COP26で、見え透いた愚劣な環境活動に熱心な一方、財政上限突破で地方政府閉鎖を招いた大統領としても「竹帛に垂名される手合い」(歴史に名を残す外道)
さて平和ボケMaxの広島馬鹿は、ナンかオバマと仲いいみたいだが、コイツこそは、今の諸悪の根源であり、ゴミは、知りもしないし、知っても書けはしない。
この糞がやった悪行は前のブログ「米大統領選挙問題は続いている。2021年7月17日のコロナウイルス開発に米国政府の金が使われた告発を含め、コロナ・CCP・米大統領選挙・DSの問題最新情報を列挙する!」に、書いている。
誰が主筆か、知らないがオバマことバリー・ソエトロは、メインロールを務めている。大体は、選挙狙いの民主党アル・ゴアが「不都合な真実」で環境テロリズムを呼び起こし、この結果、世界経済が「オバマ不況・デフレ」という状況になり、共産主義革命夢想チュサッパ(騙されて革命ごっこを意欲的にやる馬鹿)が、世界中で起きる状況の基礎を作った。
驚かれるだろうが、ああ、腐った倉山満は、「見るな!」この50を越しても厨二病を発症するゴキブリめ!
仕切り直し、今アメリカで進行している「新型武漢コロナウイルスは、アメリカの金で、中国が作った」と言う事実は、米加で、大問題となっている。
このSARSウイルスへの「機能追加実験事案」を通して予算を付け、このプロジェクトを隠す処理をしたのがバラク・オバマである事は北米では知らぬ者は居ない。
この「機能追加実験事案」の解明や影響は、まぁ私だけでも本が3冊書けそうなボリュームで、実はジュリアン・アサンジや、CIAのエドワード・スノーデンも、この肌も真っ黒・腹の底はもっと真っ黒なバラク・オバマことバリー・ソエトロの陰謀と、それと共に腐敗していくアメリカ政府を告発していたのである。
この誰が書いたか知らないが、お目出度い馬鹿は「陰謀論」と吐き捨てるだろうが、その言辞が、クズの下衆の低能を証明する事になろう。
スターウォーズの悪玉・ダーク・シディアスである、今のD・Sの中心は肌も真っ黒・腹の底はもっと真っ黒なバラク・オバマことバリー・ソエトロなのである。因みに米民主党の上層部は餓鬼と一緒に麻薬に溺れている。オバマの娘は、ご乱業で有名だ。
実感を持たないだろうが、スターウォーズそのもののストーリーが展開している。トランプ前大統領は、ゴッツい:Masterヨーダであり、光の軍団(Light Force Alley):共和党正義派を控えて戦うが、最初の流星の後に「最悪魔女:ヒラリー」等の「歪んだ選挙」で「一杯地に塗れた」。弾劾で公民権まで奪われそうになった頃、米民主党の悪政と大統領府の無能下劣が広まり、米民主党の全米的崩壊を眼の前にしている。
他方で、醜い悪のオバマ・ソエトロは、米シェールオイル・ガス生産停止と対中制裁停止を老い耄れバイデンに命令し、また米大統領選前年から新型武漢コロナウイルスを蔓延させる陰謀を実行した。
世界経済は末端から一斉に不況モードとなったが、「ぶたきんぺい」が無能で、2020年3月に出した新型武漢コロナウイルス用ワクチン特許で作ったワクチンが「全く駄目」で門田龍将氏が指摘する治療薬に逃げたのである。これによる「経済覇権」は、完全に頓挫。軍事覇権は、空軍で完全に頓挫で、海軍は、船を作っているが、訓練が追いつかない。陸軍は、腰抜け無能で、唯一短距離弾道ミサイルだけが、優位にあるが、大丈夫、私も見抜いたが我が出身大学も把握しているだろう。
だが石油価格と中国飢餓で、全体インフレとなっているが、これでアメリカの農業従事者を怒らせると、来年の中間選挙で米民主党議員は0になっちゃうぞ!だからインフレ侵攻は何れ一息を入れる局面がやってくる。
正義は勝つ!退くな!正義は我に在り!薄汚いオバマ・ソエトロを滅して止まん!
COP26では、影に隠れて5Gの電力問題が「ちょこっ、ちょこっと」出てきた。「コレ迄の数倍の電力が必要!」と到達目標のハードルを糞馬鹿文科系大学出が嬉しそうに上げている。
世界的問題、国際条約スキームと、強制する下地や糞みたいな合意・談合は、反吐が出る程揃っているが、停電が懸念される中、「エネルギー喰い虫」=5Gが本当に必要なのか?
これは「おフランスの国家威信を掛けた国是」=「原子力立国」が「シャワー難民」を産んでいる現象である。これも「おフランスでは、CO2排出0の原子力発電で、余裕のある夜間電力で沸かして溜めておいたお湯でシャワーを浴びるので御座います、ザーマス、オホホホホ」だそうである。つまり、これもCOP26+SDG'S⇒原子力発電⇒「シャワー難民」と言う著しいQOL(生活の質)を落とす愚行で、おフランスのおエリート様に任せるとハイブリッド車は、開発できなくても「シャワー難民」は、大量に量産出来るというわけだ。
実はCOP26+SDG'S問題は、おフランス様は原発ヴァリヴァリ(バリバリのおフランス・アレンジ)で余裕だった筈だがEU式加圧水型原子力発電所が5年も前から基本的問題を抱えており、今年7月に起きた中国の台山発電所が、ズバリおフランス製の「EU式加圧水型原子力発電所」だったのである。
実は中国は「EU式加圧水型原子力発電所」建設にてを上げたのは3,4番目で、最初はフィンランド、次いで、おフランスの筈だったが、それが怒転したのである。台山原子力発電所の不具合は、既に想定されている物だったのである。今ドイツに売っている電気は不足するのが目に見えている。のである、シルブプレ!
これは、SDG'S先進国を気取る「おフランス」で、「延々10年前後解決されないQOL(生活の質)と力技+精神的環境問題対策の乖離」の端的な事例である。
環境問題の実感は、「バカ政府」や「ゴミ」が声高にこれ以上無い程「喧伝」するが、環境問題を実質的体感的に感じるか?と言われれば我慢する事が「妙ぉ〜に」多くなってきつつある、ある意味、「サブリミナル効果」や「ゲッベルスの大衆誘導」のようなものである。
では5Gは、どうか?喧伝はするが5倍の電力消費量で、5G電力消費量が原因でシャワーが使えないなら、4Gで良いと言う人が圧倒的だろう。だが、経済界は入れたがっている。「ちうごく」ナンか、特にである。
ここで、「バカ政府」や「ゴミ」が声高に言わない上に「サブリミナル効果」や「ゲッベルスの大衆誘導」のようなものを使わないで知らせない事がある。
6G通信=量子通信は、最もエネルギーを消費しない通信であり、実験も成功している上に、光ファイバーの伝送情報を上げて消費電力が下がるのである。
5Gは、当座の新規発電所建設が、COP26とSDG'Sの環境馬鹿テロリストが、ガキの反対オナニーで、通らなければ、事実上意味が無くなる。妙に環境Loveとなった白髪ジジイや一日中セクシーは、原発までNOだと言うなら5Gは、手続き上「絶望的」である。
また5Gを無理やり通して「停電」では意味が無くなるので、当然、発電所増産は同時に進むだろうが、6Gが広がると無駄な発電所となる。
どうでも良いが、このCOP26とSDG'Sの環境馬鹿テロリストは、CO2排出だけを気にするマニアか異常神経質か変態である。水の汚染、土壌侵蝕、砂漠化防止、国土強靭化、基金対策などの「他の環境改善運動」には「全く言及しない」「極めて特殊な環境活動」であると言う事を、マスゴミの「サブリミナル効果」や「ゲッベルスの大衆誘導」で、精神の底の底に刻み込まれたか!
グレタとかの「環境活動と称するもの」は、今の時代だけ通用し、後世では「狂気」としか、見られないものだと「今分からんか?」
例えばスペインは、特殊な蛾が、大量に繁殖し、砂漠化の危機にある。またアフリカ北部で爆発的に繁殖したサバクトビバッタは、ヒマラヤを越えて南北から中国を襲う勢いだ。
だが、環境問題=温暖化=CO2排出NO…だけ?
歪(いびつ)って分からない?
滑稽って分からない?
格好悪いって分からない?
分からんなら良いや、どうせ学校サボり餓鬼が率いる馬鹿集団だからな!
似合いだよ!