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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

中国が台湾侵略?来年の4月迄無理では…?『「豪元首相「北京の台湾侵略は間近か」「極めて象徴的」 台湾の外務大臣による非公式の欧州訪問』【ニュース最前線 香港2021/11/03】

2021年11月03日 15時08分52秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Q9tn--yTbVg
【紀元ヘッドライン】では、「豪元首相「北京の台湾侵略は間近か?」とありますが、「ちうごく」の「ぶたきんぺい」は、COP26をサボり、リモートで「SDG'Sの目標達成は、極めて難しい!」と泣き言をホザイていました。
目下、足りない暖房用・発電用石炭の手配で手一杯の様で、昨年の「オーストラリアへの経済制裁=石炭禁輸」が昨年「ちうごく」を獄寒の冬+停電乱発で、大きな被害を出しました。
さて、馬鹿な「ぶたきんぺい」の手際とは?
頼みの自国産石炭は、よりにもよって「ウイグル」にあり、増産命令は、既に出ていたのですが、そこはそれ馬鹿な「ぶたきんぺい」ですので「掘る石炭の量を増やせ」とホザクだけで、掘削最短に必要な、鉱山を支える材木等の資材が相対的に減り「落盤」が連発し、生産量が減りました。
また「ぶたきんぺい」の「治水」が失敗し、ウイグルも洪水が襲い、それで更に採掘可能な石炭鉱脈が潰れました。
だが馬鹿な「ぶたきんぺい」は、これをサボタージュと曲解し、担当部局に状況の詳細なレポートを出すよう命令しましたが、これが管理業務を全て放棄してしまう大仕事で、「ぶたきんぺい」が何かやれば、即、石炭採掘量が減るという「お笑い」が見られます。
さて、他方で「ぶたきんぺい」は、印中国境でインド軍40万と睨み合っています。
インド軍は、裏庭みたいな場所ですが、「ぶたきんぺい」軍は、北京から3000km離れています。この距離の罠は、軍事シミュレーションゲームをやると分かるのだが、遠くへ派遣した兵士は、交代するのが手順上難しく、「出ずっぱり」になりやすいのだが、馬鹿な「ぶたきんぺい」は、知る由もない。
2ヶ月前に2度目の「越冬」が命令され、兵士はガックリしているだろう。それに加えての補給の遅配・欠配である。暖房用の石炭も石油も電気もなければ、士気は下りまくり脱走がでてくるだろう。
多分インド軍が一度機動戦力を全部投入すれば「ぶたきんぺい」軍は、崩壊し、潰走するだろうと思うが、インドのモディー首相、生真面目な正直者で卑怯な事が嫌いみたいで「愚直に協定」を守るんだな…、虚仮威しで、敵を浮足立てて潰走させればインド軍も撤収できるだろうに。
そして、今も中国全体で「新型武漢コロナウイルス」が感染拡大中で、同時並行でモンゴル自治区では「ペスト菌」が蔓延しております。
そんで台湾侵略ですか?
どーやって、やるんですか?
そんで「大躍進」ですか?
どーやって、やるんですか?
「ぶたきんぺい」!アンタは、馬鹿か!
14億の「ちうごく・ぢんみん」、オマエラ面倒だから全滅しろ!
迷惑だ!この手際の悪い役立たず!


大高未貴氏の「EV・SDG's」は、EU・中国の陰謀と言いますが、これが実態『中国 電動自転車の火災が1万件 充電バッテリーから発火、「爆弾」の声も』【ゆっくりニュース2021/11/03】

2021年11月03日 14時24分00秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=JN18NyxOSpI
今、EVはEU特にドイツ製のモノが売れている最中ですが、こんな事も起きています。
「中国でまた電動バイク発火 深夜に29台炎上 電動スクーター原因の火災相次ぐ・・・中国で社会問題に」(霊夢と魔理沙の話題のチャンネル)
似た様な状況はアメリカのGMとLGで火災事故が続発する「リチウム電池」で大きな保証問題が発生しています。
日本では、お目出度い馬鹿の集合体:経産省がドイツ製や中国製のポンコツEVを買えと、クロネコヤマトと佐川に、補助金を出して無残な失敗を晒しています。
EVは、EUやアメリカがドウしても技術的劣勢が取り戻せないので、国際通商での嫌がらせを中国と組んでしかけた「出来の悪い策略」です。
結局中国がEVを導入すると舵を切れば、多くの部品が中国製となり、またエンジンなどの大きなユニットが不要となり「雇用減」となり、日本の自動車業界を潰す目的のようです。
ですが、今、アメリカ・中国・韓国では「リチウム電池」の火災で大わらわです。
頭の悪い「EU・アメリカ・中国・韓国」のゴキブリは「電池は一級の危険物」と言う事を知らないようです。
私は自動車業界におり、開発現場で最重要・警戒場所は「バッテリー充電倉庫」で常駐の管理者が任命されていました。
頭の悪い「EU・アメリカ・中国・韓国」のゴキブリはトヨタを始めとした日本の自動車業界が、いとも簡単にハイブリッド車やPHVや日産LEAF(EV)を出したので「簡単だ」と馬鹿の利口を見せました。
クロネコヤマトが2019年導入、2020年運用開始のドイツ製EVトラックは、回転休業となり2021年輸入は0でした。恐らく佐川も似た恥を晒すでしょう。
さて、洪水で車が水没した中国では、EVを買う馬鹿が多い様です。ここまでは「EU・アメリカ・中国」のクズ連合の目論見通りですが、さて来年の洪水では、盛大な「感電」「爆発」が日本以外で見られるでしょう。
大高未貴氏の取材・懸念は、見事ですが、ひとつ重要な事が抜けています。
「連中は、そろって馬鹿な猿で、技術を舐めている」
「技術には技術で返さず非科学的御託を並べているクズ」
昔、フランスは政府の強硬な原発政策で、給湯が深夜電力で沸かした分しか使えず、それを超えると冷水になる「シャワー難民」が居ましたが、今もそうだと言うのです。
だとしたら、EVの充電用の電力の手配は出来ているのでしょうか?それはフランスから買電しているドイツは、もっと悲惨な状態となるでしょう。所詮「馬鹿な猿」です。