歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄人口10億切る日近し!「地獄の春節、明けて隣家の死体焼く」「何の利が、あると思って放置した?コロナの被害と怨みや如何ばかり」

2021年02月04日 16時55分56秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

毎度東海大の吉田が「虫獄は経済が動いているし」と麻薬かLSDでも飲んだような寝言をホザク。現在北京感染防衛を過度に進める臆病で人彘な豚菌病だが、平民は総じてロックダウンを続けている。

食料の備蓄なんぞ今の時代農家でもやっていない。家の母方の実家とかはあるだろう。昨年虫獄は不作の極みで、今食料があるのは海岸べりの食料サイロだろう。今は兎に角北京の周辺をロックダウンして虫獄の平民の接触を断つことに血道を上げている。

これが春節の期間である事が、事を厄介にするだろう。

北京市周辺は「都会」である。コロナと石炭発電停止に依る生産停止が12月に出され、農民戸籍の住民は帰省していないようである。その状態で、アチコチの場所がロックダウンだ。

下衆で低能な二階と二階派の売国奴は、馬鹿面を並べているだろうが、今虫獄は、北も南も感染症が大なり小なり発生しており、繰り返される変異種、それも感染力強化で、病状も酷いものに変わっているそうだ。

高橋教授や加藤元記者が「変異種は感染性は強いが病状は軽くなる」といってた気がするが、イギリス・南アの変異種は何だというのだろうか?私は、非常に疑問に思っている。

昨年3月に出た有力な変異種D614Gは、感染性が高いだけと言う触れ込みだったが、実際はえらく人を殺した。この頃も「本来、変異種は感染性は強いが病状は軽くなるものだ」と聞いた気がする。

この伍に及んでも、BUNKAのタイムラインには「自然免疫がきっと出来る」とか「自分の基礎免疫をアップしましょう。その為の食のアドバイス」とか「老い耄れが逃げ腰を晒している」

はっきり言って、BUNKAは老い耄れの醜さを喧伝するプラットフォームに成り下がった。

私はと言うと、連中よりマシに「ワクチン!何ぞ恐れん!」と早々にワクチンを摂取するつもりだ。それで副作用が出たら高橋教授の言う「宝くじに当たった」と哄笑してやるわ!

私は日本人だ!50を過ぎて死ぬのが怖いなど誰が言うか!「当たって嬉しや、他の子の身代わり!」(私が副作用に当たったのは、他の子供に当たるはずの貧乏くじを引いただけで、未来のある子供をよくぞ外した、貧乏くじ)

それにしても「救いのないのは虫獄平民」。

2月の末頃から、死体の腐敗を避ける為のロックダウン解除と、住民チェックとなるだろう。死亡が百万を切ることはないだろう。おそらく一千万を超えると見ている。

それでも14億からすれば、0.7%である。しかし、この光景は昨年も見た。そこで-0.7%、今となっては1.4%自然減小を入れると2%を超える。今後、後遺症の発病で、来年は人口減少率が2%となるだろう。その調子で行くと2037年に虫口は10億を切る。

今後もウイルスを道具に使うのか、使われるのか知らないが、庶民をモノとしか扱わない限り、来世紀に虫獄狂惨盗は少数民族と成り下がる。


吉林省通化市は大雪が降り、街は何日も閉鎖され、食べ物や薬が手に入らず、国民の不満が沸騰しています。深セン、広州、北京での検査の為の長い行列!(小麗睇一睇•2021/01/27)

2021年02月04日 15時58分23秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=FA7OSyFZBN0

文化人放送局に東海大学海洋学部教授に吉田と言うのが居るのだが、毎度「虫獄は経済が動いていますので…」が口癖である。

だが、この動画を見て、何処が動いているのか?不思議である。

この吉林省通化市は北朝鮮の北部で、降雪は少量だが、酷く寒いところである。ここで路上に並んでPCR検査だってさ…。これだけでもインフルエンザにヤラれそうである。

また虫獄狂惨盗以外の市民に食料の供給と移動の自由は、無いそうだ。

他の地域、南部では、道路の多くが工事を中断している。

以下の写真は、南部のハイウェイの場所だが、建築が止まっている。

辺りに人が居ないか?と思えば

とひっくり返った重機と格闘している。

これもまた、別の場所だが、虫獄の劣悪な土壌は、通常の盛り土は不可能で、大体陸地が極端な侵食を受けており、岸辺は水面ギリギリの高さか一気に50mの高台である。

最後に見せるのは斜面上のハイウェイだが、これも擁壁が必要な地形だが、施されていない。これも結局ボロ儲け時代に土木インフラに金をかけない馬鹿虫獄の馬鹿金使いの成れの果てである。

一つ言えるのは、虫獄の土木インフラは低く見積もっても30%は破壊されているだろう。始末に負えないのは、これら壊れたインフラは、何何線の一部でしか無いが、一部だけの破損でも流通を止めることになる。

そうなると完成しやすい所から始めて、難易度の高い所に移るだろう。それも賄賂工事でやるのか?なら、また洪水が起きたらどうするのか?

私は政治家の馬鹿は怖いが虫獄の経済・軍隊は恐るに値しない。

どれもコレも、どいつもこいつもスッカラカンの見掛け倒しだ。何の能力も知識もない。私は中国から来た博士論文を見たが餓鬼の作文だった。この程度で博士?笑わせてくれる!

結局、今後虫獄は日々メッキが剥げるインフラが出てきて、およそ生産が出来る地域でなくなるだろう。

それよりも虫獄の虫口は、確実に2030年には10億を切るだろう。


お安い「悪魔教」深く意味ある日本の怪異。『坂東忠信さんと分析!カルト、悪魔教(古是三春_篠原常一郎・2021/02/04)』

2021年02月04日 15時16分57秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

では日本ではどーなっているの?って事で、実は日本のネタは坂東忠信さん=公安マターで、正確な情報はあるが、それは言えないから言える外国ネタをバラまいていたのが、一つの裏です。

今の所、カルトとしては、過激派(革マル・中核派・狂惨盗)と宗教では雄武審理教ですね。字違うけど解るでしょう?前は赤軍派って居たけど、殆どカルトって居ないのですな。

まぁ残りは「朝鮮総連」ぐらいですかね?

実は悪魔のネタは日本では、深く掘り下げる人間が居ない。それよりも日本の怪異とかが深くて、意味があるからだ。

日本はカソリックのキリスト独裁制とは違い、「父と子と精霊の御名においてアーメン」の父と子が、やたらと薄くて、精霊=幽霊がやたらと多く、それによって構成される「実務的霊障」や「呪われた場所」の浄化をやったりしている。

キリスト教の世界は実に精神世界が狭い。

例えば、「神は自分に似せて人を作った」とあるが、その先には、「だから天国は神と人間だけが居る」と言う。これって、殆んどの人が見落としている。

つまりペットとか、他の動物は、少なくとも人間の行く天国にはいけないのである。

コレに対して、神道では、犬も猫も熊も魂があると、我々と同列である。これはネイティブ・アメリカンの土俗宗教「マニトウ」と似ており、付喪神(つくもがみ)と似て、物にも霊が宿るのである。

この様に、砂漠宗教と違い、日本などでは、地元の生活に根付いた神様が居て、それに見合った、身の丈の信仰が存在する。

卑近なものでは、食前の挨拶「いただきます」も独特である。

実際土木関係者の「井戸」の扱いは外人は理解できないほど神経質である。井戸は「京都人の…」(NHK)でもドラマになったが、その様々が仕来りとなっており、また、神様を移さないと井戸が埋められない。

日本には、生活に密着した「神」と「祟り」があり、悪魔の居場所はない。

先ず持って、様々な神社があるが、色々な神社に「供養」と言うものがあり、主に無縁仏の供養が始まりで、他に、山霊や狐などの動物、道具、神木、霊的スポットなども供養する。

祟り神の最たる「藤原道長」や「平将門の首塚」も、決して供養を忘れるはずもない。

これらはケルトや沖縄のユラなどと、各所に、それなりの霊が居るが、悪魔なんぞ関係ない。

ただ、これは、島根の海に近い神社だが「逆さしめ縄」の神社があるという。この神社は、神社に海からくる祟り神を一纏めに神社に入れ、結界の中封じるという珍しい神社である。

実は今の時代、カソリックの総本山バチカンでは、万を超えるエクソシストが活動しており、それだけ悪魔か眷属を圧殺しているのである。

日本でも祟ってくる未成仏霊を「眷属さん」と言って、気を沈めさせる「拝み屋さん」が各地に居る。

エクソシストは、聖書と聖水ぐらいなものだが、日本の神道や真言密教では、様々な奥義を会得した者多く、これは世界的にも稀有なものである。

神社仏閣の所以や仕来り、作法などを知ると、多少の退魔が出来るという。その意味で、日本にはエクソシストは居ないだろう。

ただ、この国で1番邪悪なのは坊主と糞議員だろう。また、金と権力と欲望にまみれた糞馬鹿文科系大学出も、ご立派に糞である。GAFAもそうだが、権力から滑り落ちれば無様なものよ。

基本的に悪魔教は、聖なるものを冒涜し、その背徳で欲情する「オナニー:自慰行為」程度である。それなら、露出狂のオネェちゃんの方が見ていて楽しい。


情弱がイランのステルス戦闘機を吹聴してきた。『世界のステルスF-313ガーヘル(イラン) IAIO F-313 Qaher(さぶかるカオスTV•2020/11/14)』

2021年02月04日 13時23分29秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

まぁ例の如く「糞馬鹿文科系大学出」臭プンプンする。虫獄についても「失敗はしても必ず改善するから進歩する」を繰り返す「馬鹿」である。っで、今回のイラン製…、ってタクシング・モデエル(空を飛べない地上を彷徨く奴)で胡麻化している。その前には1/20のラジコンを飛ばして「開発中」をアピールしているが、アチコチに「馬鹿」が見える。

翼は、カナード付きデルタウィングで、翼端が下に45度程度曲がっている。

この時点で「ステルス戦闘機」って冗談でしょう?と思う私。

だが冗談は延々と続く、何と、「亜音速』戦闘機なのだそうだ。色々な機能を小型機に盛り込むより…と言うが、最近は「ステルス」+「高度連携制御」が通常だが、それがほぼ無いらしい。まぁイスラム教徒に電子工学は合わんとは思ったが、実際イランではスッカスカなようだ。

だが排気ノズルを見ると可変式断熱膨張ラバールノズルではないのは、そうだが、もしかしてアフター・バーナーも付いていないんじゃ?と思われる。

音速を出さなくてもアフター・バーナーは機動戦闘では必要で、そうじゃないなら素のジェットエンジンの推力余剰が無いと「御自慢の戦闘」にすら成りません。

何れにしても会敵して、直ぐダイブって、逃げているようにしか見えないし、マウントを取られてから、敵の高機動ヨーによる機動攻撃を受けるって、それ必負パターンの最たるもの。航空自衛隊や米空軍の空戦ブロックだったら、接近するだけでミサイルで全滅だろう。

と言っても「さぶかるカオスTV」は何言っているか分からんだろう。「高機動ヨーによる機動攻撃」ってベトナム戦争時代の戦法だが、基本戦闘隊形だからな。

何れにしても「形を真似る」のは「よくできました」でも、技術レベルは「大学生程度」ですね?

また、日本はアンチステルスレーダー:マイモレーダーをほぼ完成しており米軍と自衛隊にステルス戦闘機の脅威はありません。