毎度東海大の吉田が「虫獄は経済が動いているし」と麻薬かLSDでも飲んだような寝言をホザク。現在北京感染防衛を過度に進める臆病で人彘な豚菌病だが、平民は総じてロックダウンを続けている。
食料の備蓄なんぞ今の時代農家でもやっていない。家の母方の実家とかはあるだろう。昨年虫獄は不作の極みで、今食料があるのは海岸べりの食料サイロだろう。今は兎に角北京の周辺をロックダウンして虫獄の平民の接触を断つことに血道を上げている。
これが春節の期間である事が、事を厄介にするだろう。
北京市周辺は「都会」である。コロナと石炭発電停止に依る生産停止が12月に出され、農民戸籍の住民は帰省していないようである。その状態で、アチコチの場所がロックダウンだ。
下衆で低能な二階と二階派の売国奴は、馬鹿面を並べているだろうが、今虫獄は、北も南も感染症が大なり小なり発生しており、繰り返される変異種、それも感染力強化で、病状も酷いものに変わっているそうだ。
高橋教授や加藤元記者が「変異種は感染性は強いが病状は軽くなる」といってた気がするが、イギリス・南アの変異種は何だというのだろうか?私は、非常に疑問に思っている。
昨年3月に出た有力な変異種D614Gは、感染性が高いだけと言う触れ込みだったが、実際はえらく人を殺した。この頃も「本来、変異種は感染性は強いが病状は軽くなるものだ」と聞いた気がする。
この伍に及んでも、BUNKAのタイムラインには「自然免疫がきっと出来る」とか「自分の基礎免疫をアップしましょう。その為の食のアドバイス」とか「老い耄れが逃げ腰を晒している」
はっきり言って、BUNKAは老い耄れの醜さを喧伝するプラットフォームに成り下がった。
私はと言うと、連中よりマシに「ワクチン!何ぞ恐れん!」と早々にワクチンを摂取するつもりだ。それで副作用が出たら高橋教授の言う「宝くじに当たった」と哄笑してやるわ!
私は日本人だ!50を過ぎて死ぬのが怖いなど誰が言うか!「当たって嬉しや、他の子の身代わり!」(私が副作用に当たったのは、他の子供に当たるはずの貧乏くじを引いただけで、未来のある子供をよくぞ外した、貧乏くじ)
それにしても「救いのないのは虫獄平民」。
2月の末頃から、死体の腐敗を避ける為のロックダウン解除と、住民チェックとなるだろう。死亡が百万を切ることはないだろう。おそらく一千万を超えると見ている。
それでも14億からすれば、0.7%である。しかし、この光景は昨年も見た。そこで-0.7%、今となっては1.4%自然減小を入れると2%を超える。今後、後遺症の発病で、来年は人口減少率が2%となるだろう。その調子で行くと2037年に虫口は10億を切る。
今後もウイルスを道具に使うのか、使われるのか知らないが、庶民をモノとしか扱わない限り、来世紀に虫獄狂惨盗は少数民族と成り下がる。