歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

②虎ノ門サイエンス「明るい科学計画」の間違い

2021年02月19日 10時48分30秒 | チョン予測された滅亡

2)宇宙発電、無線伝送

最近アメリカを中心として先進国での「停電」が多い。

実は安定した電力供給は原子力発電を強力に推し進めている「ロシア」が、どう見てもトップである。コレに対し、日本も綱渡り操業が続いている。実務もガキ、すぐに労組に泣きつく無能の金食い虫:左翼の無能は、無能故にエコを馬鹿でも言えることで吹聴する。

さて、武田の爺ぃが吹聴する太陽光発電システムに関しては、私は別の投稿で「太陽風発電」が圧倒的にメリットが大きいと主張している。

また爺ぃは、一昨年実験が始まった「マイクロ波伝送」を全ての電気に使えばいいと気紛れをホザク。だが、この「マイクロ波伝送」も「高性能電池」も「リニアモーターカー」も危険な爆弾である事を、この爺ぃはボケているのか伝えない。

おうりゅう型がリチウムイオン電池搭載で馬鹿みたいに盛り上がっているが、実は、この「高性能リチウムイオン電池」は、1つ大きな問題がある。

衝撃に弱く、爆発しかねない。

のである。強電の教授は「私は、碍子の破壊試験ばっかりしていました」と言っている。それほど高容量電気は物理的力を発するものである。

今は、数学を知らん馬鹿が総理大臣をやっているが、今後、この「高容量電池」は、社会的危険物として、扱いが変るだろう。

一方で宇宙発電は、確かに高性能だが、生産予定はない。高コストすぎるからだ。

宇宙発電は、軌道エレベーターか、マスドライバーなどで安価に軌道へ物資を上げられないと夢のまた夢である。

しかし、現状ロシア以外の国は夏・冬の電気使用量ピーク時は、目の回りそうな電力不足で、疲れ果てている。日本では石炭火力発電所の石炭輸送装置が壊れて止まっていたのを天然ガスボイラーに代えて運転させて発電量を稼いでいる。

この事実を伝えないで、マスゴミの一方的報道を責められるのだろうか?

問題は実は基本的な所にある。

(1)休止中の原発再稼働:余剰電力が出るぐらいだ。

(2)新規発電所の建設:火力:NG=CO2馬鹿がホザク。原子力:NG=エコ馬鹿がホザク。

っで、今、原理を理解できない「核融合」の実用化を待つだけである。

どうもあの世に近くなっている所為か、遠く未来の願望は見えても足元の現状は見えないらしい。

…っで「科学」で「どう解決しますか?」


①虎ノ門サイエンス「明るい科学計画」の間違い

2021年02月19日 10時25分38秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

チョーシこいて武田の爺ぃが「科学万能」を吹聴したが、実際は様々な問題がある。

1)無人運転自動車

無人運転自動車は、最終的に放棄されるだろう。

何故か?

四日市方式と水俣方式の問題である。

つまり産業を衰退させるからだ。

(1)必要最低限の車が提供される:生産総量の減少ー>GDPの大幅減少ー>財政崩壊

(2)車が公共財となる:個人所有が無くなるー>駐車場経営が崩壊

(3)保険会社の営業規模の減少・あるいは消滅ー>コレに変る金融ビジネスはあるか?

(4)エネルギー会社の大変動・小規模化ー>既に始まっている。奪い合い。

(5)高級車、特別車は、それでも必要ー>VIPは、保護、行幸などで今の形態が不可欠

(6)陳腐化し、営業規模が減る道路工事と公共車両ー>公共工事の減少

(7)自動車関連工業の別産業への移転或いは廃業ー>継続的デフレ社会

これでGDPは軽く5兆円は減るだろう。次は何が「三種の神器」となるのだろう?

飛行自動車か?そんなもの下らない暇つぶしだろうさ。

実はコレはトヨタの社長が、将来のEVでは、トヨタの規模が1/10になりかねない現実から「それは困る」と言ってきたことなのである。

私は、コレを検討していた時「華麗なる一族」を思い出した。戦後すぐの資源とか物資が足りない時代である。経済は或る意味大起業は、到底出来ない社会だった。

キムタクの演じた主人公は、新日鉄をイメージした大企業から「鉄の割当」を拒否され、最後自殺したが、社会は共産主義的にならざるを得ない。社会は配給の時代になりかねない。

何故か?

自動車は公共財となったからだ。

それは経済的インセンティブを極端に下げる。

劇的に儲かる起業も、国家の自動車増加計画が大きな壁となるだろう。

何とはなれば、経済的な駆動力は、(1)〜(7)で綺麗に無くなっている。

アチコチに穴だらけの御高説に、得意満面で浸っていたが、須田のオジキがあのザマじゃぁどうしようもない。

「科学で解決すればいい」とバイデンの同類はホザク。

「これは経済・社会学の問題ですよ」と私は強硬に反論する。

この基本的な経済・社会の問題に「科学の権威」は実に曖昧であり、蒙昧の楽観主義だ。

思えば、エコエコと五月蝿いが、トヨタでとみに生産が増えたのはレクサスだ。70kgの人間を運ぶのに2トンのエコカーを動かす品性は、到底エコではないだろう。

また貧困になるとわかっている事に誰も希望や野望を抱かない。

反論が欲しいところだ。

ねぇ先生?