1)侵入
中共新型コロナウイルスの侵入口は、
(1)口・鼻
(2)目、他の粘膜
(3)完治していない傷口
(2),(3)の例は希少ながら存在します。
(1)から入った中共新型コロナウイルスは、上気道と言う所か、肺に入るものに分けられます。肺に入って、感染症を発症する場合、それがCTで調べられ、少なくとも肺炎であり、上気道を見て、腫れがあったら、感染を疑いPCR検査が実行されます。まぁ肺炎が見られると、ほぼ全部PCRですね。
2)PCR検査とは?
PCR検査とはポリメラーゼ連鎖反応(ポリメラーゼれんさはんのう、英語: polymerase chain reaction)とは、DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して、増幅培養後、目的領域を取り出し、電気泳動で、該当特性を持つか確認する方法である。
注意してほしいのは、これら作業は、30程度の手順が行われている。特に重要なのは「生物学的汚染」(コンタミと言うが、要は、検体を汚して汚染すること)が大問題で全ての工程で、この注意が必要である。
何か最近は、あまり言わないが、主に上気道の細胞や下気道に溜まっている液体を採取するが「痛くて気色悪い」ので素人がやると、採取する側は堪らないので、往々にして日本では「生物の学生」とか「経験のある玄人」に依頼しているが、糞舐め汚い嘲賤では、糞臭い軍がやっているし、フランスは、ただ機械的に作業を行っており、大体この手の国では「採取者」に判断を委ねていない。それで検査数を稼ぐためにバンバン機械に突っ込むのである。
これは日本のクオリティーでは考えられないが、現実である。
これで解るだろうが、かなり乱暴な処置が行われているようだ。また、日本では高橋洋一教授が、元々感染症伝搬予測をする部署に所属しており、その感染予測は90点は出して十分な予測である。これら予測・デリケートな対応・政府の機動的な施策なくして、このダントツに安全な日本は存在していない。
3)治療薬とワクチンの違い
ワクチン問題が今喫緊にあるが、今は治療薬があるので、ソレを先に言う。
治療薬は、アビガン・レムデシビルのような全体的な抗ウイルス剤が、メインとしてある。これは感染した細胞内にあるウイルスがポリメラーゼ連鎖反応で、自分のRNAを増殖するのを押さえるポリメラーゼ連鎖反応ブロッカーと言う酵素を使って、これら増殖を停止するものである。
インフルエンザの抗ウイルス剤もポリメラーゼ連鎖反応ブロッカーを持つものもあるが、ウイルスを作る材料を遮断する形式もある。
感染しにくくするには、ヒドロキシクロロキンやフサンが有効で、初期感染者には投与されるし、VIPは結構飲んでいる人が居るようだ。
他にも「喘息薬:オルベスコ」が結果論的に有効である。これは肺における炎症を押さえる効果と、また副腎皮質ステロイド剤であり、免疫を押さえる効果が期待される。
意外に思うだろうが、中共新型コロナウイルスの重篤な感染状態は、自己免疫に激しく攻撃されるアナフィラキシー・ショックで発生する為、免疫を押さえる薬も処方されている。
4)ワクチン問題
タイムスケジュール的には10月に配布される予定だったが、最先端にある企業「アストラゼネカ」では、第三期治験(最後の治験)で一部の治験者に異常症状が発生した。モデルナ社では、問題はないらしい。
この事で解るが、ワクチンは万能ではなく、また時期と体質を選ぶ可能性がある。この為、最初大量接種を予定していた。世界の医学関係者は、段階的接種に変える方針をほぼ決定している。
この原因は、糞舐め下郎群による、派手な失敗が問題となっている。つまり糞舐め汚い虫獄である。このゴキブリの亜種が捏造した「自称ワクチン」が大量の「中共新型コロナウイルス拡散注射」となっており、摂取した殆どが発症して入る。
これはADE(antibody-dependent enhancement:抗体依存性感染増強)と言い、最初虫獄で摂取された2万匹の虫獄狂惨盗や人民抑圧群が、ほぼ全部「重篤な感染」を起こした。
これは、ただ単に中共新型コロナウイルスを入れるよりも、このワクチンと称する「虫獄の毒」が入ることにより、感染力が強化されるのである。
日本も後期型ワクチンを地道に開発しており、再付着防止特性は確認されているので問題ないが、ADEを起こしたウイルスは「感染力が強化」された可能性がある。
現在、基本的な第三期治験は問題なく終了しており、来年初頭にVIPなどを優先して接種が行われており、日本と臺灣は、他国に比べると有利な立場に居る。
この中共新型コロナウイルスに関して、テレビ・新聞・週刊誌は、嘘しか流していないので、絶対に信じてはダメだ。コイツラは将来的に社会の敵として投獄される運命のゴキブリである。
正直、一番安全なのは、YouTubeの文化人放送局である。これ以上の情報源はないだろう。