歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

悪いがあなた方の虫獄技術は間違っている。GPS技術に関して『坂東忠信さんとランチライブ。C国K国NK国ピンチ‼️ガースー・ボンペオ陰謀返し(古是三春_篠原常一郎•2020.10/08)』

2020年10月09日 16時08分08秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

彼らは虫獄のGPS衛星技術を動画で流していたが虫獄のGPS技術の那辺を知らないで却って嘘情報を流している。これは立派なプロパガンダである。技術情報は高く見積り過ぎても低く見積り過ぎても有害である。他国の情報は詳しいようだが、日本の技術を知らなさ過ぎる。

先ずだが、日本のGPS衛星は、打ち上げ技術、信号・電波技術を考えても虫獄などとは比較にならない。一番最初に日本のGPSは「誤差がmからcmになった」と言う前評判ではなく事実が伝えられた。私は無人運転は不可能だとの立場だが、GPSベースに依る誘導だけを考えると、無人運転は可能だろう。cm単位の誤差で10cmとは言わない、精々3〜5cmで、まぁ最高1cm程度の誤差である。

虫獄も独自のGPS衛星を上げているが、その誤差はmで測るべきものである。

先ずもってだが、篠原常一郎氏は、日本の時間測定技術が何処まで行っているか知らない。

YouTubeに上げてある、NTTの技術研究所NTT-SCLの動画では一昨年の段階で、125アト秒の測定が可能である。実際には、もっと高精度である。

さてアト秒とは幾らだろうか?アト秒というのは、0.000000000000000001(10^-18)秒の事であり、フェムト秒レーザーがNHK教育のサイエンスゼロで取り上げられているが、これを越えたものである。300000000m/s=3x10-8で計算しても光が10^-10m移動する距離が計測できるのである。これは計測するクロック発生装置の精度が問題であり、最も高性能な原子クロック発生装置を日本のNTT-SCLや独立法人NICTは所有している。

実は米軍のGPSも、日本の「みちびき」と比較すれば遅れている。F-2の開発介入以来、米軍は、もう一つの技術流出の大穴である。F-2の時は複合材とフェイズド・アレイ・レーダーの技術が日本から米軍へ流出した。

2018年時点で日本の技術陣は「ステルス無効化レーダー」を開発している。日本の電波技術はさり気なく威力を発揮している。

例えば、宇宙探査船「カッシーニ」や「ガリレオ」のハイ・ゲイン・アンテナは、傘を折りたたんだ状態から開傘(かいさん、傘を広げること)して使う大きなものであるが、はやぶさは固定式の、小型のものである。距離が違うから同じには出来ないが、パラボラ集中方式ではなく、アンテナが素子と融合したアクティブ半導体である。これを虫獄のゴキブリに作れというのは無理だろう。この技術は、実は飛行機の無線アンテナから携帯電話のアンテナに引き継がれた技術である。

さてGPSだが篠原常一郎氏の嘘は、地上から放出される端末からの電波を衛星が受けて、その端末の位置を地上の段階で、糞舐め汚い虫獄ゴキブリが把握するのだそうだ。

彼は衛星携帯電話と言うものを知っているのだろうか?衛星電話は、とにかくアンテナがでかい。またスマホの機能なんか持たない特別なものである。また、衛星に到達する電波を考えると、相当に電力を食う。

アメリカのドローンである「プレデター」なども、イージスシステム用衛星通信がある為に、膨大な電力を必要としている。地上の端末から衛星に電波を飛ばすなど、愚の骨頂である。大体GPS衛星は巨大な電波灯台であり、これが受信能力を持つ事は有り得ない。正確な原子時計に合わせてキチンと信号を送るためだけのものであり、気象衛星よりも膨大な電力を必要としている。それがスマホの中に入るなんぞ、何処の未来技術だ?と聞きたくなる。

虫獄の技術は、立て続けにロケット打ち上げを5回失敗する程度の屁みたいな技術でしかない。また、最近分かってきているのは、虫獄の技術レベルは大した事がなく、また豚菌病の嗜好に合わせた歪(いびつ)な開発が行われているようだ。

2ヶ月ほど前にアメリカ本土近くまで飛ばしたロケットは「虎の子」である月探査ロケットのようであった。確かに「長征シリーズ」よりはマシだったが、ロシアのマネの域を出ていない。屁みたいなもんだ。

恐らく千匹計画も、そうだろうが、今の馬鹿の覇権ごっこは、豚菌病が作ったものではないだろう。だが、今、それを振り回しているのは、知能の欠片もない完全に無能な「ジャイアン未満」の豚である。

それが権力ごっこを始めている。結構なことだ。丸で、安禄山を見ているようだ。確かに、豚菌病は、現代の安禄山だ。ははは!豚菌病は安禄山!