歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

東証の取引停止の疑問を一部ですが暴露しましょう。

2020年10月01日 20時52分04秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

東証の寝言。

「これは、外部からの攻撃じゃない?」

ばぁか!こりゃぁ良くある攻撃だよ!オマエラ、簿記も出来ない東大出の糞馬鹿文科系大学出だから分からないだろうが、これって典型的な「トロイの木馬」だよな!時限式のね?だから10月1日に発動した。

問題なのはバックアップシステムが動かなかったのは、致命的だったな!このソフトハウスは、確実に倒産だが、このミスは全てのシステムに「穴」があり、通常のソフトの中に入れ込んだワームを見逃すシステムで、多分糞馬鹿文科系大学の盲発注で、WindowsのシステムOSの異常動作の見逃しが重なると大問題となるだろう。糞馬鹿文科系大学出は、まるで想像の外にある世界の話で、コアの核心は、馬鹿文化系大学出の限界で放言されるだろう。

全面取引停止が11時に発動したのが明確な行動で「13時の後場」が同様の問題が発生する前に取引停止したが、これは止まらないだろうと最悪の次の判断を肯定されるが、その前の「簿記すら出来ない無能財務省」が上流から最下流まで全く管理能力がない前提が暴露される。


度重なる爆発事故の連鎖。先端技術者を集めても技術が活かせない中共の制度的無能さ。『ポンペオ長官:米国にとって外部最大の脅威は中共(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020.9.30)』

2020年10月01日 16時56分13秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

動画のアドレスは以下の通りです。

https://www.youtube.com/watch?v=WemQe_i1EqY

 

ポンペオ氏の対中政策の主席顧問を務める余茂春(よもしゅん)氏は28日のツイートで、人権を侵害する中共の思考モデルは、まるで「かごの中の鳥」のようだと嘲笑(あざわら)いました。

「かごの中の鳥のように自分が飛べると思うことは一つの病である。中共は米国国際連盟の背後にある価値観・ルールや自由の力量を理解できたことがない。また『自由世界』は皆自分を怒らせており、とっくに放棄すべきだとも感じている。中共は世界を脅かしており、また世界は中共を警戒し、非難している」と示しました。

とのニュースに着目しました。

中共は米国国際連盟の背後にある価値観・ルールや自由の力量を理解できたことがない」との言い方は、実感を持てないでしょう。『凶状持ちの剥き出し無道と乱暴と欲望が支配する中共』などの「後進低酷」とは異なり、日本などの先進国では、基本的に「最低の道徳=法の支配」のみを公表して強制し、それ以外は自由な裁量と品性をもって社会で活動するのです。

これは何を意味するのか?それは昨念の虫獄での「天津爆発」や、まだ記憶に新しい「ベイルート大爆発」での「硝酸アンモニウム」などの危険物を糞舐め汚い虫獄では、全く把握しておらず、各々の危険物を管理する制度が無く、特権を持つ土人或いは野獣である中共の権力ゴキブリの権力にのみ頼っていると言う「抜き身の危険物放置低酷」なのであり、これは相変わらず「気がつけば爆破事件」が相変わらず続く糞舐め汚い虫獄の日常が証明しているのである。

特に日本の制度は、自由圏でも徹底しており、経産省、文科省、環境省、国交省が、各々の職権の範囲で把握すべき危険物を法律で指定し、それに対する担当官が決められ管理施設・管理者・管理手順・チェックシートの励行が公的義務として徹底されているのです。

また工場・工事現場などの危険性がある場所では労働基準監督署が、監督・監査を行い、基準が満たされるか?の監督義務が有り、それによって安全が確保されています。

これに対する三大愚物日本三大愚物「渡部 悦和 (元東部方面総監)」「地政学者・奥山真司」「戦略論・中川コージ」が吹聴する内容は、思いつきであり、単なるブレイン・ストーミングの思考の遊び程度を越えません。

デジタル人民元(DCEP:どせぷぅ)などが世界を席巻すると吹聴をしているが、その運営は、どんな約束で、何処の誰が管理し、運用の規律はどの様な不平申し立て所が、存在し、どの様な法律を立案し、合意を形成するのでしょうか?竹中平蔵の法律を度外視した上に、現状の問題を放置したまま一部の利益だけを吹聴する経済寝言と同様に、その様な、社会の構成員から受け入れられない制度の強制は、竹中平蔵の様な無様な疫病物体の自己満足は維持できても、直ぐにリーマンショックやエンロン・ワールドコム事件の様な経済循環不全を起こします。

三大愚物の寝言は中共の方法論で、現状の問題を放置したまま一部の利益だけを吹聴するだけで、破滅的な社会をでっち上げるのが精々で、今の無様な洪水に洗われる虫獄は当然の成り行きの結論を余す所無く晒しだしています。

この無様な国家制度が知的で、いや、そうではなくても「利口」な存在とは全く逆である事は明確です。

アチコチで、工事に失敗して逃げ出している御自慢の低速鉄の箱の残骸は、本来日本が提示したタイムスケジュールで完成する筈が、独自の工程管理、工事方法をもって、それを斟酌した、事業主体によって依頼を受けるものです。

その違いは、ベトナムでの、ハノイとホーチミンの地下鉄の工事で、明暗をはっきり分けます。

これこそ虫獄狂惨盗悪幕の最低白痴低能物体豚菌病ゴキブリの自己満足の成れの果てです。同じ事は三大愚物にも共通して言えます。

思いつきの一発勝負は「才知ある馬鹿」でも言えます。だがラ・ロシュフコーは一冊の名著で名高い「人生の箴言」の中で、こう言っています。

「才知ある馬鹿ほど始末に負えないものはない」

けだし、明言です。


B-21を180機?トランプは大統領選敗戦を見越した計画か?未来を先取る新技術の波は確実に来ている。『米軍海陸空を拡大計画を発表(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020.10/01)』

2020年10月01日 13時13分38秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

動画のアドレスは以下の通りです。

https://www.youtube.com/watch?v=78k6PnIcFM8

B-21は1機1兆円を超えるとされたB-2の改良量産版であり、本来的に調達が行われればB-2も1機1兆円もしないものだった。だから今もB-52と言う半世紀前の爆撃機を使っている。

この大量購入は次の目的があると私は見ている。

1)国内需要対策

2)兵器産業特に弱り目のボーイング救済

3)新兵器大系の再構築の宣言

4)糞舐め汚い虫獄とロシアのレーダー探知能力の低さ

3)以外は動画で言われていない。

これら兵器製作費用と思われている投資は、実は別の色の花を咲かせるだろう。それはIoTの発展への新次元の開発である。

B-21の180機発注は、オバマの弱いアメリカ政策の一環で、これによりアメリカは爆撃機の数が不足したままとなっている。B-2とF-117は新規軸の防衛兵器の目玉だった。だがF-117の運動性の悪さは致命的で、F-117も爆撃補助機の扱いとなっている。

このオバマの弱いアメリカ政策は、自由圏諸外国でも最先端機の不足と現有戦力の劣化・陳腐化の双方のNGを食らっている。そしてF-22が最重要機密で門外不出となった後のF-35である。何かと使いたがる「クルセイダー(十字軍)」をF-8以来50年ぶりに使ったのも意気込みの程が知れる。非自由連合は、技術力の低さを暴虐でカバーしようと中距離各戦力と左翼民主党の寝言「グリーン・ニューディール」を開発の軛とした。(つまり先進国の生産活動の足を引っ張る事)これは日本の簿記も出来ない財務省と同じで白痴劣化国家の最たるものである。

こんな中、技術的には、目立たないと言うか、糞馬鹿文科系大学出が理解できず見ていないのだが、今回の中共新型コロナウイルス対応で医療が「ヒューマン・パワー・ドメイン」(人力過剰依存形態)を採っていた事を指摘する声が無いのはマスゴミの陰謀だろうか?

現状の時点で「問診」ぐらいはコンピューターが自動で出来る。ただ医師会の利権無能化で進行しないが、YouTubeのCMに「感染症対策システム」が出ていた通り、新たな時代の必須ニーズに「感染症対策」が実業として現れている。

これらと同時に、ロボットやコンピューターの同時活用で、日本では特に言われる「労働生産性向上」が図れるだろう。

一時期、AIと量子コンピューターと宇宙技術に被れていたCQ出版だが、基板製作、Raspberry PIでPLC学習など、新たな実業アイテムが活況を見せている。

他方で、RaspberryPiとAIと農業のアイテムは残っており、実際、植物工場は製作業者も出てきている。この分野はマダマダ手付かずで、旧穀物メジャーが、こちらの方に代わって来ている。

ただ、ほら、糞馬鹿文科系大学出ってトランジスタ技術やInterFace何か読まないでしょう?馬鹿でクズだから。実は農家とか、実業への投資をする小規模投資家が、この分野に分け入っている。だが、ほら、糞馬鹿文科系大学出って馬鹿でクズだから、商社やっていても、その商材がどう使われているかって分かっていないし…。まぁ前のブログで「○○○○作りにIoTって言われてもねぇ〜。」?IoTと三回唱えると何とかなると思っている面々に…。バカ役人の夢「サイレント・レフト・ビハインド」(静かなる世界から取り残され)の記事を書いたが、まだトライしようとするだけマシなんでしょうねぇ〜。ピントボケているけど。

ふとスターウォーズを見ているとスターデストロイヤーのブリッジのシーンでは、車輪駆動型のロボットが士官の足元を動いている。簡単に見えるが、これが「ひと苦労」である事が糞馬鹿文科系大学出には分からないだろう。実は人の中にロボットが動いて入るには、この技術が不可欠である。

最近住宅メーカーが、来客対応にロボットを使っていたが、これは誘導を主目的とするから対人回避は不要である。だが物資搬送には、この対人回避は不可欠となる。これら基礎技術の樹立こそが、糞舐め汚い虫獄がバラまいた中共新型コロナウイルスに対抗する社会の実現へと向かうだろう。トランプ大統領は、その種(機会創造)と施肥(資金投入)をしているのだと思う。


安い虫毒のポンコツと紙屑の時代は終わった「ガダルカナルの近現代史」は、最新の南洋での虫毒侵食を伝える。『ニュースジョネリィ ゲスト:内藤陽介(上念司CH、NWの虎側•2020.09/30)』

2020年10月01日 11時47分07秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

倉山満がスッカスカの賞味期限切れをしている「チャンネルくらら」の最強兵器は、この「内藤陽介」氏であろう。実際、この人の見識には「千歩譲る」と珍しい激賞を憚らない私である。

彼は1人で世界中の陰謀や国家暴力を知悉している。詳しくは「上念司チャンネル、ニュースの虎側」の番組を見て下さい。このブログは、ソレを前提に聞いてほしい。

先ず、御題は「最新の南洋での虫毒侵食」に血道を上げる糞舐め汚い虫獄の間抜け豚菌病の糞活動である。これを聞いて「オーストラリアが包囲されている!」とは上念司氏の意見だが、私は異見を差し挟む。(シャレじゃなくて韻を踏んでいるんだよ)

この話に嘘はないだろう。だが、他方で南洋では「ガダルカナルの近現代史」にあるような(読んでないけど、多分あるでしょう)日本の漁業会社との協業が進んでいる国家でもある。今糞舐め汚い嘲賤がインドネシア人を監禁・奴隷労働をさせており、マスゴミが隠すが、早晩自明の理が公開されるだろう。他方で日本の漁業会社との協業している南洋諸国の青少年は、狭いながらも部屋を持ち、飯も腹一杯食って、ちゃんと安いながらも貯蓄できる給与を貰っていたと記憶している。彼らは鰹漁船の船員で、実は鰹節は日本以外の東南アジアでも作られている。

彼らは「最初の外国企業」が「嘗ての南洋で戦った少年兵」の作った企業だったのが幸いしている。最初に関わったのが、この手の優良日本企業だと、日本と比較する。それはベトナムで明確な形として出ている。

現在ホーチミン中心地と9区を結ぶ1号線が準備中のホーチミン市地下鉄だが、ここで糞虫獄の技術の貧相さに皆呆れ返っている。糞舐め汚い虫獄の鈍い鉄の箱だが、各所での工事中止が広がっている。それはパッケージ能力が0で日本三大愚物「渡部 悦和 (元東部方面総監)」「地政学者・奥山真司」「戦略論・中川コージ」が褒めそやす虫獄の技術が、この三大愚物の目同様の「安物」である事を示している。

同時に何処の「低速鈍い鉄の箱」も、ここ3年で完成を伸ばして中断している。

何故か?計画が糞であり、工程管理も糞だから、はっきり言うと、線路が繋げない状態なのであろう。鉄路工事は、同時並行で行い、決められた場所までの工程を詰める事が必要で、その後の発注を睨んで精密な測量を行ってマスタープランを出して見積もりとして出すのである。

糞舐め汚いインドネシアの下衆ジョコは、虫獄がコピった日本の見積もりの値段だけ見て、馬鹿判断を下したようだ。

この結果、糞舐め汚い虫獄ゴキブリを使った「やっつけ工事」は、見事に破綻したのである。この情報は、糞舐め汚い嘲賤のウクライナでの失敗も相まって「糞舐め同盟の低速鉄の箱」は糞粗悪品であると広がっており、それはアフリカに於いても有名である。

だから糞舐め汚い虫獄の糞豚菌病は、そんな情報の来ない南洋で「糞安っぽい侵略」をチマチマやっており、早晩破綻するのである。

そんな糞舐め汚い虫獄の「嘘と糞で塗り固めた覇権?」とやらの一番の弱点は「情報」である。つまり中川コージが絶賛するデジタル人民元(DCEP:どせぷぅ)の破綻を決めるのは、経済学者が貿易額から逆算している「糞舐め汚い虫獄の真のGDP」である。

これで賄賂攻勢が使えなくなる。そして、紙屑と成り果てた「人民元」は紙の価格から価値付を再開するしか無い。同時に「対華僑暴動」が頻発する東南アジアが帰ってくるのだ。

次に待っているのは東南アジア連合による「メコン復活戦争」が始まるだろう。つまり対虫獄包囲網が糞舐め汚い虫獄内部に入り込むのである。

敢えて言おう「虫獄は悉く惨敗するであろう」と。