北嘲賤が「水爆」とホザイている奴は1Mt(メガトン)も無いのに、水爆とはコレ如何に?
ブースト核爆弾でしょう。
水爆は、D-D反応の高速熱中性子によってU238やPt239を核分裂させるものです。
核爆弾の周りにU238とPt239を混ぜたヤツを塗りたくると、通常の爆縮炉の核爆弾以上の爆発力を出させます。
これがブースト型です。
ブースト型には2つやり方があり、
1)核爆発する中心に中性子源を置いて、核爆発の最大点でバラ撒くと飛躍的にプルトニウムの燃焼効率が上がります。
2)通常の核爆弾の周りにU238とPt239を混ぜたヤツを塗りたくる事により、最初の核爆弾から出て来る中性子を吸収して核爆発の威力が大きくなります。
広島、長崎の核爆弾は燃焼効率(つまり100%のPtの内どのぐらいのPtが核分裂したか?)は、5%〜15%迄の色々な見解があります。
今、アメリカやロシアの核爆弾は20%〜30%の爆発効率と言われています。
私が点火用のコードの点火時の電圧の上がる状況を計算と実験で出す方法を示しましたが、まぁ北朝鮮のゴキブリは理解しないでしょう。
ラプラス変換を使うやり方です。
多分爆縮炉のタイミングが合っていないと思われます。
それを誤魔化すには、使われていない中性子を可能な限り放射性物質に当てる「塗りたくり」が進んでいると思います。
北嘲賤最初の核実験では見事に「臨界前爆発」と言う「爆縮炉」の基本的失敗を見せて、ナカナカ目標達成が出来ませんでした。
流石にロシアも核爆弾の設計まで教えないようですが、北嘲戦は豚の「けざわひがし」と似た様な馬鹿で「数値目標」のみ吹聴し、真の原因を追求できないのだろうと思っています。
大体、広島型や長崎型の4倍って、それは通常の核爆弾で言うと20%程度の効率です。
それは5kgか10kgのプルトニウムでやったの?と聞きたいですね。
それともう一つ、ICBMを飛ばせても再突入が問題です。
次の図を見て下さい。
これは左側が今の北朝鮮の打ち上げ状態です。突入角度が10°を超えています。
所が、最初ロケットは真上に上がり、それからゆっくりと地球の周回速度に乗り、そして侵入角度を10°まで下げて突入します。
この突入条件は角度だけではないのです。
これは毎度大気圏突入の状態を見て思うのは、100kmの軌道から50kmの軌道ぐらいから空気摩擦を感じますが、そこでの速度は8km/秒(マッハ24ぐらい】ですが、ここから20kmぐらいまでの間に1km/秒まで下げねばならず相当の減速ですが、その減速状態で突入姿勢を維持しなければなりません。
簡単なようですが、実は至極難しい。
今思うとロシアが「月探査」をルナやゾンドで行ったのは、再突入のN増しだったのでは?と思える程です。
今の所、再突入を成功しているのはアメリカ・ロシア・日本だけです。
そう、虫獄も再突入をやっていません。
これが私が現在「北嘲賤」の「核ミサイルと称するもの」がどの程度までできているのか?は疑問と思われる点です。
まぁ私だったら、1000万円あれば、爆縮炉は作れますよ。だって、ギガヘルツで動くマシンがあるんですよ?出来ない方が可笑しい。
でも、所詮北にしても汚い(南)にしても嘲賤は嘲られ賤しめられるべき民族だけあって、そんな事も出来ないのでしょう。
所詮、よく出来て「捏造核兵器」みたいなものです。
他方で、汚い(北ないから南)嘲賤の馬鹿がアメリカ陸軍のデイジー或いはミスインドシナを再配備しろと、これまた頭の悪い糞舐めがホザクネタだ。
戦術核砲弾は核兵器の中でも燃焼効率が低く北朝鮮並みです。
打てば、その命中した領域の汚染濃度は高く、非常に危険な核兵器ですが、そんな事も糞舐め汚い嘲賤の土物にはわからないのでしょう。
まぁしっかりと核ミサイルが届くまで、まだ時間があるとトランプさんも見ているでしょうが、私も同意見です。
おい!黒電話の糞馬鹿豚の低能。
こっちは、手の内は見えているんだよ。
ほんでね、黒電話が何か見ていた映像が出たけど、あれは意味のない機械です。
何故か?
ボルト締は、衝撃部品には使わない。
どう見ても弾頭部なら、あれは何の為の部品なのか?
何れにしても技術レベルが、まだまだ低いでしょう。