歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

左翼県反乱!敵を都道府県知事に選んだ馬鹿者共。東京も首都が!(その3)

2017年09月17日 20時36分51秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

4.首相の緊急事態宣言

青山議員は、首相官邸へ雪崩れ込んだ。

救急車を追う北や汚い嘲賤の手の左翼どもが追ってきたが、官邸付近の防御は完璧だった。

直ちに、会見場へと向かうが、そこに人は殆ど居ない。

「どういう事ですか?」

「それが…」

と官房長官が漏らした…。

「マスゴミがスクラムを組んで、政府の報道をしないばかりか、北朝鮮に有利な虚偽情報を流す方向で反抗してきたのですよ…」

あまりの事に、青山も呆れ果てた。

「事が事だけに、マスコミが報道する情報は奇妙な突飛な情報となる。ならば、北朝鮮の役に立って、権力をひっくり返した方が良い。そんな考え方です。」

あの森友や加計学園も「権力者を追い込む・困らせる」と言う自己満足の為だけに捏造情報や合理性はマトモな審議を否定し続けたゴミどもだったが、事ココに至ると、更に「権力をひっくり返す」と言う「餓鬼のオナニーか?」と言いたくなるような事を真剣に考えているのである。

呆れた時間が過ぎると、青山議員に怒りの炎が煌めいた。

「それで、総理!それで終わるんですか!」

「今、東京タワーやスカイツリーの放送を止める処置を進めています。」

「それでは、前言なしに情報を止めます。」

「しかし、マスゴミは、こちらの要請を受けないと断言しています。」

「警察は?」

「それが…、小池知事が、権力闘争に…」

「はぁ?」

と青山議員は呆れ果てた。

こんな時期に首都の都知事が、国家の権力を欲しがって、こんな「無法なこと」をするのか?

だが、それは今までの「馬鹿としか言いようのない選挙ファースト」を考えると、情けない事に有り得る…。

「所詮、蓮舫の類か…」

バカ男に、恋い焦がれる馬鹿女、醜女の姿が頭を過ぎる…。

「だから…、」

そう言おうとする首相に対して青山議員はこういった。

「確か、小池都知事は、今から30分頃に、都民を前にコメントしますね?」

「ああ、そこで、政府は妄動していると宣言して、手駒の警視庁の上層部を動かして、首相官邸を押さえるそうだ…。」

「私にも懐刀があります。僅かですが一騎当千の強者です。」

「それは、磯川と園山かね?」

「他にも居ますが、多分もう動いています。」

「どうするんだ?」

「似合いの場所に行って貰います。総理には、お願いしたい事があります。」

「何だね?」

「警察庁直属の海外対テロ班を動かして下さい。警視庁上層部を落として下さい。」

「どのくらい?」

「それは首相の手腕によります。最悪全員殉職です。」

「それでは?」

「生き残れば、磯川とそれ以外の私の懐刀が動かします」

「急いでくれ、最悪、治安出動となる」

「それこそが、連中、北朝鮮の為だけの痴れ者の目的です。治安出動となるとゴリ押しの感が強くなります。それこそが、あの左翼痴事と小池の老い耄れの目的でしょう。」

「暗殺は?」

「小池が、何か言う前に落とせれば、嘲賤のやった事に出来ます。元々、この騒乱は北や汚い嘲賤の謀略です。小池を殺せば、それで関東圏は、こちらのものです。」

「何とか説得は?」

「総理!蓮舫や福島や辻本に説得や事の道理が通用しますか?」

「…」

「つまりは、そう言う事です。我々は道理を通します、ですが底浅い低能の権力馬鹿は、印象操作と土壇場の騒動を悪用します。それこそが革命、左翼、狂惨主義の基本です。連中が主導権を持っては正義は、合理主義は死にます。連中が主導権を持つ事は野獣が支配する北嘲賤と同じになる事です。絶対に認められません。日本人にとって絶対に認められません。」

「…、虚しいものだな…。」

「あの馬鹿女ども、蓮舫、辻本、福島、小池が権力を取得しても似たような事になるでしょう。その時の虚しさは、日本がそっくり北嘲賤の下風に立ちます。それは日本的なものの滅亡です。」

「…、日本の為…か…」

「いいえ総理!それは違います!」

「えっ?」

「世界のためです。日本は、クールジャパンは、世界の期待であり、希望であり、理想なのです。こんな洗練された日本を権力のためだけのゴキブリに良いようにされてたまりますか!私は絶対に許さない、そんな連中を絶対に許さない!だから、私は、死ぬと決めて戦います。私が死んでも、総理が生きればいい。だから、総理!生きること、そして、良い判断をする事に関わって下さい。命をかけるのは私の仕事です。」

「青山さん…」

「代行権限を下さい。裏切ったと思うなら殺されても文句言いません。」

この様子は流すつもりはなかったのだが、ニコニコ動画のクルーは、大手の居ない中で、裏方でのモゴモゴした声に惹かれて、寄ってきて、その話を聞いたのである。

当然録音している。

その様子を見つかった。

「貴様!何をしている!」

警備のSPが見つけて引っ張りだす。

「決定的な、歴史の瞬間を録音しています。映像が撮れず…」

押さえつけるSPが言う。

「なんだ!」

「…、残念です!」

「なに?」

「こんな、歴史的な話が、伝えられなくて、私が、クルーが抱えたまま死ぬのが、悔しいです!」

と言うとニコニコ動画のクルーは大泣きに泣いた。

「泣くな!」

と言ったのは、青山議員だった。

「男なら勝って泣け!放してやれ!」

「青山議員!」

「なんだ!」

「ネットは味方です!ネットは日本国民です!ネットの世界は日本を支持してくれます!」

「なら、命がけで、頑張れ!私も命がけで戦う!」

「ハイ!」

と言うニコニコ動画のスタッフは敬礼をしていた。

「ばか…」

と言いながらも青山議員も敬礼で返した。

「生きていたら、また会いましょう。」

その言葉に全員が無言で頷いた。

(その4に続きます)


左翼県反乱!敵を都道府県知事に選んだ馬鹿者共。東京も首都が!(その2)

2017年09月17日 19時46分52秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

2.東京都心の戦い

青山議員も自衛隊員も白衣を着てのもので、ヘルメットも救急隊のものだった。

「気休めですが、チョバムの薄い奴をケブラーと炭素繊維の中に入れています。」

「メットの方は?」

「撃たれない事を祈るだけです。」

にやりと笑う自衛隊員は

「まぁその前に私の体を突き抜けられる弾があるかどうかです!気合で止めてやります。」

「頼む!私は今死んではイカンのだ!」

すると、猛スピードで救急車トヨタのHIMEDICが入ってきた。

「この調子だと、バレたみたいですね。」

「荒事は承知だ!」

そう言うと突進する救急車に青山議員が進みだした。

「待って下さい!スピンターンします!」

と自衛官が引き止めた。

キキキー!とタイヤを鳴らすと、車体が180°回展した。

ドアが開くと、青山議員と付き添った自衛官が雪崩れ込む。

その時である。

趣味の悪い大型バイクが突っ込んできた。

「ハーレーか?馬鹿か?」

白衣の自衛官が吐き捨てる。

「チョングソの矢沢永吉が好きな野郎は、この程度の無能の馬鹿ですよ!」

答えた自衛隊員は陸上自衛隊の様で89式を装備していた。

前席には、対戦車ミサイルが3本装備されていた。

「撃てるのかい?」

「殺されるようであれば」

他方で、近づくヤンキーバイクを89式とM249の5.56mm弾が覆滅する。

「行きます!しっかり捕まって下さい!」

救急車は色々な所にしがみつけるようになっている。

だが一番の標的になりやすい青山議員は通常隊員が立っている床に寝かされ、その上に自衛隊員が乗っかる。

身を呈して守る気である。

「おっさんで悪いな…」

「冗談が出るようなら、マダマダ」

その言葉が出る頃には100km/hを越していた。

「こんな速度で大丈…」

心配する青山議員に乗っかっている自衛隊員は。

「出口確保確認!?イケるか!」

出口には左手を回す自衛隊員が見えた!だが!

パパパパパパ!

乾いた速射音と共に倒れ込んだ。

「ケブラーシート!リアハッチにつけろ!」

所々に黄色の毛羽が立っている白い座布団をリアゲートに押し付ける。

ほぼ同時にカカカカカカ!と音がし、車体に穴が開いている。

「どこだー!見えるか!」

隊長が叫ぶ。

「あれ!2時、上70!」

「地上の別隊に任せろ!それより前の不審者を撃ち殺せ!」

「そう言っている一方で」

「救急車が参ります。救急車が参ります。道を開けて下さい。」

といつものアナウンスも流す。

「随分と強引な」と道路上の全ての人が思ったが、そうも言えない。

「官邸の方に向かっているな?」

そう青山議員は議員会館から首相官邸に向かっている。

「議員!今警察へ放送設備確保の命令が出されましたが…」

「どれぐらい従った?」

「35府県です。京都と北海道は拒否です。」

「それじゃぁ京都御所は?」

「のっけから本気でやるそうです。」

「そうか…。京都御所要塞の姿を見せるか…。」


3.京都御所要塞

カソリックの総本山バチカン市国は独立国である。

その防衛は自己の力による。

代々、スイスからの傭兵によって為される防衛はスイスガードと呼ばれ見てくれは古式ゆかしいが、中には居ると最新防衛システムの塊だ。

小型バルカンから対空ミサイルまである。

では京都御所は?

「門を錦の防壁で覆え!」

これはケブラーを遥かに越える日本の繊維産業が作成した錦の防壁、単体でも十分に御所を守れるが、傷を付けてはいけないので、カーボンファイバー複合装甲と超硬度鋼板を重ねている。

迫ってくるのは嘗ての革マル派の屯するゴキブリの巣。

変態関西連合生コンコンクリート支部の大型トラックであった。

中には辻本売女が居た。

さっきまで、乱交パーティーをしていたのだろう、服もよく着ない有りさまで、「皇室っチュウのが、何より気色悪いんやぁ〜」とメガホンでホザイている、正真正銘の最悪の売女に向かって。

「ならば蜂の巣になって地獄に落ちろ!」

御所の御門を開くと、そこには12.7mmのバルカン砲が待っていた。

ヴヴヴヴヴヴヴっヴヴヴヴヴっヴヴヴ!

と乾いた発射音と共に、毎分900発の12.7mm弾が変態どもを切り刻む!

ダンプカーのフレームを狙った弾丸は、頑丈に見えたフレームを2秒でスッカスカにして、エンジン動力に負けたフレームは四散し、エンジンにキャブ(乗車席のブロック)が引きちぎられて吹き飛んだ。

変態関西連合生コンコンクリート支部の大型トラックは30台が来ていたが、全部御所の30m前に到達したものはなかった。

「…、た…、助けるニダ、…、助けるニダ…」

そこに防衛部隊長が、やってきて、命乞いをする恥ずかしい恥ずかしい変態関西連合生コンコンクリート支部の糞ゴキブリのアタマを足で踏みつけて。

「カウント1」

とやってきた連中の生死を確認するように全ての変態関西連合生コンコンクリート支部のゴキブリを撃ち抜いたが、辻本売女は、数人の自衛隊員がやってきて89式のフルオートで合計300発を撃ちこまれてボロボロとなった。

「売女が!」


左翼県反乱!敵を都道府県知事に選んだ馬鹿者共。東京も首都が!(その1)

2017年09月17日 18時04分21秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

それは、国連でも下地が作られている最中であった。

同時に進行していたスイスでの「糞をやっぱり舐める北嘲賤」とアメリカの交渉でも「核の保持」をあくまで主張する「糞をやっぱり舐める北嘲賤」との間は開いたままだった。

一方でアメリカ国内はまとまりを取り戻しつつ有り、戦争への機運が上がっていた。

だが、である…、とんでもない敵が日本国内で活動を始めていた。

それは「糞をやっぱり舐める北嘲賤」に忠誠を誓う左翼県知事である。

北海道、兵庫県、沖縄県、神奈川県、広島県、大阪府、京都府、三重県、福岡県、東京都、福島県、長野県、愛知県、山梨県、岩手県、新潟県、埼玉県、滋賀県、大分県、千葉県、奈良県などが、そうである。

今新潟のバカ知事が問題を起こしているが、問題なのは、首都と重要都市が左翼県だったのだ。

この中でも大阪包囲網、兵庫、京都、三重、滋賀、奈良と東京包囲網の神奈川、山梨、千葉の存在が問題だった。

特に、大阪包囲網は、大阪維新の会が出てきたので、大阪が転ぶことはなかったが、周囲の県は和歌山を除くと、全部が左翼県だ。

そして、大阪周辺は橋下代表下の維新の会を目の敵にしていた。

そんな中、大阪維新の会の有名人、足立康議員は、大阪に向かう新幹線に乗っていた。

彼の重要な方のスマホが鳴った。

自民党の和田議員からである。

「和田さん?何ですの?」

「足立さん!今何処だい?」

緊迫した和田議員の声だった。

「どこ?」

と言うと秘書に聞て、答えた

「今浜松を通ったところですわ…、それが何ですの?」

と至って呑気であった。

「じゃぁ次は愛知だね?さっさと居りて東京に来て貰いたい。」

「へぇ?何でぇ〜?そんなんこっちの都合もあるんやから…」

「追って、橋下さんからも、東京に戻れって言われるだろうさ!」

「なにがどーなってんですか?よー聞かせて下さい…。」

「長くは言わない、大阪は左翼に包囲されている。主に嘲賤だ!」

「あの糞舐めなんぞなんでも良えやないですか?」

「知事が集まって、北嘲賤への忠誠を示したとの情報が回っている…。」

「ま…、さか…」

心地良く飲んでいた伊佐地のお湯割りが入った紙コップが落ちた。

その時電話の声が変わった。

「私だ!青山だ!取り敢えず、行動を指示するね!小牧に向かうように自衛隊に話は付けてある。愛知も左翼の影響は強い、だから、自衛隊しか信用しないでくれ。」

「警察は?」

「長い時間をかけて、あの糞舐めが籠絡したんだよ!信じちゃいけない!」

「ほんどうでっか?人を担ごうと思っていまへんか?」

「私は冗談を言わない!」

「そら…、そーやなぁ…」

「公安と自衛隊の情報部の確定情報だ。公安部は大失態だな…、何れにしても、お前さん、このままだったら奈良か京都で殺される。お前さんは正義のシンボルなんだ。絶対に死ぬな!」

「そら、青山さんの…」

「やられたと言う事実を見せては敵を調子づかせる!今までのような敵を舐めた態度は通用しない!相手は、君を殺す気で掛かって来るし、目的は殺害だ!今回、兎に角私を信じろ!」

一番事態を把握しているのは、この時点では青山議員だけだった。

「…し、しかし、もし、間違いがあったら…」

「なら、私が責任を取る!いいか!保身をしたければ、左翼になれ!保身ばかりだろうが!我々は保守だ!責任を取る政党だ!それが分からんならさっさと辞めろ!」

毎度の如く熱い青山議員だった。

「…っまぁ、この時点で、欺瞞行動で実態がなかった場合私が首を切られる。だが、開戦して敵、北嘲賤を敗北させる迄、左翼のゴキブリが社会を騒乱させる可能性は高い!首相には決断を迫っている!」

「それって…」

「日本の全放送設備を政府支配下に置く。だが向こうは、最近嘲賤の手先事を隠さない。当然抵抗をするだろう。」

「では…」

「しかし警察も三分の一、しかも上層部が左翼だ。」

「警察が?何故?そうも多いんですか?」

「命令で動くシステムの弱みを突いているんだ。」

「はぁ?」

「つまりな、命令による行動は批判を許さない。だから言われた事を受け入れるようになる。出世指向の連中ほど、厳格に命令を実行する。だから県知事を籠絡して、県ごと奪う。これが予てより言われていたんだ。もうちょっと分かっていると思っていたが、こうまで簡単にやられるとは…。」

「それじゃぁ、警察も信用できないと?」

「ある程度、こちらが優勢であると見せ、また、命令が誰の側のためのものか分かるようにすると敵はそれだけで自ら瓦解する。それまでは、武器なき戦いだ!相手は糞舐めの嘲賤だ。嘘は幾らも吐く、それに対して我々は1つの事実を通すしか無い。連中の嘘は蓮舫の嘘と同じだ。」

そう言うと青山は忙しそうに部屋を出た。

「青山先生!何処に?」

「私は左翼どもの恥ずかしい姿を見せる鏡になる。自分達がどれほど見難いか?日本人の美的感覚こそが我々の唯一の望みだ!」

その青山に自衛官が寄ってきた。

「青山議員!急いで官邸へ、カモフラージュの為に救急車でお迎えに参りました。」

「有難う!所で総理は?」

「詳しくは車の中で…飛ばしますよ。相手も気づくかもしれない。地下の駐車場ですので爆弾一発皆殺しです。急いで下さい。」

「分かってる!」

その後ろ姿を見ながら、和田議員は思わずうめいた。

「甘かった。糞みたいな議会の言い合いなんかじゃなく、本当の戦争が平和に見える日本の中にあったなんて…。」

青山議員が居たら、多分、こう言っただろう。

「分かったら動け!私は叩かれてばかりだ、今度は撃たれるかもしれない、それでも負けるな!正義は常に我が方にある!我々は日本を支える側、保守なんだ!」

(その2へ続く)


「国敵マスゴミ」や「国敵マスゴミの支援団体(スポンサー)」に対する電話のマナー。

2017年09月17日 17時14分23秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ずテレビ局や新聞社には「ハイ、日本テレビです」とか「朝日新聞です」(双方とも、政府より土地の便宜供与を受けた犯罪者集団)と出るでしょうが「ええっと、日本を混乱させるためだけの日本の敵の日本テレビですね?」と言いましょう。

そして次には「最早多くを言う無駄を止めたく、最後の電話を致したく、お電話申し上げます。私はXXXXに住むXXXXと申します。最後の最後まで、日本を混乱させ嘘ばっかりを流しているお前たちに対して正式に外国に魂を売り渡した敵であると通告します。我々日本人を舐めるな!今後、お前たちが嘲賤を使って我々を殺し、身分を捏造させようとも、決して負けない。お前達のような世界一、歴史上無いほどの悪辣で卑劣な悪党ども如きに日本が破れると思うな!必ずお前たちを打ちのめし正義を見せてやる!この何から何まで悪い奴らめ!悪行に見合った悲惨な最後の中死んで行け!」

或いは「花王で御座います」と来たら「日本から法人格を貰っているのに違法行為を繰り返す国敵マスゴミに資金を供給する反社会団体に次ぐ。今後我々は購買禁止のみならず、現在収集中の会社法違反に相当する内容をもって正式に裁判所へ告発の手続きを取る予定である。再三の国敵への資金供与などの行為に対して忠告を述べたが、完全に無視している以上、放送法違反と明確にマトモな社会人なら分かる内容を無視して、犯罪者への資金共予をする連中に法人格は与えられない原則は知らないとは言わせない。尚、今後、該当での不買行為や、各家庭へ訪問して、花王の犯罪企業と呼ぶに足る放送局への資金供与に対して法廷に告発するのみならず、徹底的に追求する構えである。我々は日本国に不利益を与えるためだけに存在するお前たちを日本国民として絶対に許さない!以上、外国に繋がる日本の的に対しての宣戦布告に代える!次は法廷だ!」

とでも言いましょう。

また株主を知っているなら、そちらへの電凸もやりましょう。


どうも9/23迄は、少なくともこちらから仕掛ける事は無さそうですね。でも「糞をやっぱり舐める北嘲賤」がミサイルを打つ可能性は多分に有りますね。過去の事例からも…

2017年09月17日 16時40分43秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

国連総会が9月19日から始まるとの事で、これに安倍首相が出席するとの事で、その場合防衛大臣と副総理は日本って言うか官邸に居ないといけないので、まぁ多分、こっちから攻める事は無いでしょう。

ただ、北朝鮮は挑発で国連総開催中に打ったこと有りますしね…。

安倍首相が自らこの時期に出るのは、核に晒されている危機を訴える為であり、また、今までの例から見て、上空を通過する国の許可を得ないでの低高度打ち上げは核弾頭だろうと人工衛星であろうと認められない。

これも訴えるでしょう。

TBSでの「最低国賊発言」は流石に国連では出来ません。

また核抑止は国連の主張の一つですから、ここで肯定する事は出来ません。

もし、肯定するなら、国連は日本の拠出金が0となるでしょうし、次の国連を作ろうと言う「トランプ」の政策(もう忘れた人も多いでしょうが言っていました)を進めようと言うでしょう。

マジな話、いい加減、こんなに核を乗せると称するミサイルをボンボン打つのは、前例がなく、この意味でも制裁は行われるでしょう。

しかし話し合いで「糞をやっぱり舐める北嘲賤」にミサイルを持たせる事に合意したら、次はイランかパキスタンでしょう。

唯一の固い支持層であるユダヤにとって致命的なんで、これは絶対認めないでしょう。

何故なら「糞をやっぱり舐める北嘲賤」は約束を反故にする事で成り立っており、それは糞舐め汚い嘲賤も同じです。

守りもしない約束を当てにするほどアメリカもユダヤも大人しくない。

間違いなく戦争は起きるでしょう。

戦争がなければ、もっと酷い状態になります。

つまり「糞をやっぱり舐める北嘲賤」が核を使って脅し、それの脅威を「マスゴミ」が吹聴して日本中をパニックにするのは目に見えています。

つまり「糞をやっぱり舐める北嘲賤」の核の恫喝を有効にしているのは「マスゴミ」と言う反国家組織が存在するからです。

明確に言いましょう。

「マスゴミ」は「敵」です。

今後「国敵マスゴミ」と呼称するのが正しいものと思われます。

或いは「日本の敵」と言うべきでしょう。

これを皆が朝出勤や夕方退勤する時に、日本の敵新聞や日本の敵テレビ局の正面で「この日本の敵め!」と「日本を滅ぼす敵め!」「外国の手先め!」と言う「日々の活動」が重要になります。

また学校に言っている子供相手にも、そうしないとね。

敵なんだから。

貴方達は池田小の虐殺事件をもう忘れたのか?

敵は汚い嘲賤と北嘲賤で、両方共虐殺事件を起こしているんだ。

子供を一番狙う為に憎日狂鼠(日本を憎む狂った鼠:「にっきょうそ」と読む)が、学校で子供を殺すぐらい簡単にやるでしょう。

実際、セクハラで何回報道されました、それも「国敵マスゴミ」であり「日本の敵」が流している情報です。

憎日狂鼠は平気で子供にセクハラするし、それは「国敵マスゴミ」であり「日本の敵」(NHK教育では)もよくします。

困った事に状況は悪くはなっても、良くはなりません。

「そんな琴は無い!」とホザクでしょうが憎日狂鼠汚い嘲賤と北嘲賤の巣です。

また背乗りで実際に日本人を殺してなりすましている状況です。

無論「国敵マスゴミ」は「殆ど報道しません」何故なら「敵であるマスゴミが日本人の為に動くわけ無いでしょう!」

そうやって池田小前の「そんな酷い事を汚い嘲賤と北嘲賤はやらない」とホザイて、自分から義務を放棄して、殺された子供の遺骸に言い逃ればかりをするのでしょう。

現実的な事。

それは「国敵マスゴミ」は本気で我々を殺しても構わないという態度で「破壊活動」や「情報撹乱活動」をしているのです。

バレなければ殺すでしょう。

背乗りもマスゴミが糸を引いていると言われています。

取り敢えず我々は義務を果たすべきです。

全国の人が「国敵マスゴミ」に「お前たちは我々日本人の敵だ!必ず滅亡させてやる!」と言うことであり。

「あの子は親が国敵マスゴミだから、あの子が思ってやっていなくても子供すら騙して悪い事をするかもしれないから、傍によっちゃ駄目」

またヤバそうな日には教育委員会に電話をして「北嘲賤ミサイルを打った日」の翌日は「PTSDなもので、休ませます」と電凸して休みましょう。

加えて「学校は憎日狂鼠を野放しにして責任を回避してばかりでしょう。貴方達も日本国の敵です。身の程を知りなさい。」と叱責しましょう。

それは上から下まで、憎日狂鼠や学校関係者、教育委員会と言う無能で責任逃れが主な暇つぶしのクソ馬鹿野郎の全部に「お前たちは日本国の全ての敵だ!」と言うべきです。

そして、自分の態度、つまり「日本人は、国敵マスゴミの恫喝程度には屈しない」と宣言をするべきです。

そして、国民が全ての国敵であるマスゴミ、憎日狂鼠、糞をやっぱり舐める北嘲賤、糞舐め汚い嘲賤に対して正々堂々と宣戦布告して、日本人としての不退転の覚悟と正義と道理を宣言すべきです。