ウンコチョンにワクチンを売らないと販売元が言ってきたそうだ。
これを例の如くキャベツにだ(さべつだ)とホザイているが、口蹄疫のウイルスは広まっており、その一番の可能性がチョンと虫獄である。
先ずもって駆除主体となる責任者が「曖昧」また、これまでの防除する為の施策が「愚の骨頂」(効果のない消毒をやっていた)であり、また、このワクチンは、投入でウイルスをやっつけ切らないと、そのワクチンの耐性菌が大量に出る事となる。
そうすると高い開発費を使ったワクチンが使い物にならなくなる。
チョンがMarsやサーズ、鳥インフルエンザ、口蹄疫の抑え込みに毎回失敗しているので、これ以上、製品の耐性菌を増やさない為にも、当然売らないのだ。
向こうは、数がないとか言っているだろうが、本音は「馬鹿に付き合えない」と言う事である。
それで「酷惨ワクチン」を開発するニダとホザイたようだが、出来る訳がない。コイツ等バイキンの塊だから。
そんな訳で「コリアプライム」がアチコチで発生している。
また貿易をする事が出来ない。ロイズとは2回の訴訟で、不当判決で、怒らせている。ロイズを怒らせて、保険市場で取引は不可能。
つまり貿易は保険なしでやるしかない。またチョンの海運は全く信用されず、現代海運も滅びる。となれば、輸送は他国の海運に任せる。
それでも無保険貨物での条件としてやるので、何かあっても賠償は応じない。
チョンは馬鹿なのでロイズを怒らせる事がどんな事か今だに分かっていない。
この状態では、当然輸出も輸入も不全状態となる。
つまりトンスランドは逼塞状態になるのだ。
となると、材料も輸入できず、製品を輸出できない事になる。
自動的に「鎖国」である。
つまり、チョンは、何もできなくなるのだ。
今チョンの収入源は「恐喝」つまり「賠償請求」である。
この賠償請求は、ドンドン増えると、逆にマレーシアやサウジアラビアから賠償請求が出てくる。
早晩一番問題となるのは原油輸入が停止する可能性がある。
これは虫獄も同じである。
左翼政権になると、先ず、石油が入らない。
所が右派だとグローバル経済に従わなければならない。
そうなると信用消失がドンドン、チョンを腐らせている。
今後、この動きは、止まらないだろう。
チョンの大統領が、どの蛆虫になろうと、どうでも良いだろう。
平昌は今設備問題で、開催の可能性が問われているが、今進行している、無茶苦茶な賠償請求が平昌を潰す可能性が高い。
何れにしても平昌の開催時期には、チョンは外貨が確実に0である。
その結果、チョンは、何ら影響を与える存在とはならない。
あるとすれば「戦争」ぐらいだろう。
そして「やる」だろう。
問題は相手だ。
多分「クーデター」が起きるだろう。
そうじゃないなら「日本侵攻」だろう。
日本侵攻なら、先ず在日の問題が出てくる。
虫獄も在日を動かすかも知れない。
その場合、戦争として対処するべきだろう。