歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

このアメリカのゴタゴタは何だろうか?支持率と、マスゴミの報道との食い違いが妙である。

2017年02月06日 21時02分41秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まぁトランプくんは「政治を知らない」或いは「社会を知らない」、「行政を知らない」のは間違いない。

発言のレイシズムが余りに酷いので、陸軍大将にされる筈の人が拒否したと言う。

大体、政権が変わると、掃いて捨てるぐらい、色々な奴が出てくるのだが、先ず、国内外で喧嘩を売りまくっているので、ビジネス界からの人間は参加しにくい。

よく「マティス」さんは受けてくれたものである。正直、今後軍の上層部の人事は、結構キャリーオーバー(引き続き)が多いだろう。

軍隊は、往々にして貧乏人が出世する唯一の方法である事も多く、アメリカでも上位に来るのは軍隊内部である。

そこは人種の坩堝で、彼らに「死ね」と命令する為には「死ぬに値する国家」である事と強く思える国でないといけない。

そうでないなら「自分達を思ってくれる人」じゃないと命令は受けられないのである。

「マティス」さんは、常日頃から、そう言う軍隊の下層部に配慮してきたので手を上げられるのである。

経済ブレーンも、少々、面倒臭いだろう。

先ず、臆面もなくAmazonが「雇用を増やす」とホザクが、ドローンを使って配送するってのは、人員削除が目的だろう?あん?どーなんだい!

マクドナルドとかはあるかも知れないが、まぁネット関連企業は人員雇用影響は薄いだろう。

また渡航禁止とかやって溜飲を下げているが、今もネット上のコールセンターはインドにある。

渡航禁止が「近視眼の馬鹿向け」の対応であり、事実上、真面目な人間が困る程度であり、また命令の出し方が「トランプ」だ。

一番良くないのは、イギリスの元外務大臣を40分間足止めで、イランに渡航歴があるのが理由で20分間尋問である。

これは、今までの拙劣さの中でワーストだろう。

だが、そのワーストを理解しないトランプは、相当の「政治音痴」「外交音痴」だろう。

イギリスの元外務大臣は「外交官パスポート」を持っていると言ったが対応した人間は「そんなの一切関係なし」とした所で、人間の配置(これインストールって言います)が失敗している。

大体尋問する人間には最低「ウイーン条約」の中でやってはいけない事を知っている人間にさせるべきであり、その人員がいないなら、アメリカは「文明国」を取り下げるに等しい。

今、トランプは、程度の低い「支持者」によって祭り上げられている「裸の王様」と同じだろう。

共和党内部でも「手腕が低すぎる」と言われているが、その通りでトランプは、声高に吹聴する度に、自らの選択肢を狭めている点でチョンとそっくりである。

また渡航禁止に関して、ワシントン州の裁判官に対して「問題が発生したら裁判官の責任だ」とか「個人攻撃に等しい発言」がある事も問題だ。

特に裁判官や社会的弱者層の個人を攻撃するのは、明らかに権力の横暴を示すもので、正直、江角魔鬼蠱の落書きのようなものである。

要するに「大人げない」し「やっても短期的に脅威に思われるだろうが、常識の程度の低さが後になればなるほど明確になる」のである。

今トランプは、組閣を一生懸命やっているが、あの発言のあった後で、どんな事が可能なのだろう?大統領の発言は、それ程言質を採られる。

例えば、日と共に薄汚い国家が沈むチョン(北チョンのことね:下チョンは汚いチョン)では、首にデカイといえばこれ以上ないぐらいデカいコブの付いたおっさんが、馬鹿の低能のソビエトから送られた偽物の金日成が田植えに「密集して植えろ」と「分蘖性植物」である稲や小麦を集中的に植えさせる「愚かといえばこれ以下の愚かさもない愚行」をやって、大不作。

しかし「恥ずかしいコブの付いた馬鹿の寝言」はしっかり記録され「慣習法」と成下がって、それ以降「日と共に薄汚い国家が沈むチョン」(北チョン)の主食は「牛や豚や鶏と同じ」になった。

事は簡単なんですよ。「恥ずかしいコブの付いたデブの馬鹿のカスの偽物の基地外の気色悪いやつの寝言」を否定すれば良いだけです。

それが出来ないんですね。何故なら始祖は一番偉いと言うのが、劣った、進歩していない、糞馬鹿の野獣と同じ源盡の基本です。

だから日と共に薄汚い国家が沈むチョン」(北チョンでは、稲は「密集して植えるダニニダニダにだ、それが常識にだ」

今のトランプ政権は、その劣った、進歩していない、糞馬鹿の野獣と同じ源盡の行動原理によく似ています。

発言と行動の一貫性の無さは、保守というよりパヨクの特性です。

まぁ娘さんの言うように「安倍さんの言うとおりにすればいいのよ」とは、一番見事な発言でしょう。