いやぁ~、長い時間がかかった。本日20時から22時50分まで色々かかりました。
まず今UbuntuMateは14.10で出ているけど、apt-getをやると、もう15.04を自動的にやることになりまして、まぁ30分ぐらいかかったのかな?
とにかく、HPを見ながら、設定していると、あっと言う間にかかった2時間50分かかった。
Win7にメインを移してから18ヶ月ぐらいで、そういえば、あの私を妙に気に入ってくれた女の子は18ヶ月とか言っていたなぁ~。
とりあえず、久々にLinuxのUbuntuの世界に戻ってきたのです。
最初、FEPなんかも動かず、大体日本語設定が合っていないし。
それはそれはWindowsとLinuxとの違いです。
でも最初RedHatの無料版は、本当に動かなかった。
当時はapt-getなんてのはなくて、CDとかの付録からインストールして、なんとか使おうとしたが、結局できずじまいだった。
LiveCDと言う手段とUBSメモリーブートと言うものの2本立てで、Linuxの世界に入り込んだのだが、これが、ここまで上手く行くとは思わなかった。
病は進んで、今RaspberryPI2でUbuntuLinuxを使っている。
本当に夢の様だ。(表現が外人ぽいが)実際、この名刺1.5倍程度の大きさのシステムで、その百倍ぐらいの体積の機械と遜色があまりない。
あまりと言ったのは、やっぱり今はCPUよりもHDDの接続が問題で、そういう意味ではAM1Lも遅いのは2TBのHDDが色々邪魔をするからだ。
まぁLinuxを扱っているような奴は分かっているだろうが、Windowsはファイルの存在を記憶するファイルDBってのを持っていて、それでファイルをチェックしている。
それを色々やっているんだけど、HDDの量が増えると、このファイルDBのチェックがCPUパワーを消費するんだね。
それも細かいデータを大量に持っていたり、あるいは極端にデータサイズが違うディレクトリーが色々あるとすぐにHDDのデータチェックをするんだが、逆にこっちは小さすぎて、まぁ最初のメインメモリーのロードが遅いが3分ぐらい遅いのだけど、それを超えると、そうでもない。
ああ!素晴らしい!
まぁ本来RaspberryPIはIOのためのシステムだけど、それをフルPCの様に使って喜んでいます。
完全な馬鹿ですな。
それでもRaspberryPI2Bは5400円(秋月)でSDメモリー8GB(クラス10)の奴が500円です。
6000円で基礎システムが完成するのです。
まぁインストールにちょっと手間と諦めない意志が必要ですが…。
またバカはバカ度を進めておりまして、今私使っていないディスプレイが11個あります。
SPI接続のディスプレイが8個、うち6個がタッチセンサー付きで、6500円(秋月)なのですが、Aitendoでは表示だけで2000円でして、まぁ3.2インチでタッチってのもね?
そんで、HDMIのディスプレイが10インチのしっかりしたのが1つ(2万円です)7インチのAitendoのやつを2つ。
店でも始めるのか?
塾というか遊び場をやりたいのです。
その準備は色々出来て。今長崎で一番図抜けた「マイコン持ち」です。
そこらの糞ボケが色々金持っとる、土地持っとる、高級車転がしとるってやっとるが、ワシは、コンピューターの色々出来るのは、このド田舎の中で飛び抜けとるわ!
と「プチ・リッチ」です。
他にも色々な技術を使って、遊んでやります。
子どもと一緒に、マイコンを使ったり、オペアンプやトランジスタやスピーカーやモーターや色々使って遊び倒してやります。
それとRaspberryPIはBが5台、A+が5台、2Bが5台って15台です。
CCDはRaspberryPIユニットの普通が4台、赤外線が2台、そしてUSBのWEBカメラが何やかんやで5台持っています。
色々やろうと思っています。
今度オシロスコープを2台買います。
それでもう終わりです。もしかしたら3台になるかもしれません。
そんで会社辞めて、電気遊びの「をぢちゃん」をやりたいです。
「できるかな?」ではなく「できぬわな!」ってのをYouTubeでやりたい。
そして「できぬわ!おまえらなどに、できぬわぁ~!」と見栄を切る私を前に子どもたちが「できたよぉ~!」「かんたんじゃん!」って色々やるってのをやれたら最高です。
毎度、このブログで「バカ文化系大学出」を「正当に評価」していますが、子供には滅茶苦茶甘いのです。
さて、そろそろRaspberryPI2のCPUが熱暴走しそうなので、この辺で止めます。
使える事が分かったので、次はDraftSightを動かしたりFreeCADを動かしたりします。
なんか、今までウジウジしていたのが一気に変わりそうです。
そんで会社辞めて、電気の遊び場をやって、RaspberryPIを糞ド田舎で見せて、バカ大人を無視して子供と遊びます。
金が無くなったら、私は亡くなりましょう。って事で遊びましょう遊びましょう、電気の道具を使って遊びましょう。
何でこんな事が出来るのか分からぬバカ大人には語りません。子供たちにだけ語ります。
では、そろそろお時間です。。。