goo blog サービス終了のお知らせ 

歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

穀物の問題は、ある一定の収束を迎える事は分かっています。

2012年08月21日 21時52分47秒 | 日記

ロシアの穀物禁輸の時のデータをグラフ化します。ちなみにデータの出所はみずほ総研ですがグラフで適当なので通告しません。
だれかチクったら面倒ですが、その時の対策!
みずほ総研は、第一経済研究所やニッセイ基礎研究所と同じか、ある意味凄い研究所であり。NIRAや日本総研と並び賞せられる存在と言えましょう。
その最たるものがロシア穀物禁輸の時のレポートです。
ただみずほ銀行は嫌いです。
先ずはグラフをどうぞ。

 

このグラフを見ると、感慨深いものが多い。
グラフは2000年の年数になっている。見て分かると思うが、今の農業勢力が見えている。
アメリカ、EU(なかんづくフランス)、カナダ、ロシア、オーストラリア、ウクライナ、アルゼンチン、カザフスタンとここまでは私は知っていたが、トルコ、パキスタン、ベラルーシとなっている。
これ以降は1%を切る影響で輸出国としては大した事は無い。トルコは分からないではないが、パキスタンは相当なものである。
パキスタンは、本当に何も無いのである。そんな中小麦を作り輸出するのは並大抵の努力ではない。
何とはなればアフガニスタンと同じで麻薬に手を出す方が手っ取り早いと誰もが言うのにである。その一方で、麻薬は作らなかった。小麦や玉葱と、本当に真面目に真面目にやったのだ。誰も誉めない。だから日本代表として私が誉める。パキスタン!立派だ!あんたが大将!
何も無いけど、努力さえすれば何とか外貨が得られる証拠です。
一方ロシアは大変。ようやく生産量が増えてきて儲かりが3年続くか?と思っていたら大凶作。それで輸出停止とした。
幸い、ロシアの小麦などの穀物は2級品以下の相場影響製の少ないもので、相場の大混乱はなかった。これを称して「自称経済の専門家」は「ロシアは経済の事を知らない」と毎度の如く竹中平蔵の様な事を…。竹中平蔵は2009年の慶応の内部留保の投資の-42%の立派過ぎる運用結果で世界に名を馳せている。慶応の商学部も同じくである。
ロシアの選択はマシなもので、穏当でしょう。経済の事が分かっているとか言いながら、このグラフを見て何か論評できるか?
グラフは、各々の産地で、収穫の変動量が大きい事が分かったが、その一方で、世界全体は結構変動が少ない。これは米の収穫も同じである。

 

単位面積あたりの収量のグラフしか分かり易いのが無いので、これを示すが、これを見てもトウモロコシの収量がボチボチ生産量がぶれるのが分かるだろう。こんな収量はトウモロコシが特徴的で、実は穀物・イモ類の生産はあんていしているものなのである。だからトウモロコシはユダヤ的である。
穀物ごとの単収は、年々増えている。その一方でもう一つのグラフを見ると、耕作面積は少なくなる傾向にある。
これには2つの方向性がある。1つは放棄する。2つは放棄せざるを得ない。
生産が高度化すると、生産場所つまり土地に投入する力が増大する。その結果、土地生産性が上がり、面積が減っても、生産量は上がる。だが、その内生産量より売れる価格の方を大事にする。それが高級化路線である。
実は商業製品である限り、高価な方が商業的に潤う。そうなると、美味しんぼの傾向が増えるわけだ。だが、その結果生産量は増え方が減る。結果、食えない人間が増えるのだ。そうすると餓死が出て来る。と言うより、今の流れを見ていると餓死がある一方、高級な農産物が市場を席巻する。こんな哲学が「ぐろ~ぉばるなんですよぉ~」と慶応がほざきそうだ。
認めざるを得ないから、尚更腹立たしい。
しかし餓死するのは他国の人だけなのか?それを考えた時に、高級化ではなく、物が悪くても高収量化を目指す農業は何処で出来るのか?これが難しい。だが、人類の為にはA1A2と高級を志向するより、安物でも腹一杯と言うのがまともである。
また、その一方で農業用地が使えなくなる流れもある。
農業用地は、良質のものが可能な限り大量と言う無理をさせられる。その結果土が草臥れると言う事となる。昔三圃式農業と言うのがあったが、それと同じで、土地を休ませないと、病気になる。だが、その為には広大な土地に注意を払う事となり効率性が確保されない。この手の問題が山積みである。
何れにしても連作は土地に負担をかける。その結果、風食、侵食、塩害が出て、良質の土地が耕作不能地へと変わる。これにより農地が減少することも多い。毎年日本の面積の1/4ぐらいが駄目になる。
これは生産をどんどん増やすという動きの果てである。2008年をピークとする穀物生産は太陽の影響か?元もとの高インテンシティーの農業の影響か?特に2008年がサブプライムバブルだから判断が難しい。
ただ、はっきりしているのは、自分たちがけが儲かれば良いというEU=フリーメーソン=ユダヤのやり方は、食糧危機による自由経済の一極集中になり(食物などの必須物品に)経済が駄目になる傾向を無視した馬鹿の夢なのである。
事ほど左様に、食糧生産は妙な方向性に動かされ、それが駄目になると全体的にかなり長い沈滞を向かえ、その間餓死者が大量に出るだろう事は間違いない。それを「ぐろぉ~ばるけいざいだからしかたがぁ~ないんですよぉ~」と竹中平蔵の様なことをほざいた時点でそいつの人生は私が終わらせよう。
皆さん。私は例の如く、こんな情報から分かっているんですよ。ていぺいぺいの結果がどうなるか?言うほど国が儲かるとは思えない。大体、原発のシステムと同じで、制度をどの程度咀嚼したのか?馬鹿文科系大学出の得意技で咀嚼の欠片もしていないなら、てめぇらふざけんのも好い加減にしろ!
毎度毎度そうだが、馬鹿文科系大学出どうして、そうまで馬鹿なんだ。何でそうまで何も知らないのに上から目線の高飛車なんだ!馬鹿の分際で、低脳の分際で!
穀物問題だけでも私はお前等馬鹿文科系大学出の一兆倍は知識がある。それがTPPは胡散臭いと思う。最初から頭のてっぺんまで浸かれって?正気か?
毎度毎度笑わせる失敗をし続ける馬鹿文科系大学出。今度の今度は、お前等の馬鹿に付き合えない。
技術の世界でも、お前等の馬鹿は突き抜けており、正直、何で成人なんだよ…と言いたくなる。
この内容で続けると統計結果では、農業生産面積は減少の傾向となっている。この調子だと、間違いなく単位面積の生産量の増加と農業面積の減少が交差する点がある。それが増産の限界となる。そして、それから人類の人口増加の分だけが確実に飢え死ぬ。
グラフをどうぞ。

 

最後に、小麦の関係の収穫量・消費量・貿易量・収穫面積を示す。
この傾向は、グラフの変動量が示す通りである。
先に述べた傾向を変えるものではない。


飢餓が当たり前の時代が必ずやって来る。その為に、食糧生産の多くは自国でやる文化が必要である。私はそう思う。
なんかあるなら幾らでも反論する。知恵のポケットの数と量は、悪いがまだ負けた事が無い。

 

 

 

 

 


みんな!「をすぷれい」乗りたいかぁ~!おや?みんな怖いんだな?大阪のまたも負けたか第八連帯精神だな!

2012年08月21日 21時26分59秒 | 日記

をにいさんは、嫌われ者だぞ!寄って来ぉ~い!…?!来ないなぁ~。そんなに「をすぷれい」が怖いかぁ~?
をすぷれいは「ばかぢんの良いんかい?」で言われていない点が結構怖いぞ!
先ず、ヘリコプターと「をすぷれい」の違いだよぉ~!
Q:何で「危険極まりないをすぷれい」を使いたがるの?
A:ヘリなんぞタルくって使う気になれないからです。
ヘリコプターは、一番燃料を食うホバリングをし続けているので、とっても効率が悪いのです。
垂直離着陸のできるホーカシドレーハリアーは、ウリの垂直上昇をやると航続距離が半減します。
Q:足が短いの?
A:君と同じでね…。加えてトロいの…。君と同じで…。
大体ヘリは速度が500km/h以下の速度です。これが遅い。加えて運動性が低い。だから戦場では良い的なのです。
「をすぷれい」はヘリのトロい速度の倍はあります。運動性も良いのですし、航続距離も長いのです。
Q:何で危ないの?
A:危ないのはヘリも同じく危ないってのと「をすぷれい」独特と言うものもあります。
同じなのは、セットリングウィズパワーってので、自分自身が作った降下気流によって落っこってしまうもので一機落ちました。
これはヘリも同じなので「をすぷれい」だけという感じではありません。ですが「をすぷれい」が危険と言う報道(適当な噂)も同じ扱いをするのです。
1回目の事故では1991年6月11日に試作5号機が初飛行時に左右に揺れながら離陸後、数mの高さから大きく機体を傾けてナセルとローターが接地したのですが、これこそが「をすぷれい」の制御系そのものの問題でしょう。
加えて、この「をすぷれい」の駆動系を考えると、先代の機体と同じような構造の可能性があります。
CH43~47はダブルローターを2台のガスタービンで駆動するものです。このダブルローター駆動と言うのは、オートローテーションに弱いという可能性があります。オートローテーションとは宮崎アホ哲也がなんか別の事ほざいとったが、エンジンストール(停止)降下時エンジン動力に寄らず降下する方式ですが。この時、シングルローターとダブルローターでは制御性が全く違うのです。
オートローテーション時ヘリは、間違いなく降りてくるのですが、その時ローターを中心として結構キャビンが回転しながら降りて来るのです。その時に回転エネルギーは、ch43~47までの奴もオスプレイもダブルローターの間を引いた直線上で回転する恐れがあり、下手をすると墜落します。
また「をすぷれい」の問題で馬鹿が馬鹿だから質問しないのですが、エンジンとローターの間にクラッチはあるのか?これが結構重大な問題です。またガスタービンの形式が軸流なのか?斜流なのか?遠心なのか?で制御性とエンジン効率が変わります。軸流の場合回転数の制限があり、制御性が落ちます。クラッチが無いと、ガスタービンの回転速度がほぼ直接の回転となる(減速比を入れてね)ので、推力制御に微妙な点が無い上に、動力の変動が軸に直接かかるので、機械的逃げが無い。その分問題が起き易い。
また「をすぷれい」は片肺でもヘリモードが使えるとの事。となると両軸は直結しており、この時のロール制御は何でやるのか?と言う問題を誰か突っ込んだ?
「ぶぁくぁぢぃいん~」
宮崎哲也?なんかあるか?
最終回答:マスゴミが馬鹿やからやってられへん!
お後が宜しい様で…。チャンカチャンカチャンカチャンカ…。


Q:「をすぷれい」はあぶないのですか?A:「ばかぢんのいいんかい」でも分かるように説明します。

2012年08月21日 20時39分32秒 | 日記

注意:本回答は「ばかぢんのいいんかい」でも分かる様に「最低馬鹿モード」で回答しています。ぬるく、イラつくのはご勘弁願います。イラつきが限界にきたら、ミナミでほっつき歩いている辛坊や勝也なんかを「タコ殴り」して気を晴らして下さい。尚、本質問は「だぁれかぁ~航空工学の専門家の方はいませんかぁ~」と「馬鹿丸出しをした宮崎哲也」の懇願に面倒臭いけど、誰も答えないから答えたもので、気に入らんなら見るな!と言う「高飛車どころか、角も高い!」回答ですので、まぁ「洒落と」おもわないだろうなぁ~。ってな感じです。
これで腹が立つようなら「をすぷれい」の問題を和歌欄だろう。なので、無駄な努力は止めるように。
さて、この説明は長くなるので、実も蓋も無い説明で先ずは結論を申し上げます。
Q:「をすぷれい」は危ないのか?
A:「比較の問題」であり「慣れの問題」です。「をすぷれい」の前の「ちぬぅ~く」も危険だったのです。2つの「ろぉ~たぁ~」を持った「へりこぷたぁ~」は「せいぎょせい」が悪いので、往々にしてひどいけっかとなります。
「べいぐん」の意見としては「あんたぁ~、あの危険極まりない『ちぬぅ~く』が出て30年以上もタッとんのやでぇ~、何ゆうてケツカンねん」と言うのが本音ですが、
CIAのデーブスペクターの教育が行き届いた結果、チョンと異なり、極めて場の雰囲気を米軍は読むようになり、そんな「大阪のおばちゃん」の本音が出てこないので、面倒臭い結果となっております。
Q:ほな、元々危ないんでっか?
A:あんさん、そら言わずもがなでんがな!大体軍用やで?旅客機とちゃうねんで?!効率を大事にしたら命の価値も計算の上でんがな!そんなのは大阪のトビと同じやろ?何建前ばっかりほざくんや!のぼせた事グダグダグダグダ!ええ加減、アナルから手を突っ込んで奥歯ガタガタ言わせんでぇ~!
Q:そんで『ちぬぅ~く』言うんは、どんなんでんがな?
A:あれや!あれ!ああ、おまはんがつまらん事言うから分からん様になったぁ~、ああ、ああ、ああ、あれや!福島原発に水かけよった、あれや!
Q:あれかぁ~!あの妙に細長いあれか?
A:ああ!あれや!あれ!
Q:あれ?あれ危ない奴やったんや!驚いたわぁ~!
A:あれも未亡人機言われとったんや!でも、アンだけの事やっとったやろ?要は慣れや慣れ!
Q:そない「伝法調」でやられても「現代人のプロレタリアート」としては納得できんわな?
A:それやから問題が厄介になるんやわ?そんなんやから、あんた何時までも一人身なんや!田島陽子も一人身やろ?
Q:何やそれ!
これが「たかぢんのいいんかい」に伝える限界でしょうか?
細かい事は「小学生でも分かるバージョン」に変更して、お伝えします。


地価変動グラフ。日本はこんなでした。多分サブプライム問題も同じでしょう。

2012年08月21日 20時11分25秒 | 日記

先ずグラフを御覧になってどう思いますか?御馴染みのグラフだと思うのですが…。
思った以上に高騰暴落がはっきりしたものです。これは振動系の共振と同じ感じを受ける。
このグラフを1つの現象として見れば、恐らくサブプライムローンも同じ形式なのではないだろうか?と思わないではない。
現象を同じと見ると2011年の地価下落が一段落したとの見解は符合する。ただ商業地は今後更に半分になる事をこのグラフは伝える。
また住宅地の地価はバブルの始まる前より高くなって、それで止まっている可能性がある。これは金融機関も一般人も踏ん張ったからではないかと私は思うのだけど、実態はどうだろうか?
こんなグラフを見ると、政府の仕事をしたいと思う。実態がどうなって、今後どうなるのだろうか?とは知りたいものだ。
地価の問題は、平均値の問題である。大体、石油も穀物も相場値と言うのが平均値と言うか相場値と言うかピンキリがあるので大雑把な値では割り切れない。実際、穀物も価格による評価は当てにならない点が多い。またロシアの穀物禁輸の時の論評が「ロシアの穀物は往々にして2級品以下なので全体の穀物相場に対するインパクトはさほどのものではなかった」との事で石油で言えばWTIに影響を与えるというものではなかった。
地価の動きは、見ていると足元を見られる馬鹿の動きが明確に見える。相場で一番馬鹿みたいに踊ったのは「経済に敏感や」と吹聴している大阪の馬鹿である。次が名古屋んである。見ていて馬鹿みたいである。こっちが相場過ぎていると見ていた頃「世の中土地やで…」と吹聴しているのだ。嘲笑無しに話せない。
一方で、この土地バブルの問題を話さないからアメリカやヨーロッパの醜態が分かっていない。地価の問題はボディーブローの様に効くのである。
大体損金処理が、上手く行かず。行かせようとしたらギリシア危機である。そのギリシア危機はユダヤ系と思しき誤魔化しの結果である。正直、この手の金融問題でユダヤに恨み節の無い奴は居ないだろう。
私は、こんな神経の切れた対応こそ次のアウシュヴィッツを作る原動力と思っている。それは穀物問題でも同じだろう。だが穀物問題は奴隷は人の形をしたモノであると言うアングロサクソンの理不尽の問題となりユダヤの即物的な意識を否定できない。
ユダヤ差別は、別の面から見ればアングロサクソンの無茶を見せている。何れにしてもマネタリーバブルでは、揃いも揃って詐欺の嘘に踊ったのである。いざユダヤが下劣と言う話になっても、それはユダヤだけなのか?騙される側の下劣さは無いのか?と聞かれるだろう。だが騙しを基本としたシステムを「合理的」と吹聴されれば「よくも恥ずかしげもなく?」となるだろう。
これが慶応殲滅の根拠となる。今から楽しみで右派右派している。
それにしてもグラフの上昇から下落に移って暫くの間損失が連発しているのである。この破壊の様子の構造を見せる事がバブルの問題の分析であり、真の意味での後始末である。
その姿は何より経団連が見たくないから見ないだろう。だが、それだから過ちは延々続くのである。基本、体裁こそが最低の教育的阻害である。だからこそ日教組こそ教育の一番の害だろう。


為替介入。分かっていたのですか

2012年08月21日 12時53分29秒 | 日記

為替介入。分かっていたのですか?

文科系大学を出ると言う事は「事実を見ない、分析しない、感じない」の「3無い行動」が身に染み付く。
それは次のグラフからも嫌になるほど明白である。


これは月ごとの為替介入の結果である。
為替介入は効かないと言うのが現状であった。1990年代に大体形が決まっており、それは様々な事実が証明している。
だが馬鹿文科系大学出は、絶対に分からなかった。何かとあればすぐに日銀を攻撃する。だが実態はどうなのか?
グラフを見ると、効果があったとされる介入であっても、効果を呼び出すのに相当な額が投入された。総額で10兆円を越えているのである。単日で最大2兆円超が投入された。
困った事に「為替介入過激論者」である筈の馬鹿文科系大学出のほぼ全部が投入額を知らない。それで過激な論理を吹聴するから困ったもんだ。
ビックリしたのは白川総裁が為替介入をした時のテレビ朝日のハゲチャビン経済担当が古館伊知郎の質問に答えた回答である。
「一兆円程度ではないでしょうか?」
外れ…。投入金額で効果があったのは実績として1兆5千億円以上だ。大体最大2兆3千億円だったから、多分こちらを撃つだろう!
正解でした…。
テレビ朝日の記者は、少なくとも経済の事を知っては居ない事が理由で給料を貰っているのは間違いない。
それも良いのだが、グラフを見て貰いたい。最初こそ白川介入は成功したが、将来的にどんな戦になるのか?分かっていた。
1年に渡る前回の介入が示したのは、投入金額の増大化は算術級数と言うより幾何級数的に増加するのである。これは生産活動が算術級数である事からも為替介入が限界が来る事は、少なくとも馬鹿文科系大学出以外は分かるだろう。
エクセルやオープンオフィスのカルクの回帰分析結果はそれを意味しており、実際現実もそうなっている。
毎度、つまらない現実である。こちらは分かっている。だが数からすれば遥かに多い馬鹿文科系大学出は分からない。さっぱり分からない。何言っても分からない。事実が来て何じゃろか?どうじゃろか?長崎の田舎のひょとこと変わらない。
毎度毎度馬鹿?と言いたくなるが最近気分が悪くなるだけだ。
おい!馬鹿文科系大学出。たまにはマシな根拠のある事を吹聴しろ!