戦争とは何か?と言われた時「とりあえず何とかする。」と答える。
「それは仕事じゃ!」と茶々が入る。
しかし、それも正しい。
「出来の悪い仕事」それが「戦争」だと思う。
年末年始、お盆進行の時のやっつけ仕事はそうである。
孤立無援。でも何とか形にする。会社の奴等は総じて休み、現場も休み。
情報は来ない、でも責任ばかりが叩きつけられる。
使える手は無い。それで何をする?
だから腹が立つ。戦争の時代の糞軍部の下劣な命令。
最近見ると、駄目な奴に駄目と言うとぶっ殺されると来た。
俺は死亡した事にして、逆に殺しに行くね。上官殺しを正面でやると不味いから
軍神になって(つまり死んだ事にして)上官を嬲殺ししてやるね。
命令を最初連発する馬鹿の筋肉を切り裂いて最後泣き叫んで懇願する奴をナカナカ殺さない。
そうでもしないと戦場で無能が権限を持つという罪を実感しないだろう。
心配するな修羅場を越えたお陰で酷い事がどう言う事か良く知っている。
ちょっと、そっちの方面で応用したいのが人情と言うものだろう。
ああ、分からなくて良いよ。こっちは理解している。
そう言って現実を思い知らせる。高圧的な態度が卑屈になって奴隷になっても、
お前は、こっちがその立場のときにどうだった?を連発する。逆切れしたら、ちょっと刺激を強くする。
そうすれば実にお安く黙る。
思うに、実感して酷い事をするのと、実感しないで酷い事をする。どちらが酷い?
私は前者と思う。実感すると停止する気持ちが出てくるが、実感が無いとエスカレートしても分からない。
駆け引きの意味合いが強い戦場で、これは非常に悪い能力だ。だから死によって断罪されるのが正しいだろう。
何とはなれば理不尽を俺で試した罪は大きい。
苦痛は、ボーナスと思って?で、分かったろう?世の中の構造って奴が?下と思っているようだが能力と言う点では、違うのだと分かるまで、いや分かったときは終り。
酷い奴の勘違いで、酷い事が起きる。酷いのは酷い命令がやるもので、実行者はさほど酷くない。
だが酷い命令は自分が完璧と勘違いしている馬鹿がやるものである。
それが戦争の実態である。
どうも固定と言うか選んでみてくれる人は、ほんの少数ね…。
あくの強いブログを見てくれて有難うございます。
ほんに有難うございます。
妙に神妙で気持ちが悪いでしょうが
有難うございます。
チャンチャンまぁ~ん。(ふざけていないのよ)
ただコメントが無いのが寂しいというか、まぁ載せるほどの価値が無いのね…。
でも意見聞くと萎縮するし、そんなチキンハートな私です。
しかし濃い話をしたいなぁ~。
この間2chでリナックスの世界を見たけど、レベル低い低い。
もう「WindowsはGUI環境でCUIなんて糞だ!」と連発する馬鹿が居たりして、辟易。
WindowsはCUIを捨てた…と言うが、ちょっと待て!AutoCADを動かすとコンソールが出てくるのを見たりすると、やっぱりCUIは不滅だな…と思う。
大体CD/DVDの自動起動のAutoRUNがバッチファイルだったり、様々な自動動作がCUIの裏画面を使っているのが分からないのに吹聴している姿は見るに耐えない。
Linuxで久々MS-DOSのコマンドラインが出てきて、ちょっと違和感があったが、Linuxの世界、Unixの世界が分かって面白かった。
UnixはCによって書かれた世界で、C自身がマルチタスクの意味を持っていると思う。CがC++となってもCの世界である事は変わりない。
またUnixはコンパイル言語の前のスクリプト言語っぽいものとしてコマンドスクリプトがあり、その高機能版としてスクリプト言語がある。PHPもその類である。PythonもRubyも同じである。
それからすれば馬鹿文科系大学出からすれば「をた」と蔑む世界なのだろう。しかし馬鹿文科系大学出の百倍は役に立つがね…。
Linuxの専門家のお話が聞ける場所がどこか?いまだに良く分からない。私が経済の濃い話が出来る程度の知識をLinuxレベルで知らないといけないとすれば、まだ全くレベルが低い。
今日もUSBメモリーでブートできる奴を3つ作ったが、実行したものの半分以下しか出来なかった。
どうすればGRUBでブートできるのか?デバイスをどうすれば動かせるのか?さっぱり分からない。私がやりたいのは動かないLinuxをプログラム段階で動かせるようにしたいのです。
しかし実力が足りない圧倒的に足りないな…。何しろ設定ファイルが多い多い。設定の相性が凄まじく多い多い。
コンピューターの世界は試行錯誤の連発の様に思うのですが間違いでしょうか?
まだ試行錯誤の世界、今GTKかQtのプログラミングやPerlやPHPの動きを確認しています。でもSAMBAの動作が、どうも分からない。何が悪いのか?さっぱり分からない。
今ブチブチ色々な手を探しています。何か見つかって、出来なかった事が出来るようになると、妙に嬉しい。もっとLinuxが分かりたい。基礎から分かりたい。
そんな思いが碌でもない人生を大分綺麗に見せてくれます。
最低の人生は歩いていないようです。
まぁ良くてその程度?