妙高へ名残り雪スキー(07)

栃錦ショット（１）
雪国育ちだけあって、フル装備も自前。菅平合宿で検定を突破したという本格派であらせられます。
私についてらっさい！！

妙高へ名残り雪スキー(08)

栃錦ショット（２）
なかなか、いい構えです。
燃料が「５缶」ほど入ると、上村愛子も蹴散らすでしょう。

妙高へ名残り雪スキー(09)

乙女２名に白昼の夜這い（というのか？）をするセイン・ポニョ

妙高へ名残り雪スキー(10)

笑ってる場合か～？

妙高へ名残り雪スキー(11)

一気に第３高速クワッドで1,855ｍまで登り、絶景を見ながらダウンヒルできる三田原コースは、妙高の醍醐味です。

妙高へ名残り雪スキー(12)

あの空へ、飛び立つのよっ!!
下を見ようとしない、コブ恐怖の乙女２名。

妙高へ名残り雪スキー(13)

ふもとからでも、正面には志賀高原の横手山が見えていました。
「明日も休みなので、友達とあそこへ行ってきます」
と驚きのスタミナを口にするのは、地元民のセイン君。

妙高へ名残り雪スキー(14)

「道の駅より、決戦の舞台をしみじみ望む」の図。
左が三田原ゾーン、右が杉ノ原ゾーンです。

妙高へ名残り雪スキー(15)

お別れは、赤外線でアドレス交換。
現代の二十代の名刺交換なんですねぇ…
ぜひ、また再会できますように。

裏山の浅い春(1)

ポカポカと春の到来そのものの陽気に、今年は雪山気分が味わえんかったなぁ…とあきらめ気分の３月突入。
冬の名残りを探しに、はたまた春を先取りしに出撃してきました。
足なじみ（?）の、新神戸→森林植物園→洞川→再度公園→諏訪山神社コースです。

布引貯水池の対岸の山肌には、なんと残雪が!?
と思いきや、そんなことはない、たぶん春の花の群生でしょう。何の花だか…？

裏山の浅い春(2)

あちこちで梅の花が満開でした。

裏山の浅い春(3)

１年前にしみじみ感動した雪原を、定点観測してみました。

裏山の浅い春(4)

森林植物園にて。
寒々とした木立ちばかりのようでも、その中には…？

裏山の浅い春(5)

木蓮のつぼみ

裏山の浅い春(6)

陽気につられて、野外ＢＣＬなんぞ、やってみる。
もちろん、ロケーション抜群なのでガンガン入る。
でも、目の前に見えているKISS-FMだけはフルスケール振らないのは、これいかに??

備忘録

新神戸11:55→市が原12:40→森林植物園13:25～散策～14:15→
再度公園15:00→諏訪山神社16:00