'10年5月22日つつじ満開の裏山散策(1) 2010年05月22日 | 2010年の旅 花見と紫陽花の間をうめるような、山歩きのモチーフはないかいなと思いつつ、あてもないまま久々の裏山に入ってみると、むせかえるようなツツジの芳香。 暑くもなく涼しすぎず、ちょうどいい陽気で香しいヒル・ウォークができました。 昼ウォークでおさまるかどうか不安な「2時から発作的登山」だったので、ヘッドランプ必携で。
'10年5月22日つつじ満開の裏山散策(3) 2010年05月22日 | 2010年の旅 長いこと親しまれていた昭和テイストの「おやつの売店」は廃業していました。 吹きっさらしの店のカウンターの奥で、雪の日も雨の日も腰を曲げてたこ焼きを焼き、おでんを煮こんでいたおばーちゃまの労をねぎらいつつ、それでもEX復活!をかすかに期待(無理か…)。
'10年5月22日つつじ満開の裏山散策(4) 2010年05月22日 | 2010年の旅 真新しい風楽山荘で、「庶民価格」で軽食を出してくれるので、4時までに行けば大丈夫。 神戸市森林整備事務所と市民ボランティア30名、伊藤ハム、ハウス食品工業のコラボレーションでできあがった、堂々としたログハウスです。
'10年5月3日名古屋グルメ旅(1) 2010年05月05日 | 2010年の旅 名古屋でグルメ旅をしましょう! と話がまとまった「共通項=テツ」の隊員が、神奈川、大阪、神戸から現地集合で大垣駅へ。 神戸からのJR新快速は、一度だけの乗り換えで約2時間半。 窓際には、見知らぬテツ子が行程表を作成して陣取っていました。見上げた心構えです(笑)。
'10年5月3日名古屋グルメ旅(2) 2010年05月05日 | 2010年の旅 大垣からは、昭和の香りぷんぷんの養老鉄道に乗り換えて、養老駅へ。 のどかな駅前から、数珠つなぎのマイカーの列を横目に歩いて公園へ向かいました。
'10年5月3日名古屋グルメ旅(3) 2010年05月05日 | 2010年の旅 巨大なインスタレーション「天命反転地」へ。 ぜひ、こんな家に暮らしてみたいと思わせる非常識な天才をふるいにかけるような、挑戦的な作品展示が次々に現れます。
'10年5月3日名古屋グルメ旅(4) 2010年05月05日 | 2010年の旅 すり鉢状になった中庭ゾーン。 「園内に平面はありません」とうたっているだけあって、庭園というには凡庸すぎて当たらないような、まるで物の怪が沸き立っている巨大な淀み。
'10年5月3日名古屋グルメ旅(6) 2010年05月05日 | 2010年の旅 我々が「万里の長城」と呼んでいた巨大な外壁と、キノコ状のドーム。 あえて通路をせまく造ってあるので、人とすれ違うのに難儀しますが、それはそれで、譲り合い精神を再確認させるインスタレーションでしょうか…??
'10年5月3日名古屋グルメ旅(7) 2010年05月05日 | 2010年の旅 せっかく来たんだから・・・と、トボトボ20分ほど坂を登って、養老の滝へ。 なかなか見事でした。桜や紅葉の季節は、もっと見ごたえがあったでしょう。 付近の土産物店の名物は、柿ジュース。これまた、柿ネクター(?)のようで、悪くない清涼飲料でした。