徒歩で買い物へ行く途中、鉄工所があります。
今の季節になると、とても気になる事があります。
それは、ブドウです。
毎年、ブドウが太陽をあびて実っています。
いつもいつも、重たそうにぶら下がっているので白い紙の上から
触ってみました。
しっかりした大きな実が、詰まっていました。
「いいなぁ~」
そんな思いで、何年も過ぎています。
わが家のブドウは、すっかり実をつけなくなりました。
このブドウの苗は、娘が買ってくれたものです。
全くの素人ですが、最初の年と次の年は実がなってくれて
周りの人にも、お裾分けしました。
かなりしっかりした、お店でも売っているような大小色々…
しかし、次の年は不作でした。
と言うより、歯抜けの虫食いのブドウでした。
そしてそして、全く実がなりません。
ブドウは、肥料くいと聞いたので肥料も上げています。
葉っぱが散り、ツルだけになったら節目からいくつか残して
短く切っています。
最近は、西日の日除けで役には立っていますが…
話しは、元に戻りま~す。
買い物の帰り、車の荷台に乗って
手入れをされている男の人がいました。
「いつも沢山実っていますね?」と
つい声をかけてしまいました。
このブドウは、○○という変わった種類のようでした。
実も、大きくするため間引きされていました。
そうなんです。
やはり、勝手にはこんな大きな実はならないのです。
手入れされているからこんなにりっぱなブドウが成るんですね…
「熟した頃に来てみて下さい。」
気になり、いつもながめながら歩いて行きますが
まだ袋が沢山ぶら下がっています。
声はかけられません。
いつか袋は、収穫されなくなるのでしょうが…
今の季節になると、とても気になる事があります。
それは、ブドウです。
毎年、ブドウが太陽をあびて実っています。
いつもいつも、重たそうにぶら下がっているので白い紙の上から
触ってみました。
しっかりした大きな実が、詰まっていました。
「いいなぁ~」
そんな思いで、何年も過ぎています。
わが家のブドウは、すっかり実をつけなくなりました。
このブドウの苗は、娘が買ってくれたものです。
全くの素人ですが、最初の年と次の年は実がなってくれて
周りの人にも、お裾分けしました。
かなりしっかりした、お店でも売っているような大小色々…
しかし、次の年は不作でした。
と言うより、歯抜けの虫食いのブドウでした。
そしてそして、全く実がなりません。
ブドウは、肥料くいと聞いたので肥料も上げています。
葉っぱが散り、ツルだけになったら節目からいくつか残して
短く切っています。
最近は、西日の日除けで役には立っていますが…
話しは、元に戻りま~す。
買い物の帰り、車の荷台に乗って
手入れをされている男の人がいました。
「いつも沢山実っていますね?」と
つい声をかけてしまいました。
このブドウは、○○という変わった種類のようでした。
実も、大きくするため間引きされていました。
そうなんです。
やはり、勝手にはこんな大きな実はならないのです。
手入れされているからこんなにりっぱなブドウが成るんですね…
「熟した頃に来てみて下さい。」
気になり、いつもながめながら歩いて行きますが
まだ袋が沢山ぶら下がっています。
声はかけられません。
いつか袋は、収穫されなくなるのでしょうが…