10月29日の誕生花「ゲッカビジン」
ゲッカビジン全般の花言葉
「はかない美」「はかない恋」「あでやかな美人」
花言葉の由来
花言葉の「はかない美」「はかない恋」は、ゲッカビジンが夜に咲き始め、
翌朝までにしぼんでしまう一夜かぎりの花であることに由来します。
また、「あでやかな美人」の花言葉は、
艶麗な美女のようなおもむきがあるその花姿にちなみます。
Facebookでは、自宅で咲いたゲッカビジンの画像を
たくさんの方が公開されていた。
なのに、我が家のゲッカビジンの花はしばらくお目にかかっていません~
置き場所が悪いのか、肥料が足りないのかな・・・
今度、植え替えてあげよう~~~ゴメンね
コロナ感染者が、かなり減ってきています。
嬉しい事ですが、東京はかなり減っているのに
大阪は感染者の人数が一番多く、まだまだ安心できません。
日本人は、日ごろから手洗いの風習が子供のころから躾けられているので
ワクチン接種と共に、落ち着いてきているのかもしれませんが
これから冬の季節に入ると、今度はインフルエンザが流行るとの噂が・・・
今度、内科で薬をもらう為の診察の時に、打ってもらおうかな
先日、ホテルの喫茶店へ入った時、ケーキはハロウィンのケーキばかり並んでいる。
私は、紫芋のケーキにしましたが
友人達は、他のケーキです。
ハロウィンの可愛いケーキ。
日本も、いつの時からかハロウィンを楽しむようになったようです。
調べてみました。
ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en)とは、
毎年10月31日に行われる、
古代ケルト人が起源と考えられている祭りのことである。
現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、
祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
かぼちゃをくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、
子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れて
お菓子をもらったりする風習などがある。キリスト教の祭ではない。
ハロウィンに対しては、本来、キリスト教にとっては異教徒の祭りであることから、
キリスト教教会においては、容認から否定まで様々な見解がある。
日本もいつの時代からか10月31日に東京の渋谷などでは、
「ハロウィン 仮装」をした若者たちが楽しんでいるようです。
羽目を外さないように、楽しんでくださいね~
昨日は、久しぶりに友人宅に集まり「女子会」に参加。
ご主人さまが、実家のある他県へ釣りに行かれているとかで
それぞれが色々持ち寄っての『お茶会』と『お喋り』が目的です。
膝が痛いの腰が痛いのと、お話もすっかり自分たちの身体の話し…
以前から考えると、話の内容もすっかりかわっているが
お腹が一杯と言いながらも、別腹と言いながら食欲は旺盛です。
美味しく食べられるのが、健康な証拠だと思います。
早朝に行っていたウオーキングも、寒くなってきたので
主人も、朝食後に変更。
私も、展覧会後も何かと忙しくなかなかウオーキングに行けていないので
銀行や買い物が少ない時は、徒歩で出かけるようにしています。
歩いていると、溝に落ちている何かをひらっている婦人を見かける。
「何をひらっているのですか?」
「この実をひらっているの」と手のひらに赤い実を見せて
私の方へ差し出してくれました。
自分で買ったのか?誰からか頂いたのか?忘れてしまったけれど
名前もわかないけれど、これって我が家も鉢で育てている。
その方は、この赤い実を土に置いておくと新芽が出るから
ひらって増やしているとの事でした。
「なるほど」
広い庭があれば、それも有りか・・・
今日の午前中に、豆乳のデザートを作ることにした。
飾りに、山口県の「みかん」の缶詰をもらっていたので
開けようとすると、裏表を見ると蓋をパカッと開けるようになっていない。
さてさて、困ったなぁ~
どこかに、たしかあるはずなんだけれど・・・
引き出しを、探すがなかなか見つからない。
「あった」やっとみつける。
かなり、錆びた缶切りです。
最近は、缶切りなど必要ないように消費者の便利の良いように出来ている。
しかし
錆びていても缶切りで、すっすと切れあじよく缶の蓋を開ける事が出来た。
捨てなくて良かった
やはり何でも捨てなくて、この缶切りは大事にしまっておくことにします。
とても助かりましたもの~