私の人生いろいろ

ある日の出来事

優しい友人達に囲まれて&お嫁に行った作品

2020-02-08 09:50:41 | 

暖冬と言われていましたが

ここしばらく、冬らしい日々が続いています。(寒~う~)

 

 

まだまだ、新型コロナウイルスが収束しそうにありません。

こんな時は、出歩かず静かに落ち着くのを待ちたいのですが

何月迄、続くのだろう~

 

マスクをしていたら、風邪やインフルエンザ等と間違えられるし

私は、花粉症なのでぼちぼちとマスクの離せない季節に

突入する。

マスクも、不足しているとか?

そうなれば、自分で作るしかありませんね・・・

 

 

2月8日、今日の花

「シャクヤク」

 

花言葉

「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」

西洋の花言葉

Chinese peony(シャクヤク全般)
「bashfulness(恥じらい、はにかみ)」「compassion(思いやり)」

花言葉の由来

花言葉の「恥じらい」「はにかみ」は、はにかみ屋の妖精がこの花にかくれたところ、

花も一緒に赤らんだというイギリスの民話に由来するという説や

夕方には花を閉じてしまうことにちなむという説もあります。

さらに、英語で恥じらいやはにかむ仕草を表す慣用句の

「blush like a peony(シャクヤクのように顔を赤らめる)」に由来するともいわれます。

 

他にも「ユキノシタ(雪の下」や「キンセンカ」等もあります。

 

 

 

風邪をひいてから、行動を自粛しあれこれお休みしていましたが

知人から「風邪どう?」と電話があり、会う事になり喫茶店で待ち合わせ。

 

友人は、ランチをしてきたとの事で

『抹茶ラテ』、私は大好きな『ココア』

 

 

久しぶりに、お喋りタイム。

 

帰りには、食材や手料理を頂きました。

そして、花の好きな私なので『マツムシソウ』の苗と

 

(画像はお借りしました)

 

『ネモフィラ』の苗も持参。

(画像はお借りしました)

 

 

優しい友人に感謝、ありがたいです~

春になった時、花が咲いてくれる楽しみが増えました~

 

 

外で水やりをしていたら、老婦人が

「いつも綺麗にされていて、気持ちが良い」と

話しながら通り過ぎて行かれました。

今は、余り花が咲いていませんが、こんな事を聞くと

がぜん元気が出ます

 

見てくれている方がおられるのですね~

狭い場所なのに、

欲張りなので、色んな花を咲かせたいのです。

 

 

昨日は、友人が手作り毛糸の帽子とエプロンや果物等を

届けてくれました。

 

 

絵を描くときや、料理をする時すぐに汚すので

エプロンは、絶対離せない私。

いつも、エプロンを手作りしてくれ、プレゼントしてくれます。

 

身体を気遣ってくれる、優しい心使いのできる友人達が居て、

私は幸せ者だなぁ~

 

こんな時に、周りの沢山の友人の優しい気持ちが分かりますね・・・

人の優しい心使いの深さに、感謝しながら

忘れずに、お返ししなくちゃ~と、思っております。

 

 

「作品はどうしているのですか?」と、町内の新年会の時に

ご近所さんから聞かれました。

その方は、娘さんを昔描かせていただいた”Mさんご夫婦”です。

 

「そうだ」「下手だけれど、作品要りますか?」と尋ねたら、

「欲しい~」と、もう一人のご近所さん”Sさん”からも言われました。

その方の娘さんも、描かせていただいていたのです。

以前、作品を見られたときに分けて頂けませんか?と

言われていました。

 

娘さんに差し上げた方が、作品も喜ぶと思い

早速、届けましたらとても喜んでいただきました。

 

私は、額なしで差し上げています。

額を付けると色々気を使われるので、作品だけをプレゼントしています。

そんな訳で、10号と30号の作品がお嫁に行きました。

 

 

 

「特徴が出ていて、主人の大好きな娘なのでとても喜ぶと思います。」

「早速、飾らしていただきます~」と・・・

 

私も、勉強で描かせていただき

その作品が部屋に飾られる。

 

「こちらこそ、ありがとうございます~」

果報者ですね~

 

今も、描きたい人物像等を描き続けていますので

何時まで描けるか分かりませんが、

これからも続けていける間は、楽しみたいと思っています。