2月2日の誕生花
2月2日の誕生花は「パンジー」。
「パンジー」の花言葉は「もの思い」「私を思って」。
黄色のパンジーの花言葉は「つつましい幸せ」「田舎の喜び」。
白のパンジーの花言葉は「温順」。
紫のパンジーの花言葉は「思慮深い」。
アプリコットのパンジーの花言葉は「天真爛漫」。
我が家にも、パンジーやビオラが咲き出している。
パンジーとビオラ、どう違うの？と思ったのでは？
調べてみました。
「パンジー」、「ビオラ」は、いずれもスミレ科スミレ属の一年草
「サンシキスミレ(三色すみれ)」を原種に改良された園芸品種の花の一種で、
植物学的に明確な違いはありませんが、
一般的に以下のように区別されることが多いです。
「パンジー」とは、
19世紀に北欧で野生のサンシキスミレとビオラ・ルテア、ビオラ・アルタイカなどを
交配させてつくられた交配種で、おもに花の直径が5cm以上のものをいいます
「ビオラ」とは、
19世紀の終わりから20世紀の初め頃に「パンジー」の小輪多花性種として
品種改良されたもので、おもに花の直径が5cm未満のものをいいます。
「パンジー」と比較して強健で栽培が容易、ひとつの株に多くの花をつける、
開花期が短いなどの特徴があります。
やっと、咳から解放されそうです。
咳で寝られない日々でしたが、昨晩は久し振りに
夜中に咳き込むこともなく、寝れました。
ヤレヤレ・・・
咳き込むので、レントゲンにうっすらと白いものが・・・
肺炎になりかかっていたので
『グレースビット錠』『メジコン錠』『カルボシステイン錠』
処方箋してもらい、やっと4日目から効き目が出てきました。
夜中の咳き込みは、辛かった…寝れません
友人の中で「喘息だから、咳き込む苦しさ分かります」と。
今回で私も、喘息の苦しさが少し分かるようになりました。
結局、10日間も自宅養生で過ごす事に。。。
元気であれば、美術館やバーゲンへ行きたかったのですが
新型コロナウイルスが発症して、大阪難波も危ないので
諦めも付きます。
周りの友人達から差し入れや、心配の電話やメールを頂き
感謝
ありがとうございました 
新型コロナウイルスの感染は怖いですね～
日本の日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が日本を不法に出国
映画さながらの逃亡劇。
ありえないことが続きます。
そして、便利になったコンピューターで大変な事が起きています。
日本サイバー空間の甘さで不正ソフトでハッカー集団による、
大事な日本の情報ファイル流出。
国の重大事を扱う企業の不手際だけでは、済ませられません
東京オリンピックも近づいていますが
テロリストも防衛防御、宜しくお願いしたいですね～
まだまだ、便利になったこの時代、心配事が続きます。
温暖化で進む気温変化等々、地球はどうなっていくのだろうか？
為す術がない私ですので
自分の事だけでも迷惑かけないようにしなくちゃ・・・ね 
ボチボチと、頑張ります～
