16日の夕食時、
体調が良くなくて37.5℃、食事をのばして横になっていたのですが、
そこからドンドン悪寒が激しくなり、体温は夜中10時で39.6℃になりました。
夜勤の看護師さんは2人なのですが、どちらもまだ若いから、余り気を遣ってもらえないのだす。
特にお一人は酷くて、激しい悪寒なのですが、ふとんを一枚増やしただけで終りでした。余り患者が苦しんでいるのを感じ取れないみたいです。
ほとんど患者の事を見もしません。
結局、高熱は、朝方4時頃まで続いてやっと元に戻りました。
それが、、、戻ったらまた発熱始まりました。
朝になり病院が動き出し、採血、CT。
CTは、ベットのまま連れていってもらったのですが、撮るときは、寒くて参りました。
がんが、大腸を圧迫して細菌が体内にはいったのではないかと、言う事で、抗生剤の点滴をやりました。
翌日18日は、栃木の病院へ転院まえの受診だったのですが、20日に伸ばしてもらいました。
病院は、早く厄介払いしたかったでしょうに、、、、、
18日に行って、向こうの病院へ任せられれば何も難しい事をしなくてもよくなりますから。
それが、また、
17日の夕方、前日と同じ夕食時からまた同じ高熱がでました。
抗生剤を打ち始めたのですが、何故でしょう。
今まで誤診や、放置がつづいたのでどうしても疑ってしまいます。
同じ様に、一晩苦しんで、
今、あさを迎え熱は下がりましたが、だるくて、体力も更に相当落ちたみたいで、頻繁に行くトイレが苦しいです。
何か、栃木に行くのを遮られているのではないかと、不吉な感じさえしています。
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