パワハラです。

　朝、担当看護師さんが、余りに自分の意見を変えて都合の良い事ばかり言うので、

強い口調で、

　

いい加減な事ばかり言わないでくれ、

　解らないなら、「解らない」と言ってくれないと信用できなくなる。

　と、言ってしまったのだが、。

暫くすると、別な看護師さんが来ました。

もしやと思って聞いたのですが、

担当看護師さんは、体調不良で帰ったそうです。

　私の対応がキツかったのが原因のようです。

「お手柔らかにお願いします。」　と、言われました。

元気で明るいのですが、

　誤魔化したり、流したり、いい加減な看護師が多いのですが、、、

　最初は、波風立たない様に、

適当に話を合わせていたのですが、　

最近は、もはやそれも疲れてはっきり言うようになっていたのです。

それが、キツイ表現となり、看護師さんを深く傷付けてしまいました。

多分、他にも、気に病んでいる看護師さんがいるのでしょう。

　なんにしても、他人を傷つける事は許されません。

霊的には、最悪の行為で、、、、

　後から大きな代償を払う事になります。

　

子供の頃から、他人に干渉し、気に入らない部分を変える様に厳しくあたる生き方をしてきました。

相手に配慮する優しい生き方とは真逆の生き方です。

こんな態度が続いて来た挙げ句の姿が今なのかもしれません。

過去の因果を一生懸命精算している最中なのでしょうが、、

　その最中に新しい因果を産んでいるのです。

底なし沼の様に続く大病の連鎖は、余りに不自然だと感じでいましたが、

　そう言う事かもしれません。

以前から意識しているのに、

　全く、自分を変えられない、愚か者なのです。

「何となく」が、実は当たっている事が多い様な。 - 唯のブログ。

病気で、長年「見舞われる立ち場」、「面倒を診てもらう立場」、で生きていると、その人が、本心から「やりたいのか？」「やりたくないのか？」何となく雰囲気で本心を感じるものがあるのです。そして、その感覚は、大体当たっているのです!多分それは、以前、営業や渉外の仕事をしていた時にも鍛えられ。。。。。。もっと遡れば、幼少期に虐待されて、親から嫌われていた時に一番敏感に働いていたのかも知れません。営業や渉外の仕事では、見込みのない客に時間を費やす事が一番無駄です。相手が興味を持っているのか、いないのか？私の事を好きなのか、嫌いなのか？条件次第では、脈があるのか、無いのか？そう言う事が感じられなくては、話が進みません。駄目な営業マンは、客と交渉しているだけで仕事をしているつもりになって、逆に話を伸ばしたりします。幼少期の虐待...「何となく」が、実は当たっている事が多い様な。

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