5日の日曜日、
朝方3時頃から鼻水が止まらず、6時に起きて検温するが36℃で安心していつものルーチンに入ったが、日中体温がどんどん上がり夜には38.8℃まで上がって、風邪確定。
大根と、しょうがの絞り汁などで凌いで、今日の朝は36度まで下がっていた。
風邪などひくのは劇症心筋炎の時以来。
原因は解らないが、引き金は風邪ではないかと言われていた。 風邪のウイルスを攻撃しようとした自分の免疫が誤って心筋を攻撃して激しく炎症を起こしたと言う見立てだった。
その後、間質性肺炎なので風邪をひいたら命に関わると言われ、まめに対策をして風邪とは無縁の生活を送って来られた。
結局、風邪を引いても大丈夫で、そこまで回復していると言う事を確認できただけでも良かった言う事。
社会人3.4年目までは39℃以上の熱が出る風邪をよくひいていたが、それらを普通に仕事をしながらやり過ごすとそれ以来、劇症心筋炎の時まで風邪をひいた記憶がない。
その一番の理由は、温冷浴。
これをこの冬から復活させていい調子だったのだが、何故か先日、身体に熱が篭って代謝が落ちるように感じて止めたのだ、、、、それがなんとなく引き金になったように感じた。
年末年始でマンションの利用者が増えてそれも影響したと思う。
昔のように無理の効く身体ではない事をしっかり意識して生活しないとやっぱり駄目なんだよ。
刺激と休養、、これのバランスが難しい。
そう言えば、、、、、
筋トレも始めていた、腕立て5回3セットで二日後から酷い筋肉痛。
スクワットをすると浮腫んで回復しない。
これで、免疫力が落ちていたというのもありか、、、、、、、、。
元気な時も負荷と休養のバランスで学ばなければ生けない事が多かったが、今は、もっと難しいレベルでそれを求められている。
やり足りなければ成長なし、、やりすぎれば破綻。