元気OK!スマイルOK!おりおんのともちんです。
子供たちが毎週楽しみにしてみてるテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」
皆さん知っていますか?
今日はそのドラマの話ではなくてエンディングで歌っている星野源さん作詞作曲の「恋」です。
歌詞がね。さすが作家さんだな~と思うくらいになんというか深いというか、
イメージを掻き立てられるんです。
恋 星野源
営みの街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ
意味なんかないさ 暮らしがあるだけ
ただ腹をすかせて君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと
見上げて思うことが
この世にいる誰も 二人から
胸の中にあるもの
いつか見えなくなるもの
それは側にいること
いつも思い出して
君の中にあるもの
距離の中にある鼓動
恋をしたの
貴方の指の混ざり 頬の香り
夫婦を超えてゆけ
二人を超えてゆけ
一人を越えてゆけ
恋の歌詞をさらっと読むと
「ん?どんな意味?」
となるのですが、じっくり読むとものすごく妄想の世界に引き込まれます。
仕事が終わって、外に出ると電灯やネオンがついて華やかな夜の街。
夕ご飯を作って待っている彼女の元に帰ろう。とありきたりな日常が描かれています。
「カラスが鳴くから帰ろう」
という童謡がありますが、夕方帰るイメージに
カラスを出してくるところ、さすがだと感心
相手を想う気持ちは近くなると、側にいすぎると
当たり前に感じて、ふと見えなくなってしまうから
思い出してみる事が大事なんだな~と。
「指の混ざり、頬の香り」
ちょっと艶かしいですね。
指を絡めた手つなぎ。恋人つなぎ
頬の香り・・・
いやあ~これはノーコメントです。
夫婦、恋人という枠を超えた恋
一人を超えてゆけという部分も「?」と思うけど
片思いで一人の人、または恋している対象が人ではなく、物だとしても、
あるいは本当に一人ぼっちでいる時も、
大きな枠で考えると人生は自分を超えていくものなんだな。
そんな大きな内容のように考えてしまいました。
あってるかどうかは星野源さんに聞かないと分かりませんが、
音楽とは聞く側の思いで自由に受け取っていいものなのですからね~
ドラマが契約結婚の内容なので普通の夫婦や恋人とは違う
こんな複雑な歌詞が生まれたのでしょうか。
話は変わって、
先日の織音の練習のときにこのドラマの主役のガッキーの叔母役の
石田ゆり子さんの話題になったんです。
彼女47歳!!この年齢ですごくかわいいじゃないですか
清純で知的で、ふわふわしてて「ふっと」したら飛んでいってしまうくらいに
柔らかい雰囲気の女性で
「私も彼女みたいな年のとり方したい~」
と言ったら
「ジャンルが違うよ」
とけいちゃんに即答されました
そしてけいちゃんから重大発言が!!
「このダンスやるよ」
ひょえーーー恐れていたけど、やはり?
けいちゃんがキレッキレのダンスをしてくれると思います。
が、私は切れのあるダンスが出来ないからガッキーみたいになるかも
(ガッキーはかわいいからそれでも良し!だけど)
娘たちは結構上手に踊れるんですが、ともちん、どんなことになるでしょうか?
ああ。。。恐ろしや
【公式】再生回数3800万超!!「恋ダンス」フルver.+第8話予告 11/29(火)『逃げるは恥だが役に立つ』【TBS】
子供たちが毎週楽しみにしてみてるテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」
皆さん知っていますか?
今日はそのドラマの話ではなくてエンディングで歌っている星野源さん作詞作曲の「恋」です。
歌詞がね。さすが作家さんだな~と思うくらいになんというか深いというか、
イメージを掻き立てられるんです。
恋 星野源
営みの街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ
意味なんかないさ 暮らしがあるだけ
ただ腹をすかせて君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと
見上げて思うことが
この世にいる誰も 二人から
胸の中にあるもの
いつか見えなくなるもの
それは側にいること
いつも思い出して
君の中にあるもの
距離の中にある鼓動
恋をしたの
貴方の指の混ざり 頬の香り
夫婦を超えてゆけ
二人を超えてゆけ
一人を越えてゆけ
恋の歌詞をさらっと読むと
「ん?どんな意味?」
となるのですが、じっくり読むとものすごく妄想の世界に引き込まれます。
仕事が終わって、外に出ると電灯やネオンがついて華やかな夜の街。
夕ご飯を作って待っている彼女の元に帰ろう。とありきたりな日常が描かれています。
「カラスが鳴くから帰ろう」
という童謡がありますが、夕方帰るイメージに
カラスを出してくるところ、さすがだと感心
相手を想う気持ちは近くなると、側にいすぎると
当たり前に感じて、ふと見えなくなってしまうから
思い出してみる事が大事なんだな~と。
「指の混ざり、頬の香り」
ちょっと艶かしいですね。
指を絡めた手つなぎ。恋人つなぎ
頬の香り・・・
いやあ~これはノーコメントです。
夫婦、恋人という枠を超えた恋
一人を超えてゆけという部分も「?」と思うけど
片思いで一人の人、または恋している対象が人ではなく、物だとしても、
あるいは本当に一人ぼっちでいる時も、
大きな枠で考えると人生は自分を超えていくものなんだな。
そんな大きな内容のように考えてしまいました。
あってるかどうかは星野源さんに聞かないと分かりませんが、
音楽とは聞く側の思いで自由に受け取っていいものなのですからね~
ドラマが契約結婚の内容なので普通の夫婦や恋人とは違う
こんな複雑な歌詞が生まれたのでしょうか。
話は変わって、
先日の織音の練習のときにこのドラマの主役のガッキーの叔母役の
石田ゆり子さんの話題になったんです。
彼女47歳!!この年齢ですごくかわいいじゃないですか
清純で知的で、ふわふわしてて「ふっと」したら飛んでいってしまうくらいに
柔らかい雰囲気の女性で
「私も彼女みたいな年のとり方したい~」
と言ったら
「ジャンルが違うよ」
とけいちゃんに即答されました
そしてけいちゃんから重大発言が!!
「このダンスやるよ」
ひょえーーー恐れていたけど、やはり?
けいちゃんがキレッキレのダンスをしてくれると思います。
が、私は切れのあるダンスが出来ないからガッキーみたいになるかも
(ガッキーはかわいいからそれでも良し!だけど)
娘たちは結構上手に踊れるんですが、ともちん、どんなことになるでしょうか?
ああ。。。恐ろしや
【公式】再生回数3800万超!!「恋ダンス」フルver.+第8話予告 11/29(火)『逃げるは恥だが役に立つ』【TBS】