道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 18

2015-07-29 17:58:06 | 縄文・インディアン・アトランティス・ムー

縄文から弥生へ・・渡来人の存在!

今日の 破・常識!
宇宙は 一瞬一瞬変化し 歴史は動いている!



縄文時代の初期について これまでお話してきました。
約2000年間続いた ムーの波動を受け継いだ縄文人の生活が
中期になると 少しづつ変わっていくのです。
一日で 大きく歴史が動くこともありますが、
縄文から弥生への変化は

少しづつ 少しづつ 動いていったのです。

あれだけ波動が高く 愛と調和にあふれていた縄文人の生活の中に
今までなかった意識の変化が起こりました。
それは 大陸から 日本列島へ渡ってきた

渡来人の影響によるものです。
縄文時代中期になると 大陸から渡来人が 
移民みたいな感じで日本列島にやってきました。

愛にあふれる縄文人たちは 
その渡来人たちのすべてを温かく迎え入れ
自分たちのグループのメンバーとして 
一緒に生活していきました。
縄文人の生活様式を すべて教え 
縄文人としての幸せな暮らしはしばらくは続いたのです。
しかし 渡来人が少しづつ増え続け 歳月がたち 
縄文人と渡来人との間に誕生した子供たちが成人していくと 
今までの生活が少しづつ変わり始めたのです。

大陸からの渡来人は 
以前お話したナーガ(半身蛇族)系のDNAを持つ人間たちでした。
縄文人と渡来人のDNAを持つハーフが増えてきたころから 
いさかいが起こるようになったのです。

縄文人が ドラコニアン(水棲龍族)達と 
普通にテレパシーで話したり
石を使って行っていたテレポーテーション、念動力などの 
超感覚を使うことができない人間が増えてきたのです。
そして 他の人と比べるという意識が生まれ 
そこに対立が生まれたのです。
縄文人だけの生活では 決してなかった 
他者との比較・対立 という意識が生まれたことにより
縄文人たちの波動が下がっていったのです。

比較や対立 という意識が生まれたことにより 分離が始まり
そして 所有する・・という意識が生まれ、
縄文時代が衰退し
弥生時代へと 時代が移っていき
現代社会へと つながっていくのです!

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より転載


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