道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。

2016-03-23 13:11:30 | 道・真理・ Deshi A

2016-03-22 23:13:35NEW !
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http://rapt-neo.com/?p=36874
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今回も対談形式でお送りする予定でしたが、音声の編集に問題が生じましたので、記事だけをアップすることにします。
 
先日、2036年から2000年にタイム・トラベルをしてきた「ジョン・タイター」についての対談を行いました。その対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。
 
どうやらこの対談はかなりの核心をついていたようで、この記事に関するメールを多くの読者の方からいただきました。
 
ちなみに「ジョン・タイター」の予言した日本の未来地図が以下になります。
 
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もちろん、「ジョン・タイター」が未来からタイム・トラベルをしてきたという話を本気で信じられる人は誰もいないでしょうが、それでもイルミナティの連中はこの「ジョン・タイター」の予言通りに、将来、日本を三つに分断しようとしている可能性が高いです。
 
その証拠に、例えば「3.11」が起きた直後、関東から「岡山」に移住することをあるジャーナリストから勧められて、実際に移住した方もいらっしゃったようです。
 
以下、その読者の方からのメールです。(なお、今回の内容と関係ない部分は省略させていただきました。)
 
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ジョン・タイターの記事、対談、興味深く読ませていただきました。
 
私は、311の後、関東から岡山に避難・移住しています。チェルノブイリのことが深く頭に入り込んでいて、放射性物質が恐ろしく、疑うことなく避難しました。
 
タヒボ茶について調べているときに、ラプトさんのブログに出会い、その時に原発、原爆はない、という記事が目にとまり、夢中でブログを読みました。
 
311より前に、多少、陰謀説について聞いたことがあり、311以降は特に、人工地震という話や、陰謀説がさらに身近になっていたため、引き込まれて読ませていただきました。
 
放射性物質に対する恐怖心は以前ほどなくなったのですが、関東に戻るかどうかは、まだ迷っています。
 
岡山に避難する際に、木下黄太という人(ジャーナリスト)のブログにあった関東の放射性物質による土壌汚染の調査結果を見て、またその後、直接、木下氏に電話で相談して、避難しました。
 
その時、北海道よりも西日本に避難するように、かなりすすめられました。電話で受けた印象はとても親切な感じでした。
 
夫は、その人は西日本に人を集めたいんじゃないのかと疑っていましたが、放射性物質の危険を考えて、母子で避難することに賛成してくれました。
 
岡山は原発もありませんし、東南海地震も四国がブロックになって安全な印象があり、避難先に決めました。
 
その後の木下氏のブログで、避難、移住先として、岡山をすすめている印象がありました。
 
そのあとで、乳酸菌で被爆対策をうったえている、飯山一郎氏が、木下氏をバッシングしているのも知りました。(飯山一郎氏もあまりいい印象はありません。)
 
岡山に来てから、木下氏に一度電話で相談したことがあるのですが(その頃、日本全体が放射性物質で汚染されるのではないかと懸念していました。本当にB層ですね)、海外へ避難したくなってしまう、というような話をしたら、人がまるで変ったようにものすごく怒っていました。
 
とても避難する前にお話ししたのと同じ人には思えませんでした。
 
木下氏が有料メルマガをはじめたのですが、木下氏が、ウクライナに行って、ブログでは書かない、貴重な情報(チェルノブイリ原発事故の影響が現在はどうなっているかのような)をメルマガで送るというようなことを書いていたので、メルマガを申し込みました。
 
しかし、1年以上たってもウクライナのことはメルマガには書いてきませんし、どうでもいい情報ばかり送ってくるので、やめてしまいました。
 
木下氏はEMをすすめているチェルノブイリのかけはしの野呂さんとも講演会をしたり、変だなと思うことがたくさんありました。ちなみに、陰謀説は全否定しています。
 
また、アメリカに事務所があるようです。自分でも少し調べてみましたが、講演会の会計でもめている記事が出てきたぐらいで、人格を疑うには十分かもしれませんが、それ以上はわかりませんでした。
 
やたら岡山をすすめるところや、名前に黄が入っているのも、ラプトさんの記事を読んで気になりました。ブログで、「黄のものを持って集まりましょう」みたいなことを書いていましたし。その頃は一体何なんだろうと思っていましたが…。
 
また、三田茂氏という、東京で三田医院という病院をしていた医師が、岡山に移住して、放射性物質の危険性について講演会をしたりしています。木下氏とも講演会をしていますし、木下氏がこの医師を避難している人に受診先として紹介しています。
 
この医師は、東京で被爆を懸念する親子の甲状腺検査や血液検査など、積極的にしていた方です。被爆を気にする人にはとても人気があります。
 
この医師が、血液検査のデータなどを発表して、被爆の影響を話しているのです。データがあるとなんとなくやはり危険と思ってしまいますが…どこまで本当かわかりませんね。とても穏やかな雰囲気の、万人受けする感じの方です。
 
三田医院は小児科で、うちもインフルエンザなどで受診したことがあるのですが、最初、受診カードが小児科にしては変わっているなとびっくりしました。白地 のカードで、角に赤の三角のような模様です(文章で説明するのがちょっと難しいです)。三田医院という文字も、習字っぽいといいますか、和風な文字です。
 
今までは、政府が隠している被爆の危険性を、子ども達の命を守るためにうったえている善良な人たちなのかと思っていたのですが、私の中で崩れつつあります。
 
一体何がどうなっているのか、わからなくなってしまいました。最近では下の子がいっている幼稚園の母体が、アーニーガンダーセンという被爆の懸念を訴える学者?を呼んで講演会をしていました。あまりにもたくさんの人がかかわっていて、圧倒されそうです。
 
ジョンタイターの記事を読んで、何かやたら岡山をフィーチャーしている人たちがいるなと、ついメールしてしまいました。
 
すでにご存じでしたら長々失礼しました。
 
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「3.11」を理由に「福島」から人々を追い出した上、「真大和皇国」の首都として建設中の「岡山」に移住させる……。
 
このように、「ジョン・タイター」の予言を実現させようとして、実際に行動を起こしている人たちが既に何人も出てきているわけです。
 
ちなみに、木下黄太という人のブログは以下になります。
 
木下黄太のブログ 「放射能」 「被曝」「原発」、日本のリアルと未来を考えます。
 
見ての通り、この人もかなり「原発は危険だ」といって不安を煽っているようですね。
 
さらに驚いたことに、「ジョン・タイター」の地図で緑に囲まれた「蝦夷共和国」、すなわち「北海道」にも1000万人の「ユダヤ人」を移住させようという動きが密かに進行中のようです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■北海道をユダヤ人の避難場所に
 
・尖閣列島問題に触れて、鳩山首相が「日本列島は、われわれのものだけではない」発言。
 
・同じく、鳩山首相の「外国人参政権付与と、1000万人の移民受け入れ」。
 
・旧政権時代に自民党・中川秀直も「1000万人移民受け入れ」発言。
 
結局、自民党政権であろうと、民主党政権であろうと、「日本の命運は1000万人受け入れ」にかかっている、日本の選択肢は、これしかないということなのでしょう。郵政民営化のときにHAARPで脅されたという竹中平蔵のように。
 
で、この1000万人って、誰のこと?
 
北海道・襟裳岬の北西海岸沿いに「静内」と「浦河」という小さな町があります。「静内」は日高の競争馬の産地で有名です。
 
「浦河」のほうは、海岸が迫っており、競走馬育成牧場はありません。
 
この「静内」「浦河」に、それぞれ「Wホテル」というシティホテルの造りの宿泊施設があります。私も泊まったことがあります。
 
「浦河」はほとんど襟裳岬に近いところで、本当に小さな町です。こんなところに立派なホテルが建っているのです。
 
上層階はホクレンのスーパーマーケットになっている複合ビルです。宿泊料金も、都内のビジネスホテルより少し高いくらいです。
 
夕方、遅く到着したのでレストランは閑散としていましたが、朝食のときは驚きました。背広姿のビジネスマンばかりなのです。Tシャツ、ジーンズ姿の観光客は私だけです。
 
「こんな辺鄙(失礼)な場所に都会のビジネスマンが」、「なぜ?」。不思議でした。
 
もっと西のほうにある静内の「Wホテル」ならわかります。イスラム圏から、優秀な競走馬を買い付けにきている外国人ビジネスマンがいるからです。
 
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=541
  
575219

〈静内ウエリントンホテル〉

 
登記簿謄本を調べれば、出資関係も分かるのでしょうけれど、そこまではいいです。
 
ここでは、ロータリークラブの会合や、国連の総合諮問資格を持つ「国際ソロプチミスト」なる団体の会合も行われています。
 
【国際ソロプチミストとは】
http://si-osaka-rinku.jp/home.html
 
ジェンダーフリーや夫婦別姓とかなんとかの思想を持つ団体ではないのでしょうかね。「国連」の関係です。
 
「人類 みな兄弟」の日本財団(故・笹川良一翁の日本船舶振興会のこと)も関係しています。ピンッと来ましたか?
 
考えすぎでしょうか。営業妨害で訴えられたらつまらないので、ここから先はムニャムニャ。
 
北海道は、実は意外にフリーメーソンと縁の深い土地なんです。
 
「Boys,Be Ambitious!(少年よ大志を抱け!)」で有名な札幌農学校(現在の北海道大学)のクラーク博士は、マサチューセッツ州のフリーメーソンのグランドマスターでした。
 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/653.html
 
【エドモンド・ロスチャイルドとロックフェラーは日系ユダヤ人?】
 
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/749.html
 
エドモンド・ロスチャイルドは、北海道を愛してやまなかったそうです。
 
また、日本に来たときには必ず会っていたという「飯島セツ」さんは、エドモンド・ロスチャイルドの親戚とか。
 
〈エドモンド・ロスチャイルド〉

 
人の良さそうなおじさんですがね…ムニャムニャ
 
1000万人の輸送に飛行機や船を使っていたら、いったい何年かかることやら。
 
で、宗谷(間宮)海峡海底トンネルプロジェクトが、早くから計画されており、大成建設によると「技術的には十分実現可能」とのこと。後は予算だけ、という話です。
 
http://www.jsce.or.jp/committee/rm/News/news8/tunnnel.pdf
 
【間宮海峡海底トンネル建設の目的は何なのか】
 
間宮海峡トンネル建設+改軌で樺太の鉄道がロシア本土に直結される計画の目的は何か? – 国際情勢の分析と予測
 
こういうことですね。
 
20100309-7
 
EUの完成で、ヨーロッパ横断鉄道から、ユーラシア横断鉄道経由で、サハリン(樺太)に渡り、それから宗谷海峡海底トンネルで北海道まで直結させるという構想です。
 
さらに、北のほうはベーリング海峡を伝って、アラスカまで直行。ベーリング海峡トンネル構想
 
これで、ヨーロッパ、ロシアのユダヤ人の最終避難場所は、人種的、宗教的偏見の一切ない日本に落ち着きそうです、という話です。
 
北海道拓銀の破綻後、なかなか自立回復できない北海道経済ですが、北海道開発庁が廃止されてから中央にも期待できないと、北海道の経営者の間では地域通貨を作って日本国から独立しようなんて気運があるようです。
 
こんな人が「北海道よ、独立しろ!」なんて煽ってますね。
 
【地域通貨を始め、東京の売国奴政権の呪縛から地方を開放しないと日本はますます堕落する。是非日本全国の地方が団結をし、東京一極集中をぶっ壊すべきだ。】
 
どうでしょうかね。ムニャムニャ。
 
1000万人とは、ユダヤ人のことですかね。
 
(北朝鮮が崩壊して難民が怒涛のように押し寄せたりなんかしません。そんなこと不可能です。受け入れるかどうかは日本政府が決めることです)。
 
すると、北海道全体がニセコ土地バブル状態に。実現したとしても、10年くらい先の話でしょうけれど。
 
まさか、「日本列島は我々のものだけではない」と、1000万人の移民受け入れを表明している鳩山さんは、日本がバブル崩壊で失った1000兆円以上の国民の資産を北海道をそのまま身売りして取り戻そうとしているんじゃないでしょうね。
 
自民党の中川秀直も同じことを言ってましたしね。
 
北海道を売って金を取り戻したはいいけれど、私の大好きな林道王国・北海道がなくなるのは看過できないことです。断固として阻止したい。
 
道理で、プーチンが北方四島ではなく、二島に縮小して返還交渉の可能性を、などと言っているわけですね。
 
プーチンは最初から時間稼ぎであって、北方四島を返還するつもりなどないのかもしれません。何しろ、根室の納沙布岬の難破船でわかるように、後始末を一切しない国ですから。
 
(中略)
 
旧満州、北海道で何かが蠢動していることは確かなようです。
 
統一教会が独自に推進しようとしている日韓トンネル。
 
セメント屋の麻生元総理がぶち上げたのですが、韓国側ではすでに勝手にトンネルを掘り進めているという話もあります。
 
----------------(転載ここまで)
 
以前、私も統一教会の「文鮮明」が提唱した「国際ハイウェイ構想」について記事を書いたことがあります。その記事が以下のリンクになります。
 
世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
 
この「国際ハイウェイ構想」の一環として、ロシアと北海道にも海底トンネルが計画されているようです。
 
また、私は過去にユダヤ人を「満州国」に移住させようとした「河豚計画」についても記事を書いたことがあります。その記事が以下になります。
 
ヒトラーによるユダヤ人大量虐殺はなかった。その背後に隠された誰も語らぬ「河豚 (フグ) 計画」とは。
 
満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。
 
なぜユダヤ人は全世界で差別されながらも、一部では好待遇を受けているのか。「天皇派」と「教皇派」によるユダヤ人獲得競争のなれの果て。
 
しかしながら、この「河豚計画」は失敗し、ユダヤ人のほとんどが「満州国」ではなく「パレスチナ」に移住し、「イスラエル」という国を建国する運びとなりました。
 
とはいえ、このパレスチナは余りにも荒涼とした場所だし、最近はいろいろと物騒な騒ぎ(例えば「イスラム国」騒ぎなど)も起きています。
 
わざと物騒な騒ぎを起こして、ユダヤ人を日本に移住させようという風潮を作ろうとしているのかも知れませんが、とにかく、このような風潮が出てくれば、パレスチナに住んでいるユダヤ人たちも重い腰を上げて、よその国に移ろうかと考えだすかも知れません。
 
で、その移住先として「北海道」が最有力候補の一つに挙がっているというわけです。
 
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満州に比べると、北海道はかなり狭いですが、それでもイスラエルの面積が「22,072km²」で、北海道の面積が「83,424.31km²」。
 
イスラエルに比べると、北海道はおよそ四倍近くの広さがあります。なので、全てのユダヤ人を「北海道」に住まわせても余りが出るぐらいでしょう。
 
しかも、「北海道」と「満州」では緯度がほとんど同じぐらいなので、気候も大差ありません。むしろ、「満州」の方が北にあるので、「北海道」より寒いぐらいでしょう。
 
しかも、中国よりは日本の方が住みやすいし、北海道は食べ物も格別に美味しいです。
 
さらに、「東出融」と私との対談で話題にのぼった「星野リゾート(最上の画像)」も、なぜか襟裳岬のすぐ近くにホテルを建てていました。以下が「星野リゾート」のホテルのある場所です。(出典はこちら
 

 
星野リゾート トマム | 星野リゾート【公式】
 
リゾナーレトマム | 星野リゾート【公式】
 
なぜ「星野リゾート」が、こんな北海道のド田舎にホテルを建てたのかと不思議に思ったのですが、どうやらこの「トマム」をリゾート開発しようという動きが何十年も前からあったようです。
 
星野リゾート トマム – Wikipedia
 
しかし、今では中国企業の「豫園旅游」がこのトマムの「星野リゾート」を買収したとのこと。
 
星野リゾートがトマムを中国系に売った理由 | レジャー・観光・ホテル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
 
このように、この近辺では今でもバタバタと非常に怪しい動きがあります。やはり何かが動いているという証拠でしょう。
 
しかも、驚くなかれ。ユダヤ人の移住先として予定されている「浦河町」では、今年の1月14日に震度5弱の地震が起きています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 

 
14日午後0時25分ごろ、北海道や東北地方で強い地震があった。
 
北海道函館市、浦河町や青森県東通村で震度5弱を、札幌市や青森県八戸市、盛岡市で震度4を観測したほか、関東地方までの広い範囲で震度3~1を記録した。
 
気象庁によると、震源は北海道・浦河沖の深さ約50キロで、地震の規模を示すマグニチュードは6・7と推定されている。津波の心配はないという。
 
----------------(転載ここまで)

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