道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

Dig’s Pleases Bask -2

2014-10-02 03:15:25 | OPPT・NESARA・BPPF

2014年10月 2日   

縁側での日向ぼっこの暖かさが心地よく感じます。

「 Please Help 」というこの女の子が持っているダンボールは、神々の懇願のように熱く重いものです。目の前にお腹がすいた子供がいたら、明日のことは考えずに、今持っている食べ物、食べ物に変えられる品物は、全部あげてしまいますね。でも遠くの国の子供たち、いま戦乱で命さえ失ってゆく子供たちのことを思うと誰もが心を痛めると思います。

日向ぼっこしながら、あるいは畑を耕しながら、会社で仕事をしながらでも、ニュースを聞くたびに戦争や災害で苦しむ人々に思いをはせない人はいないのではないでしょうか。目立たないそれぞれの心の中に、もしできたら、行動を起こせるような環境だったら、すぐにでも援助を始めたい、そういう心が潜んでいます。この暖かい心こそ人の「信念」だと思います。

お互いの信頼の絆である「信念」によって、「たすけあい」の美しく楽しい世界が開創されてゆきます。

この創造者には、天が王冠を授けるというメッセージを読んだことがありますが、皆さんにはもう届いていますね! シンプルな黄金の王冠ですが、この上なく名誉ある王冠です。 

もともとの「金」という字の意味を解析すると「人」の下に「王」で「全」、そして、2点「陰陽・乾坤・男女」つまり人々を表し「金」となります。つまり人々の下の王、人々を支える王を意味します。今の権力の世の中の考え方とは逆で、布袋様が背負っている袋の中身が「金」で、布袋様は弥勒仏の化身です。

世間では全く知られていない、もちろん本人も気がついていない、ごく普通の生活の中にいる人々、そういう人に聖なる役割を与えています。

偶然、2013年9月29日 コブラ・・・惑星の状況についてのニュース:新金融システム・・・のメッセージがもどってきたので、再度掲載しました。 Dig’s Pleases Bask -1を詳しく確認することができましたが、あらためて流れを理解していただきたいと思います。カバール(ホワイトドラゴン・キーナン・OPPT)という組織が、変化を先取りし再支配を企ててきました。すべての金融改革は彼らによって実行されてきたということです。もちろんNESARAもその一環です。

大切なのは、「真の貨幣なしの社会のため、新しい金融システムは一時的な方策にすぎないこと。人々はなぜイベントが起きないのかをいぶかっていますが。それは、イベントの鍵となる地上メンバーが調和して働けるように、エーテルの全てのネガティブな者たちがイベントの前に排除されなければならない」という大いなる配慮があるからです。

カバールの再支配というエゴを活用しながら、原資(金)を押さえ自浄作用を促し、闇を消滅へと導きながら、光のメンバーの立ち上がりを安全に効果的に創出するため、統治・金融・マスコミなど全地球的にバランスを取りながらイベントの実現を図りつつあるわけです。

毎日の生活の場と一見かけ離れているように見える統治・金融・マスコミなどの変化は、いま一直線に私たちに向かって近づいています。そして私たちがそれぞれの役割を手にした時には、統治・金融・マスコミはすっかり燃え尽きて、あっという間に美しく輝く水晶に変わってしまいます。

「たすけあい」が生み出す「真の貨幣なしの社会」を一日も早く実現させるのは、決して揺るがない「信念」です。世間では全く知られていない、もちろん本人も気がついていない、ごく普通の人々が大切にしている暖かい心です。

Dig

NEW SEED 2014より転載


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