道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

小鳥たちはもうこの春を楽しんでいる

2013-03-29 22:08:56 | 道・真理・ Deshi A
 2013年3月29日
明治維新や中国の三国志をはるかに上回る改革、その歴史の大転換点が現在ですが、今の世相は景気が悪いということだけに敏感で、このままでは、景気が上向きになるという風潮に流され、何も進歩しないまま落胆を味わうことになってしまいそうです。

日本のマスコミが封鎖されている現状は、インターネットの情報との落差を見ると良くわかります。国民は芸能やスポーツ・3面記事に興味を持つと信じているマスコミの手法のマンネリ化にも飽きてきて、テレビ・新聞・週刊誌・などマスコミ離れが確実に起こっています。

先日ロシアから帰ってきた知人が、ロシアではUFOやイルミナティの情報が一般によく知れ渡っていることに驚いたそうですが、それにもまして日本人の無関心な状況にも不安を感じたそうです。アメリカもマスコミの変革が進んできて、これからの重大なディスクローズを機会に準備されているプログラムが動き出すことになります。

日本はそうなっても「親方日の丸」の意識が強く、デモンストレーションも政治的な義理で狩り出される集団運動に範囲を超えない時代でした。10年ほど前、渋谷のデモで一般人の参加が多かったことが強調され日本の民主主義の成長を揶揄されたこともありましたが、今回の原発の問題ではTwitterの傾向は、やはり政治運動が背景にあるように感じます。

多くの国民はマスコミにしか情報は頼れませんし、結果が諸外国の圧力で政府や東電などがコントロールされている詳細の情報は得られません。しかし、一方でまじめにこの問題に取り組んでいる人々も数多くいます。司法の中にも、政府の中にも、マスコミの中にも科学や教育界にもだんだんと一歩一歩「目標の時期」に近づいています。そしてもうすでにその時期に入っていました。

神を信じることの一つに、人々の心の浄化を進めるため宇宙のエネルギーが地球に注ぎ込まれていることの現実を感じます。私の周りでも、昔あったことのある人が久しぶりに帰ってきて、あるいは会う人会う人、みんな若返って、生活に前向きな変化があり、明るく将来に希望を持ち、世の中のために貢献したい意欲にあふれてきました。貧乏のどん底にいたり、癌や難病と戦ってきたそういう人々ほど脱皮したように輝いてきました。

この数ヶ月大きな結果が見られました。世界中でこのような変化が起こっているとしたら、これは本当に奇跡です。私たちは毎日奇跡を見て、これからさらにどのようなことを体験することになるのでしょう。日々その答えを感じています。以前だったら腹がたった時、なかなか収まらなかった気分が、わずかで楽しい気分に変わったり、UFOにも出会い、突然足元にザリガニが現れたり、小鳥やカラスに親しみを感じたり、たくさんの変化が身の回りに起きていて、時間を忘れ不思議な空間の体験もしました。

このように世界の多くの人が多くの愛を体験し目覚めてきていることを感じます。地球を苦しめていた最後の膿の根っこも、まもなく搾り出されるでしょう。この地上に、天国の風を送るのは私たちのようです。小鳥たちはもう気がついてこの春を楽しんでいるようです。

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