2016-03-22 23:13:58NEW !
テーマ:ブログ
http://rapt-neo.com/?p=36874
○浦河沖地震 – Wikipedia
1982年というと、ちょうどトマムのリゾート開発が始まった頃のことです。やはり何らかの関係がありそうです。
さらに、その3日前の1月11日にも実は「青森」の「三八北」で震度5弱の地震が起きたようです。(「1月11日」といえば、「南あわじ市」が独立宣言を行った日です。詳しくはこちら)
このように「北海道」と「青森」に人工地震を起こして、「蝦夷共和国」のために必要な土地を強奪しようとしたのではないでしょうか。
しかも、この「青森」と「北海道」をつなぐ「北海道新幹線」が今年の3月26日に開通します。
3月26日というと、「3+2+6」で「11」ですね。
しかも、「北海道」の旗のマークは見ての通り「七芒星」です。
「七芒星」の「7」と「3月26日」の「11」を足すと、これまた「7+11=18」で「18=6+6+6」、「ミロク」ですね。
しかも、上のポスターを見ると、ものの見事に「6」という数字から「新幹線」が飛び出していますね。単なる偶然でしょうか。
さらに言うなら、「北海道新幹線」の色はこれまた「緑」ですね。「ジョン・タイター」の地図でも「北海道・青森」は「緑」の線で囲まれていました。
やはり「蝦夷共和国」というのは「緑」と深い関わりがありそうです。
ちなみに、「満州国」の旗は以下のように黄色がベースになっていました。
「黄色」といえば「月派」です。
「ユダヤ人」が「月派」なのか、それとも「ユダヤ人」を移住させたいと思っていたのが「月派」だったのか……。
その辺のことはよく分かりませんが、いずれにせよ、「河豚計画」には「月派」が大いに関わっているようです。
ということは、「緑」もまた「月派」の色なのではないかと勘ぐってしまいます。
で、さらによく調べてみると、実は今から150年前にも「北海道」では「蝦夷共和国」が実際に誕生していたようなのです。
----------------(以下、こちらから転載)
明治元年(1868年)の12月、今から150年近く前に、現在の北海道で「蝦夷共和国」が誕生した。しかし、その新しい国は約半年後の明治2年5月の函館戦争終結によって消滅することとなる。
大政奉還により江戸幕府が消滅したのち、幕府海軍副総裁だった榎本武揚は、旧幕臣の保護と北辺防備を目的として蝦夷地(現在の北海道)に向かい、会津戦争で敗走した伝習隊、旧新選組や彰義隊を北海道に集め、五稜郭を拠点に蝦夷全島を支配下に置いた。
しかし、明治新政府との交戦は箱館湾海戦による全艦喪失など劣勢は決定的となり、降伏を余儀なくされ蝦夷共和国は短期間で消滅した。
----------------(転載ここまで)
○蝦夷共和国 – Wikipedia
私は前の「ジョン・タイター」についての対談の中で、この「蝦夷共和国」のことを「えみし・きょうわこく」と呼んでいましたが、正しくは「えぞ・きょうわこく」のようです。
一応、「蝦夷」と書いて「えみし」とも「えぞ」とも読みますが、過去に誕生した「蝦夷共和国」が「えぞ・きょうわこく」と呼ばれていたのであれば、これから誕生する「蝦夷共和国」も「えぞ・きょうわこく」と呼んだ方がよさそうです。
ちなみに、北海道の旗はこれまでに以下のような変遷を辿ってきているようです。
最初に作られた「蝦夷共和国」の旗が、フリーメーソンの「カレルギー」の提唱した「汎ヨーロッパ運動」の旗と配色が似ています。(カレルギーについての詳細はこちら)
ということは、過去に誕生した「蝦夷共和国」もフリーメーソンと関係があることは明らかです。
そもそも、北海道には「カレルギー」と結婚した「青山家」がニシン御殿を建てていますし、そのニシン御殿を建てた人の孫が「東出融」氏で、彼は幼少期を北海道の最北端である「稚内」で過ごしています。
カレイドスコープの記事にもありますように、北海道がフリーメーソンと深い縁があることは間違いありません。
で、さらに補足しておくと、「蝦夷共和国」の一部となるであろう「青森」の「弘前市」の市章が以下になります。
○弘前市 – Wikipedia
まさに「赤」の「卍」です。これには私も度肝を抜かれました。
で、「赤」の「卍」といえば、それこそ「世界紅卍会」が頭に思い浮かびます。
----------------(以下、こちらから転載)
世界紅卍字会(せかいこうまんじかい、The World Red Swastika Society)は、道教系の宗教団体「道院」に付随する修養慈善団体。
戦前の中華民国及び満州において赤十字社に準ずる組織として活動した。略称として「紅卍会」とも呼ばれる。
----------------(転載ここまで)
見ての通り、「紅卍会」もまた「満州」を拠点にして活動していました。そして、この「満州」はかつての「河豚計画」の拠点でした。
で、「弘前市」も「蝦夷共和国」の一部であり、その「蝦夷共和国」は将来の「河豚計画」の拠点となる予定である……。
そして、その「弘前市」がなぜか「紅卍会」と同じシンボルマークである……。これが単なる偶然であるわけがありません。
しかも、かつての「紅卍会」のメンバーは、「出口王任三郎」など錚々たる「悪魔崇拝者」たちばかりです。
以下、「紅卍会」の主な会員です。(出典はこちら)
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出口王仁三郎(註:「大本教」の教祖)
出口すみ
内田良平
張海鳳
陳漢森
今小路了円
浅野和三郎
林出賢次郎
岡田茂吉
植芝盛平
堀川辰吉郎(註:陰謀論者「中丸薫」の祖父)
谷口雅春(註:「生長の家」の教祖)
出口日出麿
出口直日
安岡正篤
笹川良一(註:右翼であり、「日本財団」の創始者)
笹目秀和
中西旭
五井昌久(註:「白光真宏会」の教祖)
伊與田覺
呉清源
西園寺昌美
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言うまでもなく、彼らがフリーメーソンと関わりがあることは明らかです。
しかも、「青森」についてはある読者の方から以下のようなメールもいただきました。
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木村氏は対談で「フルボ酸鉄」の話をしていましたが、彼は青森県北津軽郡中泊町小泊地区で、そのフルボ酸鉄使った資材で「磯焼け現象」の改善に取り組んでいたことがあります。
http://jkk-kouhou.co.jp/attachfile/sav00064a.pdf
この中泊町に、東北新幹線と北海道新幹線をつなぐ「奥津軽いまべつ駅」がこの3月26日に開業します(東出氏は「下北半島」と言っていましたが、正しくは「津軽半島」です)。
http://www.town.imabetsu.lg.jp/shinkansen/shinkansen.html
そしてこの中泊町の西のはずれに、木村氏がフルボ酸鉄で実績を出した小泊地区(こどまりちく)があるのですが、この小泊地区、なんと、徐福伝説があるのです。
http://www.densetsu-tobira.com/jofuku/aomori.html
平川市からも決して近いとは言えない距離(約70キロ)にあるし、ほんと「さびれた漁村」という感じのところなのでどういう経緯があったのか不思議に思 い、縄文開発に伺ったとき「なぜ小泊だったのですか」と訊いたら、「町長が知り合いだったから」と言っていました(「村長」だったかも。小泊村と中泊町は 合併しています)。
つまりコネがあったのですね。
そして、対談81で「蝦夷共和国」の首都は青森だとRAPTさんはおっしゃっていましたが、「奥津軽いまべつ駅」なら山の中だし土地も値段があってないようなものだし人も少ないし、災害がなくても福島とおなじくらいただ同然で手に入ると思いました。
小泊村長や中泊町長と木村氏の具体的なつながりはネットで探すことはできなかったのですが、中泊町のマークと平川市のマーク、色使いがいずれも赤を青と緑(緑と濃い緑)が囲むもので、似ているように思えます。
○中泊町
http://www.town.nakadomari.lg.jp/index.cfm
○平川市
http://www.city.hirakawa.lg.jp/
それから、読者の方のコメントにジブリの『借りぐらしのアリエッティ』の話が出てきていましたが、この作品のモデルとなった「盛美園」は、木村氏の「縄文開発」の前の通りを2キロほど東に行ったところにあります。
よく見ると縄文開発の住所も「八幡」崎なのですね。
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「徐福」といえば「秦氏」ですね。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
○「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。
で、木村氏が住んでいる「八幡」もまた「秦氏」と深い関係があります。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
○秦氏の正体はロスチャイルドでした。
で、「紅卍」の「紅(赤)」も「秦氏」のシンボルカラーですね。
「青森」はこのように「秦氏」づくめの県なのです。
しかも、「青森」には偽の「キリストの墓」があって、このためか、フリーメーソンの前身である「テンプル騎士団」は古来から「青森」に注目していました。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
○ナポレオンがワーテルローの戦いに敗北し、ロスチャイルドが世界屈指の大財閥になったときから、日本中心のNWO計画は確定していました。
で、この「テンプル騎士団」の旗が以下になります。やはり「赤い十字架」です。
また、「テンプル騎士団」の衣装が以下です。
で、「卍」はもともと「太陽十字」から発生したと言われていますので、「卍」も「十字架」も実は同じものです。
----------------(以下、こちらから転載)
卍(まんじ)とは、ヒンドゥー教や仏教で用いられる、吉祥の印である。現代の日本では仏教を象徴する記号としてよく知られる。
同様の記号は世界各地にあり、西洋では太陽十字からも発生した。
----------------(転載ここまで)
このように、「卍」はもともとドルイド教のマークである「太陽十字」なのです。
○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
ということは、「紅卍会」も「弘前市」もドルイド教と深い関係がある、ということは間違いありません。まあ、「悪魔教」と深い関係がある以上、当然のことではありますが。
そもそも、「秦氏」も「ドルイド教」の僧侶でしたからね。
「青森」という土地がここまで「秦氏」と関係があり、「ドルイド教」と関係があるとは思ってもいませんでした。
で、その「青森」に「縄文環境開発」の木村氏がいて、その木村氏と「東出融」氏がタッグを組み、「イヤシロチ」詐欺を行いつつ、私に接触してきた……。
キリストとルシファーの合体を試みたのでしょうか……? (意味のわからない方は以下のリンクをご覧ください。)
○RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
最後にもう一つ。
これはある読者からの情報なのですが(現段階ではあくまで噂話に過ぎないのですが)、次の北海道知事選にかの「鈴木宗男」氏が立候補する予定だとのことです。しかも、その指南役が「佐藤優」とのこと。
二人とも「ロシア」に近い人物ですから、「鈴木宗男」が知事になれば、一気に「北海道」と「ロシア」が近くなります。
それこそ「北方領土返還」という話も現実になるかも知れません。
そうすると、北海道の議員たちも喜んで「国際ハイウェイ」のために予算を計上しようとするでしょう。
さらには「ロシア」に住んでいた「ユダヤ人」が北海道に移住してくるという流れになるかも知れません。
現にロシアには「ユダヤ自治州」なんてものがあるようですし……。(しかも、日本からかなり近いところに。)
----------------(以下、こちらから転載)
ユダヤ自治州(イディッシュ語: די יידישער אויטאָנאָמע געגנט, di yidisher oytonome(r) gegnt, ロシア語: Евре́йская автоно́мная о́бласть)は、ロシア連邦を構成する唯一の自治州。極東連邦管区に位置する。
面積36,000平方キロ、人口190,915人。民族構成はロシア人、ウクライナ人が多く、ユダヤ人は全体の2%に過ぎない。鉱業、林業、農業が主要産業。首都はビロビジャン。
----------------(転載ここまで)
そんな運びになることが、今からなんとなく透けて見えてきてしまいます。
そして、もちろんそのユダヤ人たちは本物のユダヤ教徒ではなく、偽物のユダヤ教徒、つまりは「悪魔崇拝者」に違いありません。
なので、日本はますます「悪魔崇拝」の拠点として色を濃くしていくことでしょう。