【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

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志村どうぶつ園で四歳児号泣!& 「つぼみ」と「わかば」も飼い犬らしくなってきたね?&自撮り写真の嘘。

2015年02月18日 16時34分02秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
パイナップルの頭の部分を植えてから数年,

初めてこんなちっちゃなパイナップルベイビーができました。







先週の土曜日の志村どうぶつ園、

うちのお茶の間ではすごかった。



というのは






犬のコロのお話。

仲良しの幼稚園児を毎朝、電車内まで見送りに行く「コロ」
(なにしろ40年以上も前の時代のことだからのんびりしていたのだろう)

その日は 園児のバイバイの合図がなく
つい電車に乗り過ごしてしまった。

そして見知らぬ駅の駅員に見つかり追い出されてしまうことに。

それから

迷子になり

野良犬になってとある小学校に飼われ、

それでも毎朝と毎夕、同時刻に
元の飼い主の園児に会えることを期待して迎えに行くという
昭和の忠犬ハチ公のお話。


飼い主が知ったのは40数年後に新聞記事を読んで
やっとそのことが判明したらしい。

ワンコが追い出されるあたりから


キラが
「どうして◯☓♯・・?」(←意味不明)

泣き始める。


犬が街をさまようあたりから

どんどん
号泣。



「ほらほら
みんなに可愛がられて幸せだったんだって。」

と慰めると
一段落。

次のお話は


母親とはぐれて投網にかかって死にかけているイルカの赤ちゃんの話し。





「泳ぐことをせずに ひれがどんどん壊死して行く」
というナレーションのあたりから

また
すごい号泣が始まる。

キラが泣くし
私もオットも
3人で涙の連鎖

そしてこれ以上見たら悲しすぎるからと
2話で終了~~

それにしても

4歳で
そこまでストーリーをよく理解して
感受性の強さに
驚き。



ずっとフォローしてきた
心を開かない犬「つぼみ」と「わかば」

つぼみは
ちゃんと飼い主と並んで歩行ができ、またステイもできるようになるまで進歩。






「わかば」はまだ
怯えがあるけれど
ベッキーに従いてちゃんと歩けるようになった。






野生犬としてここまで来るの本当に

長い道のりだったね?


さて

飲み会のあと

ヨッパで帰ってくると

お母さんどうしたの?
って「小雪」タンがぺろぺろしてくれる。

























自撮りの時は
この場所がなかなか良い。

キラのベビーチェアーのテーブル部分が白く
反射板の代わりをしてくれるから
顔映りが良いノダ。



それにしても

髪に艶がなくなったな~








自分の劣化の進み具合を知るためにも
セルカ棒を買おうっと。




それで思い出したが←なんで?


SNSで知り合ってはるばる会いにやってきた男性に

自撮り写真と違うと
殴られた女性がいたらしいが~


写真あり 
ワロタ・・と書いてあるが やっぱりワロタ。

ま、写真は角度やらなんやらで実物とは相当違います。

人のこと言えません 今更ですが。




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