↑
踊り子の真似してみました。
踊り子号に乗って冬の修善寺へ。
名前に惹かれて乗ってみたが
乗車賃はべらぼうに高い、
車両は古いしぃ。
新幹線で乗り継いだほうがずっとお得だった。
ま、話の種。
川端康成の
伊豆の踊り子。
学生の私と旅芸人の踊り子の
淡い恋物語を描いたもの。
只で全文掲載していないかとネットを探したが
まだ
「著作者の生存期間及び著作者の死後50年」で
まだ１０年以上必要らしい。
やっぱり
私の世代となると
山口百恵と三浦友和だね。
寒い中、滝のほとりで観光客にフォトサービスをしている踊り子さんと。
↓
婿殿とツーショットで。
↓
伊豆と言えば
「天城越え」
松本清張のミステリーで
天城峠での迷宮入り殺人事件を
あつかったもの。
大谷直子が
色気ある演技を見せていた。
浄蓮の滝 飲み放題！ガボガボ
↓
わさび沢 これは観光用のわさび沢らしい
↓
天城隧道、今は使われていない天城トンネル
↓
まだ少し残る紅葉が滝にかかり美しい。
観光タクシーに乗って
七滝めぐりを。
滝沿いにハイキングコースを降りていき
帰りはタクシーが待っているという楽チン。
皆、滝のオゾンを浴びて
リフレッシュ。
この大岩の上に小石を投げて
それがみごとに乗ったら
願いが叶うということで
皆、１００円分 石３個で乗ったのに
次女だけが１０００円分の石を投げても乗らなかった。
↓
結局、絵馬に願いを書いて
奉納。
修善寺の街は小さくて
一回りするのに２０分ほど。
宇宙（そら）という旅館へ。
↓
晩ご飯。
朝ご飯。
品数いっぱい。
お部屋から見下ろした広大な庭。
↓
お風呂はガラガラの露天風呂も貸切状態。
↓
旅館のマスコット於福猫ちゃんだって。
↓
可愛いワンに出会う。
↓
さて
東京方面の旅も満喫したので
一路、飛行機にて
熊本へ。
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踊り子号に乗って冬の修善寺へ。
名前に惹かれて乗ってみたが
乗車賃はべらぼうに高い、
車両は古いしぃ。
新幹線で乗り継いだほうがずっとお得だった。
ま、話の種。
川端康成の
伊豆の踊り子。
学生の私と旅芸人の踊り子の
淡い恋物語を描いたもの。
只で全文掲載していないかとネットを探したが
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「著作者の生存期間及び著作者の死後50年」で
まだ１０年以上必要らしい。
やっぱり
私の世代となると
山口百恵と三浦友和だね。
寒い中、滝のほとりで観光客にフォトサービスをしている踊り子さんと。
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婿殿とツーショットで。
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伊豆と言えば
「天城越え」
松本清張のミステリーで
天城峠での迷宮入り殺人事件を
あつかったもの。
大谷直子が
色気ある演技を見せていた。
浄蓮の滝 飲み放題！ガボガボ
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わさび沢 これは観光用のわさび沢らしい
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天城隧道、今は使われていない天城トンネル
↓
まだ少し残る紅葉が滝にかかり美しい。
観光タクシーに乗って
七滝めぐりを。
滝沿いにハイキングコースを降りていき
帰りはタクシーが待っているという楽チン。
皆、滝のオゾンを浴びて
リフレッシュ。
この大岩の上に小石を投げて
それがみごとに乗ったら
願いが叶うということで
皆、１００円分 石３個で乗ったのに
次女だけが１０００円分の石を投げても乗らなかった。
↓
結局、絵馬に願いを書いて
奉納。
修善寺の街は小さくて
一回りするのに２０分ほど。
宇宙（そら）という旅館へ。
↓
晩ご飯。
朝ご飯。
品数いっぱい。
お部屋から見下ろした広大な庭。
↓
お風呂はガラガラの露天風呂も貸切状態。
↓
旅館のマスコット於福猫ちゃんだって。
↓
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さて
東京方面の旅も満喫したので
一路、飛行機にて
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kazさんたちが乗られた、ぼろのきしきし、ごうごうという全く古いタイプ。
もう一つは新しくて、ガラス天井、階段席が頭としっぽについたきれいな踊り子号。比較的新しい、ＮＥＸレベル。
子供たちは、これを喜んでいるようです。残念でした。
浄蓮の滝のわさびアイスクリーム、食べましたか?
おすすめでした。
わさびアイスいただきましたよ。
はまる味でした。
本物のわさびも購入。