【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

暗~いマレーシアから 華やかな五つ星ホテルinシンガポールへ

2010年11月02日 14時35分59秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
マレーシアの

女性たちは

笑顔を見せない。

インド人も多くて
また彼らも一切笑わない。





だから
買い物していてもなーんか
暗い雰囲気。


日本資本のソゴーデパートの特売売り場。

確かに安い・・・けれど
欲しいデザインは皆無。

服飾などのセンスはかなり遅れているようだ。

デパート開店前では
ソゴー店員が甘いお茶の無料サービスをしてくれた。




クアラルンプールの
今回の旅の目的は
蛍を見に行くこと。

ウォーターフロントのレストランで
マッドクラブ(泥蟹)を食べたのだが

目の前を流れるのが
本当に茶色い泥河なので

気持ち悪くなってしまった。

外国人にはお酒も出してくれるが
物価のわりに相当高い。







船の出港を待つ間
レストランの周りを探索するが
意味不明に叫んでいたりする地元ピープルが怖くて早々に引き上げる。

家の前の
こんなものも
なに宗教?って感じで
怪しげ。






一艘の小さいカヌーに
わけありっぽい日本人カップルと乗り合わせて
泥の河を進んでいく。

もう蒸し暑くて
汗みどろ。


マングローブに
無数に光る
豆電球のようなファイアーフライ。

確かに珍しい昆虫。
掌に乗せると

蚊の大きいのみたい。


デジカメには収められず。







クアラルンプール


なんだか
国民性は 全体的に暗い印象でした。


次の
目的地は
シンガポール。

ここで

つばさちゃん&アレックス君と
待ち合わせ。


無事にホテルのラウンジで会えました。







宿泊のホテルは
完成したばかりの
豪華2500客室 五つ星のホテル

マリーナ・サンズホテル

57階の3つのビルディングの上に
巨大な船を掲げているようなデザインが度肝を抜く。



絵葉書の写真。









ホテルの部屋からは

「あっーーー!!!マーライオンや!」



予期せずに見えて嬉しい。








翌日は
マーライオンまで
湾を半周して歩く。


マーライオンから宿泊ホテルを臨む。








シンガポーリアンは英語もよくしゃべり
今までどのアジア系の国よりも
ずっと
明るくフレンドリー。


湾を周遊した遊覧船。
親切な男の子が案内してくれた。









次回は
これぞゴージャスランチ in シンガポールを お楽しみに。



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