【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

シンガポール リッツカールトンホテルの バッフェは 「感動!」の一言につきます

2010年11月24日 15時14分56秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
「小雪」タンと
カサブランカ 

うん

よく似合う!







食べる前は
普通の体重・・・だった。




ここで食べて
日本で食べて

2キロ太って
もう・・・戻らない。

さて

こんどは

北朝鮮の暴挙。
 
これはいや~な雰囲気。
もっと何かをやらかすとしたら
ターゲットは
韓国ではなく日本だろうな~・・

せーっかく
株価が1万円台に乗ってきたと
思ったらすぐこれ・・・



表題の
リッツカールトンホテル
ランチバッフェのゴージャスぶりを紹介。




これはオードブルかな?

生ハムも。

こういうのを先にお腹にいれちゃうと
あとが続かないので
見るだけに留めて。





世界の牡蠣が集結。

どこ産(たとえばニュージーランド産)の牡蠣と注文すると
目の前で殻をあけて
皿に乗せてくれる。








これはオマール海老??







シャークフィンスープ。











と来れば

当然

北京ダックでしょう。











アジアのトロピカルフルーツ ジャックフルーツに生ハムを乗せて。










ロブスターのグラタン風








感動 一番は

モエシャンドンが飲み放題。

もちろんピンクモエもあり。














それから
感動 二番は


なんとなんとなんと

フォアグラが

食べ放題。








大きな肝臓を
直接お皿に
切り分けてくれるのですよ~ ラブラブ


私はフォアグラというものを

フレンチとかで
いったいどれがフォアグラなんか
わかりません状態でなら
食べたことはあるのですが

(ほとんど他の食材に”あしらってあります”というような感じ)




原型がこんな形をしており

フォアグラを
切り分けて

そのものを食べたのは
初めてで

ついつい
いやしくも
何度も
お代わり行ったわけですが

さすが

脂っこい・・・

そうそう
たくさんは食べられません。




って

ほらーーー!





豚のもも焼き

大きいですw。











デザートも私の大好きなビオラが飾ってあって

もうやられましたよ。
















お値段も安い

一万数千円くらいです。


だって
レストランで

モエシャンドン1本とっても
普通
一万数千円するわけですからね


絶対お得です。







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