大牟田市は友好都市中国大同市といくつかの友好交流事業を行っています。友好のシンボル桜の育成技術指導、日本のエコロジー緑化技術の普及、小学校での環境教育上指導などの取り組みです。先頃、大同市に派遣されていた喜田課長、江口さん、通訳で国際交流担当の池田さんが帰国され、大同市の桜植樹の状況を報告されました。(2015年8月3日有明新報,菅嶋 公尚「植えたサクラ 数年後に開花 大同派遣職員が市長に報告」より)
「大同市御河公園や原平市内の仲済学氏(山西省野菜科学技術センター所長)の苗床へ平成19年に植えられたオオヤマザクラは順調に生育していて数年後の開花が期待される」そうです。「30年以上の友好関係を培ってきた両市の交流が大同市のまちづくりに役立ち、うれしい。今後も市民レベルの友好の絆が深まることを願う」などと古賀市長が話されています。「今年10月には大同市からの交流団が訪れる予定。」だそうです。エー!知らんかったー
「大同市御河公園や原平市内の仲済学氏(山西省野菜科学技術センター所長)の苗床へ平成19年に植えられたオオヤマザクラは順調に生育していて数年後の開花が期待される」そうです。「30年以上の友好関係を培ってきた両市の交流が大同市のまちづくりに役立ち、うれしい。今後も市民レベルの友好の絆が深まることを願う」などと古賀市長が話されています。「今年10月には大同市からの交流団が訪れる予定。」だそうです。エー!知らんかったー