「核廃絶を世界に訴えるため、長崎、広島両市の市民団体が選んだ15道府県の高校生平和大使21人が18日、ジュネーブの国連欧州本部を訪問」「軍縮会議の本会議で」「平和大使を代表して、井上さん(15)」が、「広島、長崎の原爆投下から70年にあたる今年、われわれは核廃絶全廃に向け大きな一歩を踏み出さなければならない」と訴えられたそうです。今年は昨年に続いて2回目の取り組みだったそうです。未来を切り開く若い方々の活躍に期待します。
(下:2015年8月19日西日本新聞「70年核廃絶へ一歩を」より)
「核廃絶を世界に訴えるため、長崎、広島両市の市民団体が選んだ15道府県の高校生平和大使21人が18日、ジュネーブの国連欧州本部を訪問」「軍縮会議の本会議で」「平和大使を代表して、井上さん(15)」が、「広島、長崎の原爆投下から70年にあたる今年、われわれは核廃絶全廃に向け大きな一歩を踏み出さなければならない」と訴えられたそうです。今年は昨年に続いて2回目の取り組みだったそうです。未来を切り開く若い方々の活躍に期待します。
(下:2015年8月19日西日本新聞「70年核廃絶へ一歩を」より)