え~っと、既に終わったと思っていたこの企画(笑)
前回、第17回は こちら
紫野さ~~ん! 指摘されるまでもなく既に補足済みでした(爆) 年越し中にもちろんパチリと・・・
ただ、これ以外にはめぼしい絵馬は見あたらず・・・そろそろ絵馬ネタも終了かもしれませんね?
しかしながら今年の御袖天満宮は本当に凄かった・・・ただ、先日も書きましたが屋根の修復費用の捻出のために瓦寄進をやっているとのことです。懐に余裕にある方はゼヒに。
え~っと、既に終わったと思っていたこの企画(笑)
前回、第17回は こちら
紫野さ~~ん! 指摘されるまでもなく既に補足済みでした(爆) 年越し中にもちろんパチリと・・・
ただ、これ以外にはめぼしい絵馬は見あたらず・・・そろそろ絵馬ネタも終了かもしれませんね?
しかしながら今年の御袖天満宮は本当に凄かった・・・ただ、先日も書きましたが屋根の修復費用の捻出のために瓦寄進をやっているとのことです。懐に余裕にある方はゼヒに。
これって去年のあの描き込んでた上手い絵馬と同じ人ですか?
あと横の人形は去年からずっとぶら下がってるやつかな?
この記事のてっぺんの絵馬と同じ方ですよ~
紫野さんが描かれています(^^)
http://onomichi.no-blog.jp/log/2006/05/part8_47cb.html
あと、むろん横の人形は例のヤツです(笑)
青年団に参加させていただいて、お宮さんの苦しい台所事情も知りました。
話をうかがったところ、一見、観光雑誌にも紹介される程有名で、ある程度余裕のある様にも思えますが、それはあくまでも表面上。どこの神社でもそうですが、ある程度大きい金額を集めようと思うと氏子さんに頼らなくてはなりません。
ところがここの天神さんには氏子さんがいないらしく(天満宮があるこの地域の氏神様は艮神社らしいです。天満宮はあくまでも”菅原道真さん”個人をお祀りする神社でしかないので氏子さんと言うのはいないとの事)、社殿の修復等の大きい金額を集める際は頼れる先があまりなく、結構苦労されるそうです。
もし、神社へ参拝される方がいらっしゃれば、一口でも結構ですので、どうかひとつ、ご協力ください。
ごめんなさいねー。写真や上の皆さんのコメントとはズレた書き込みで。
ありがとうございました。
新年カウントダウンのイベントへは、
日中に参拝したときに宮司の方(?)にお誘いいただき、
お言葉に甘えることにしました。
恐らくほとんど地元民の方達だろうというなか奇妙な居心地でしたが、
ともあれ、尾道でのよい記念になりました。
尾道は、町全体が一つのテーマパークみたいで、目的が寺社巡りだったり、風景だったり、映画アニメのロケ地だったり、アートであったり、食べ歩きだったり、人によって歩き方の切り口の多さが尾道の魅力だと個人的に思っていますけども、観光客がまとまったお金を落としていく機会が、尾道ではあまり多くないようにも感じます。(そうした不器用さも尾道の魅力とも思っていますけれども)
瓦寄進の件でも、そんなテーマパークの重要な拠点として、本当は観光客への強いアピールがあってよいのかも知れません。(そういう私は予算の関係で、、、スミマセン)
それでは、
Jinnさんのブログなどで尾道の生きた情報をときおり拝見しながら、
次の尾道訪問への備えとさせていただこうと思います。
ども、色々と情報ありがとうございました。
御袖天満宮の屋根瓦の件はボクも大変気になっています(^^;;
でもこうやってたくさん情報を発信していくことで、皆さんに関心を持っていただき、少しでも多くの寄付が集まればなぁ・・・ なんて思っていたり(^^;;
ここを読んだ方、是非よろしくお願いいたします~