尾道jinnのブログ

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トラックバックについてのお知らせ

2008年05月19日 23時49分28秒 | インポート

最近OCNの対策をすり抜けるスパムトラックバックが増えつつあります。どういうものかをココで書くとまねされるので書きませんが・・・

と言うことでトラックバックの受付の方針を変えさせて頂きます。

「記事参照通知を重視する考え方。」を重視し、当ブログを参照したことを記事上で言及していないトラックバックはすべて拒否します。

参考文献 Wikipedia-トラックバック 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF (この記事から引用)

トラックバックの意義についての考え方の相違

「どういったケースに、トラックバックをすべきか?」または「トラックバックが認められるのは、どのようなケースか?」という点については、共通認識と言えるものがない。また意見の相違を反映してか、ブログサービスの提供会社のトラックバックに関するガイドラインも、まちまちである。そのため利用者が自分の考えに基づきトラックバックを行った時に、その是非をめぐって論争が起こる事もある。

この点についてのトラックバックに対する考え方は、主に次の2つに分けられる。

  • 記事参照通知を重視する考え方。
「トラックバックとは、『あなたの記事を参照(または引用)して記事を書きましたよ』と伝えるための機能である」という考え方。このような考え方を持っている人からは、トラックバックをする場合にはトラックバック先の記事を参照して記事を書いていることが、当然の前提とされる。また「参照していることを明確にすべきだ」として、参照元へのリンク(言及リンク)を張る事を求めることも多い。
  • 関連性を重視する考え方。
「トラックバック元の記事は、トラックバック先の内容を参照して作成されている必要はなく、関連のある記事内容であれば構わない」という考え方。そのため参照元のリンクを張る事も、特に求めないことが多い。

ボクがブログを書き始めた当初は前者の方でブログシステムのことを習いました。現況では業者のSPAMもそうでない個人のブログでも後者が多いと思います。が、ここまでのトラックバックを頂く以上は基本に立ち返りたいと思いました。

またこの方法は以前当ブログでネタにした「アキバblog」でも採用しているスタンスであります(記事貼ってあるアキバblogへのリンクをクリックして記事の一番最後を読んでみてください。なおこちらからのトラックバックが言及しているので掲載されています)。

もしこの文章を読んで、「尾道jinnから貰ったトラックバックが後者じゃないか?!」と思われる方がおられると思います。そう思われたら是非当方からのトラックバックを削除して下さい。この方針は今決めたことであり、トラックバックをこちらから飛ばしたときの考えではありませんから。

ただし、「あきらかにこちらからの記事を引用されて記事を作られた」場合には、トラックバックさせて頂きますし、今後はこちらからトラックバックを送る際にはそちらの記事への言及とリンクを記事内に書かせて頂こうと思っています。

以上よろしくお願いいたします。


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