拙宅からあるいて約15分。
今、話題のお菓子屋があります。
このケーキ店、その名を「ポタジエ」といいます。
この 見た目も「森ガール的な」 かわいらしいお店。
40近いオッサンが一人で入るのは、かなり困難と思われるようなお店です。
この店ちょっと変わったケーキを出すのです。
なんと野菜のケーキ。
こちら「芽キャベツ」のケーキ。
芽キャベツを丸ごと使い、ホンワリ甘く仕上げてあります。
そして こちらは「春菊のチョコケーキ」。
本当に春菊のほろ苦い味がしますが、こちらもホンワリとした味がします。
他にも「トマトのショートケーキ」に「かぼちゃのロールケーキ」などなど・・・。
この店はパティシエ柿沢氏が 幼いころ母親の作る野菜料理で「アトピーを克服した」
という経験から、野菜のケーキ作りを思い立ったのが始まりです。
以前「情熱大陸」で見て気になっていましたが、
「ただ珍しいもの」だけではなく、本当においしいと思いました。
今時代は「オンリー・ワン」。
「ナンバー・ワン」ではなく「オンリー・ワン」の追求が強みとなっていくのだなぁ・・・。
店内で「森ガール的な」お客さんや店員さんに囲まれながら、そんなことを考えるのでした。
今、話題のお菓子屋があります。
このケーキ店、その名を「ポタジエ」といいます。
この 見た目も「森ガール的な」 かわいらしいお店。
40近いオッサンが一人で入るのは、かなり困難と思われるようなお店です。
この店ちょっと変わったケーキを出すのです。
なんと野菜のケーキ。
こちら「芽キャベツ」のケーキ。
芽キャベツを丸ごと使い、ホンワリ甘く仕上げてあります。
そして こちらは「春菊のチョコケーキ」。
本当に春菊のほろ苦い味がしますが、こちらもホンワリとした味がします。
他にも「トマトのショートケーキ」に「かぼちゃのロールケーキ」などなど・・・。
この店はパティシエ柿沢氏が 幼いころ母親の作る野菜料理で「アトピーを克服した」
という経験から、野菜のケーキ作りを思い立ったのが始まりです。
以前「情熱大陸」で見て気になっていましたが、
「ただ珍しいもの」だけではなく、本当においしいと思いました。
今時代は「オンリー・ワン」。
「ナンバー・ワン」ではなく「オンリー・ワン」の追求が強みとなっていくのだなぁ・・・。
店内で「森ガール的な」お客さんや店員さんに囲まれながら、そんなことを考えるのでした。