近鉄「駒ヶ谷駅」から、出発。
山門脇の石柱には、「創建 役行者 日本最初大黒天出現霊場」と
刻まれている。
「逢阪橋」 下は、「飛鳥川」が流れている。
羽曳野市で最も古い石仏だそうです。
聖徳太子伝説 「駒ヶ谷」名の由来が書かれている。
駒ヶ谷駅北側の「飛鳥川」に架かる「逢坂橋」を渡り右折、旧竹内街道を
約200Mほど
行った左側に「一の鳥居」が立っている。
「一の鳥居」
「大楠公首塚」・「隼人石」・「藤原永手公の墓」がある。
本殿
本殿の左右に「隼人石」があり、顔が獣で体が人の獣面人身の立像が
線刻されている。
Photoは、「羽曳野市HP」よりお借りしました。
藤原永手は奈良時代後期の貴族で左大臣まで出世しました。
長寿祈願「亀の石」
「南木神社」、楠を分けて南と木。
「僧覚峰」が造立した。
「役行者錫杖水」
「右金剛山 津ぼ井 通法寺 上ノ太子」と刻まれています。
「飛鳥戸神社」への鳥居
「飛鳥戸神社」から、東へ直進、グリーンロードを渡り、池の手前を左へ
南河内は、「遺跡・史跡」の宝箱
辰じいでした。
Photoは、2017年5月31日
下記サイトでも閲覧できます。
Gooブログフォトです。 スライドショーでも閲覧できます。
6月28日 追加しました。
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