(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

やっぱり・・・16

2023年02月06日 | 時事放談
色々なニュースを見て~!!!

この数日の世界のニュースの見聞きして・・
やはりおかしいと感じたか方もいるのではないか???
それは、なんと中国国籍の方(女性名義)企業購入。
何と、それが沖縄の島を購入されたとか~!!!!  ひーえ~!!!

ネットから画像を拝借(不都合なら即削除します。ご連絡を!!)
この島は、どこに有るのでしょう・・・・???????
島の名前や住所を店長の浅はかな頭では探せませんでした。
是非教えて欲しい。
でも、この島は沖縄県に存在している島で有る事は
判明しています。とてつもなく広いです。
中国では土地を購入しても、永久的に所有できず、
70年後には国に返さなくてはなりません。
それも日本の土地を購入する大きな理由です。
ちなみに韓国でも投資熱は高まっていると言われていますが、
日本の土地を買う人はあまり多くありませんが、
対馬などの土地は、韓国人、中国人と入り乱れて、
購入されているようです。詳しくは知らんけど~!!!
中国やシンガポール、タイ、フィリピンなどでは、
外国人の土地所有が禁止されています。 しかし、日本では外国人が
物件を購入する際の規制がありません。
永住権がなくても購入できるのです。
また、日本国籍の有無やビザの種類による規制もありません。
女性が購入したのは広さ約70万平方メートルの島で、
入札の開始価格は60万元(約1100万円)という。
島の購入理由を「自宅を建設し、ゆっくり休暇を過ごしたり、
ビジネスとして転売したり、貸し出したりする」
「パートナーと共に観光地として開発すること」と説明した。
島は70万平方メートル、島全体で917件の所有権証明書、
720件の購入があり、残りは隣の村と市民である。
契約日は2020年12月24日で、
2021年2月2日に720件の権利証明書の譲渡登録が完了した。
島には、水も、本格的な船着き場も無いようですが、
島のかたち??と言うか土台が有るので、
お得意の埋め立てで、即完成させるでしょう。
沖縄は中国には、頭のあがらないらしい~???
知事が治めていて、尖閣などににどこかの国の船が
入り込んで漁業にも深刻な影響が出ているのに、
県内の他の市町村のトップが非難しても何も
言わない知事ではね~????ま~先が見えているか.........??????
これだけ、防衛力強化を歌い文句で、現国会で
けんけんかんがくがくの論争をしているのに、足元では.........
これで、本当良いのかと店長は思うのですが・・

外国人の土地取得には国際法上、相互主義が本来は適用される。
中国で外国人の土地、建物の入手が禁止されている以上、
「日本が中国人へ土地の不買を行っても問題はない」と
考えられるが、これが一筋縄では行かないようです。
なぜなら、こんな厄介な条約に、当時の外務省が、
署名しているのです。ま~日本人すべての責任ですがね・・・・
でも、店長や国民はここまでは知りませんでした~多分...
94年GATS協定で日本の外務省だけ何故か
『外国人等の土地取引無条件で可能』と署名。
その土地を取り戻す事は不可能に近い。まさに売国
と厳しい声を上げたい。
(GATS=サービス分野の貿易自由化を進めるための国際ルールの一つ。
General Agreement on Trade in Servicesの略称で、ガッツとも読む)
全く、頭の良い集団と思っていたが、こんな不平等条約を
結んだものです。いまさら破棄や変更は出来ないようです~!!!!
詳しくは知らんけど~当時の関係者は出てこい!!!!!
説明しろ~!!!!と言いたい。