このところ、国会は・・・大荒れ!!
本日(7日)の朝刊を読んでいると・・特定秘密保護法案が成立した・・の一辺倒の記事が、
メインでした。
私は、国には、何かしら秘密にしなくてはいけない事があると言う立場です。
それが漏れると不利益になる・・・何もかも秘密は、考えますが・・
たとえば、AさんがCさんに、内密でばらしてはダメよ!!と念押ししてBさんの
悪口を洩らしました。「Bさん、AさんCさんとは共通の友達です」
Aさんから聞いた話をCさんは、誰にもしゃべったらダメ!!!と念を押して
それをDさんに話しました。こんな事を繰り返していたところ、
その事がBさんの耳に入った、Bさんが突き詰めていくとAさんが話した事が、
判明。こうなれば、喧嘩に発展することは、目に見えています。
制限のかかった秘密の話は、やはり当事者間で止めておくべきと思いますが・・
マスコミは、この法律はすべてダメ!!
言論の自由うの崩壊とネガティブキャンーペンばかりで、今、起きている事態に
どう対応しようと思っているのでしょうかね??
今、ある法律で対応できるというならば、その根拠をマスコミも政党も
出すべきだと思うのですが・・憲法21条で表現の自由、
現実逃避のような考えをするなら、その根拠をだしてほしいものですが・・
日本国営放送しかり、各マスコミ諸君の奮闘を祈るしだいですが、
朝日新聞のように、いまだ誤報を訂正しない。ましてや昨今の研究で、
河野談話のあやふやな問題で周辺国から敵視されている日本。
悲しくなります。なぜ政府は、反論もしないのでしょうかね・・????
また、それらを追求するマスコミもいません。
在日朝鮮人数
530,046人(2012年12月末)
特別永住者377,350人
一般永住者62,522人
定住者7,774人
日本人の配偶者等17,017人
永住者の配偶者等2,429人
留学18,643人
家族滞在15,117人
在日中国人数
674,879人(2010年12月末)
日本には、一時滞在の中国人、70万人+帰化人13万人が滞在しています。
すべての方がそうであるとは、思いませんが、この中にスパイはいないという、
保障はない・・どうやって日本の安全保障をまもるのでしょうか??
本日は、この法律の事を書くつもりはなかった、話が大きく、それだした。
本日の記事は、朝読んだ新聞の記事・・
クリックすれば、大きい写真へ・・詳しい記事は下記に
旧車と軽自動車が大変な事になりそうです。前回も書きましたが、
古い車を、大事に乗っていると、11年を超えると税金が高くなる・・
また、トン数で料金も変動。あたらしい車がエコとは限らないと思うのは、私だけか~な??
私の事務所から、歩いて行けるところに、H印のカーディーラーが近頃、開店しました。
友人が車の点検で取りに行くと言う事でついてでかけた。
私の青空1号を査定してくれた。驚くなかれ!! なんと価格は40万とか・・・安すぎ!!
勿論、エレキ自動車購入で・・もう少し行くかと思っていましたが・・まだ車検が、
1年以上あるのに・・・
6年目になり、走行距離は9万キロ・・・大きな傷もトラブルもなし、点検もきちんと、
受けていますが・・えらい安いと思い、ネットで検索して、
ネット査定で・・こちらは50万と出ましたが・・この値段で買い取ってもらえる見たいですが、
買い取ってもらうと、足がなくなります。速、車がなくなる・・そんな事は出来ない。
すなわち売れない事になります。足があれば別ですが・・
H印の方の話では、私の青空1号の車体の色と走行距離が問題とか・・・・
もう少し、距離が短くて、色が黒か白ならもう少し出せるとのこと・・
これでは、なんともなりません。エレキ自動車の保障が、
3万キロもしくは三年とか・・以後有料保障あり・・今、申し込むと、3月末ぎりぎりとか・・
間に合わないかも・・・・売れている見たいです。3月末の納車は無理かもとか・・・
そこで、点検のついでに、T車の販売店へ・・同じくエレキ自動車を購入したらと言うことで、
見積もりを取ったら、なんとこちらは、まさかの30万とか・・・・ガチョン!!
H車のセールスマンと同じ事を言われた・・ショック大!!!!!!!!!!!!!!!
もう、乗り潰すしかないのでしょうか?? こちらも納車は三か月以上待ちとか??
四月にずれ込む事も考えられるとか・・消費税は、8%も上がるし・・
私の車は燃費は悪いし・・・こちらの保障は10万キロもしくは5年とか・・
踏んだり蹴ったりです。
この頃では長い期間、車を乗り続けると、えらい事になりそうです。
大事に、長く乗るのが美徳と思っている世代・・今は、そんな時代では、
無いと言う事を思い知らされた・・国が率先して、10年以上の車は、
悪として網の強化に乗り出しているのでは、なんともならず!!
五年ぐらいで乗り換えるのが、ベストとか・・そんな事はできませんがね・・
しかし、買い替えるにしても年金生活困窮者では、お金がありません・・・
頭が痛い・・・・・・・・・・・・
リンク先アドレスは、
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20131206008.html
重量税、エコカーは下げ幅拡充 旧型車は引き上げ
消費税増税に伴い、政府が検討する自動車課税の見直し案の全容が6日、判明した。重さに応じて課税する自動車重量税については、消費税率が8%になる来年4月から燃費の悪い旧型車の税額を引き上げる一方、環境性能に優れたエコカーの減税幅を拡充する。また、消費税率が10%になる段階では、自動車取得税を廃止する代わりに、購入初年度の自動車税を燃費性能に応じて増減税する方式とし、軽自動車税の増税も検討する。与党税制調査会で詰めの調整を急ぎ、2014年度税制改正大綱に盛り込む。
自動車重量税については、新車登録から11年以上が経過した旧型車の税額を、0.5トン当たり最大年1000円増税する方向で検討する。新車登録から11年超~13年の車は現状に比べ900円、13年超~18年は1000円のそれぞれ増税になる。
一方、エコカーの重量税は、15年度の燃費基準を2割上回る車に対して、2回目の車検時の減税幅を現行の50%から75%に引き上げる。
政府・与党は、消費税増税後の新車販売の急激な落ち込みを防ぐため、2段階の消費税率引き上げに対応した自動車課税の見直しを進める。消費税率8%段階では重量税の見直しと、取得税の減税を検討する。
一方、15年10月の消費税率10%段階では、取得税が廃止される予定。ただ、地方自治体にとって約2000億円の税収減となるため、政府は代替財源の確保に向け、税金が安い軽自動車税の増税を検討する。
また政府・与党は6日、オートバイや原動機付き自転車の軽自動車税も増税する方向で検討に入った。現在、排気量に応じて年1000~4000円の税額を1.5~2倍の一定比率で引き上げ、さらに2000円か3000円の最低税額を新設する。