(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

もう、すぐ年の瀬・・

2012年11月23日 | 日々のこと

一年は、早い・・

神様が人間に分け隔てなく、分け与えた物f????
一日の時間だと、誰かが言っていました。弱者も金持ちも、犯罪者も貧乏人も、
一日の時間は、すべて同じとか・・・
しかし、歳を重ねると、この時間のスピードが速く感じます。
皆さんは、如何でしょうか??
これは、下記のように、説明できるそうです。泣いても笑っても、後一ヶ月あまりで、
新しい、年を迎える事になりますが・・・・


脳の老化
「高齢になるほど3分20秒が3分に感じる」と専門家

脳科学者・澤口俊之氏が「脳の老化」について説明する。
以下は澤口氏の解説だ。よく、高齢になるほど、時間を短く感じるといいますが、
その理由は脳の老化です。
時間を実際の時計時間よりも10%ほど短く感じるため、3分20秒を3分くらいに感じます。また、加齢以外にも、感情や注意・集中、運動などによっても脳内時計の進み方は変化します。
これは、脳内時計には脳内ホルモンが大きく関与していて、
特にドーパミンとノルアドレナリンが、脳内時間システムに強い影響を及ぼしているからです。例えば、怖い思いをしている時間が長く感じられるのは、
恐怖感とともにノルアドレナリンが増えて脳内時計が遅くなるせいです。
楽しい時間はドーパミンが増えるため、脳内時計が速くなり、
時間を短く感じます。退屈しているとドーパミンがさほど分泌されないため、
時間を長く感じます。また、お酒を飲むとドーパミンは増えるので、時間は短く感じられます。また、脳内時計には、脳内ホルモン以外に、エストロゲンなどの性ホルモンも関係するため、
脳内時計の進み方には性差があります。女性の場合、閉経を迎えるころには
女性ホルモンの代表であるエストロゲンがかなり減りますから、
そのころから時間感覚はかなり変化し、時間をより短く感じるようになるのです。
年をとると過ぎゆく日々を早いと感じて慌てがちですが、流れている時間は平等なのです。

月日が過ぎるのは早く、また、人生もいつ終わりを迎えるかわかりません。悔いが残らないよう、出来ることは出来るうちにしておきたいものですね。と結んでいます。

さて、本題に・・・・・・・・・・・・
毎日届けてくださる、郵便局の配達員の皆様ご苦労様です。今年もぼっぼつ書く時期になりました。
当、事務所も購入しました。店長が来年に出す、年賀はがき!!

会社関係の賀状がもうなくなって、何年もなりますので・・大変少なくなりました。
本来なら、賀状と共に、
「チャンギへおいでください!  お待ちしていますと!!」招待状兼用で書く予定でしたが。。。

かなりの金額を投資はしましたが・・・今年も、すべて水の泡に消えました!!!!

それにもまして、悲しいのは、日増しに届く、このはがき!!

日を追うごとに増えてきます。また年毎に枚数が増えるのも事実です・・・・
本当に、悲しい事です。私より若い友人が一足早く旅立つのは、つらいです!!
何時かは、私の番になる事は承知していますが・・
嘆いていても、これだけは、なんともなりません。
今年も、お世話になった方を思い出しながら・・
写真の年賀状を作ります・・・
福岡県に出かける予定でしたが・・宿の手配が付かず、天気も良くないようですので、・・
今の所、今年の遠出の予定はすべて終了しました・・本音は金欠に陥っています。
オークションにかけるものは、ないかと狭い室内のお宝を物色中!!!!!!!!!!
今日から、天気が下り坂・・・年賀状は期日までに何とか出来上がるでしょう・・・