菜の花畑から30分ほどで入道崎に到着.
お土産屋さんが並ぶ景色は,どこと無く北海道の宗谷岬を思わせる.

ただ違うのはその岬の広さ.
旅の途中で書いた日記の写真は携帯電話のカメラで写したものでした.
自宅に帰ってきてその続きを書くときにその延長で書こうと決めたため,同じように
携帯電話で写した写真を使ってきました.
しかし限られた枚数やカットの写真ではせっかくの素晴らしい男鹿半島の景色を表現できないと
思い,デジカメの写真を使い表示サイズも大きくしました.
一眼レフのデジカメでもなければ写真のセンスも良いわけではありませんが,少しでも
その素晴らしさが伝わればと思います.
美しく広がる岬
野原が好きな寅次郎はあっという間に岬の先へ行ってしまった.

北緯40°のモニュメント

真南へ続くライン

切れ目が入った岩が続く先が南を指す

北斗の石と寅次郎

ゆっくりと時間が過ぎていく.

こんなに素晴らしと思えたのは何年ぶりだろうか.

青い空に白と黒の灯台が映える.

来て本当によかった.
十年後にまた訪れよう・・・・
お土産屋さんが並ぶ景色は,どこと無く北海道の宗谷岬を思わせる.

ただ違うのはその岬の広さ.
旅の途中で書いた日記の写真は携帯電話のカメラで写したものでした.
自宅に帰ってきてその続きを書くときにその延長で書こうと決めたため,同じように
携帯電話で写した写真を使ってきました.
しかし限られた枚数やカットの写真ではせっかくの素晴らしい男鹿半島の景色を表現できないと
思い,デジカメの写真を使い表示サイズも大きくしました.
一眼レフのデジカメでもなければ写真のセンスも良いわけではありませんが,少しでも
その素晴らしさが伝わればと思います.
美しく広がる岬
野原が好きな寅次郎はあっという間に岬の先へ行ってしまった.

北緯40°のモニュメント

真南へ続くライン

切れ目が入った岩が続く先が南を指す

北斗の石と寅次郎

ゆっくりと時間が過ぎていく.

こんなに素晴らしと思えたのは何年ぶりだろうか.

青い空に白と黒の灯台が映える.

来て本当によかった.
十年後にまた訪れよう・・・・