オクテック ガレージ ブログ OKU-TEC garage

大した人生ではないけれど,それでも読み返せば思い出されるあのときのこと.消えないように,そして生きた証になるように

台所のDIYリフォームのお話 石膏ボードを貼った 防水ボードや「見切り」やら

2018-08-04 17:28:55 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
キッチンリフォームの続きになります。

電動式の重い吊り戸棚を取り付けるために取り付ける壁を合板を二枚重ねにして補強したのが前回のお話し。



吊り戸棚が無い場所は合板一枚分だけ面(ツラ)が低いのとガスレンジ回りは不燃材でないといけないので石膏ボードを貼って下地を作ります。

ボードを貼る前に既存の合板の釘ピッチを見ると今の耐震性を考慮したピッチより随分粗い気がしたので、少しでも耐震性を上げるために100mmピッチで打ち増しました。










石膏ボードに関して電気屋をしている幼馴染から「水回りだから防水ボードやね」と教えられたのでキッチンユニット回りだけは防水ボードを貼ることにしました。

防水ボードは普通のボードの倍くらいの値段で重量も少し重く、その話を幼馴染にしたら仕事で組んでいる防音室のボードはスーパーハードというやつでもっと重いと言っていました。

調べてみたら普通のボードで14.1Kg、防水ボードで17.2Kg、スーパーハードで25.2Kgと普通の倍近い重さ。(12.5mm厚)(吉野石膏HP調べ)


石膏ボードの施工については以前、彼に教わりながら少し貼ったことがあるので、それを思い出しての作業。












石膏ボートはカッターで切り込みを入れて軽く叩くと切れ目に沿って割れてくれます。
切断面は荒れているのでカンナをかけるのと、ボード同士の継ぎ目はその後のクロスを貼る下地調整の為に面取りしなければならず、そのためのボードカンナというのが売られていています。
前回は幼馴染みから借してもらったので今回は2000円程度なので買うことにしました。











ボードを貼る作業はちょっと重いものの切るのも楽で嫌な作業では無いですがで石膏を固めた材料なのでちょっと当てると欠けたり削る度に埃が出るので気を遣います。

継ぎ目の隙間は後でパテ埋めするのですが、どれくらいが許容量なのかが気になってネットで探してみました。
パテでごまかせるとあって割とアバウトな人もいたり、断熱性に関わる事なのでピッタリか1mm程度の隙間という人もいました。

同じ質問を幼馴染みにしたら2mm以下かなと言っていました。


上手い職人さんは別として普通なら速い人は粗くて、慎重にやると仕上がりは良くても時間が掛かってしまう。
下地調整のためのパテで隙間は埋められるため、それ良いことに粗さを気にしない人もいて、「許容量」の範囲をどうとらえるか、ボード貼りだけでなくモノ作りには重要だと思ってしまいます。

自分の場合は隙間があると生理的に受け付けないので、許容量うんぬんよりも隙間が気になって時間を掛け過ぎてしまいます。
これが仕事だったら成功しないタイプの人間なんだろうなと思います。


上手いと言うのは正確でそれでいて仕事が早い。丁寧なだけではダメとよく思います。










石膏ボードをビス留めするピッチですがボードだけなら耐震性から100mmピッチとかにするらしいですが我が家は下地に合板があるため150mm程度にしました。

ここでも慣れた職人さんは目検討で等間隔でビス打ちします。
現場で施主がボードの継ぎ方やビス打ちを見て感心したりゲンナリしたりというを聞いたりします。
有る職人さんがピッチ出しの治具を作っていたのをネットで見つけたので自分も作ってみました。










サブロク板(3尺×6尺)の3尺(約910mm)に合わせて作ったのですが、よく考えたら6尺やカットしたものはピッチが微妙に変わるので使えない。・・・残念。
目検討でやろうかと思いましたが“引き”で見たら微妙にばらついてて絶対に後悔するので面倒でもケガクことにしました。












片隅にある温水器。










壁いっぱに密着していて隙間がほとんどありません。









水を抜いて軽くしても配管が繋がっているので動かすことができません。
内部はステンレスのタンクに断熱材が巻いてあって外見は薄い鉄板。
薄い木をを差し込んで外装パネルを凹ませて隙間を何とか確保しました。










防水ボードを貼っていて気になったのがビスの周囲の膨らみ。











クロスを貼るたのビスの頭はボードの面から少し奥に打つのに、逆に膨らんでしまってはいけません。
アレコレやったり幼馴染みに聞いてみたり。

まだここはキッチンパネルを貼るので問題ありませんが、何故そうなったのか理由が気になります。


原因の一つは防水ボードの紙の影響かと思いました。
それと下地の合板の影響も。

柔らかい下地ならビスがねじ込まれても問題無いものの、合板の場合はビスがねじ込まれるときに表側にササクレ(カエリ)がでます。これがボードを押し返すからかと考えました。

試しにビスを打つ時に合板に少し食い込んだところで逆回転し穴をほがしてやると膨らまないことが分かりました。

ササクレが悪さをしているということで、毎回正回転→逆回転→正回転とやってられないので面倒ですが下穴をあけるようにしました。















買ったボードカンナ。
蓋でカッター刃を押さえる構造。
カッターの刃の出具合は黒い部品を組み替えることで4段階に調整で出来ます。

カンナ掛けするときは「1」~「2」、面取りする場合は「4」と組み替えます。ボードカンナ1個でやるとカットする度に組換えが必要。面倒なのでもう1個買いました。












石膏ボードを貼るとボードのツラ(面)から柱が低くなってしいクロスを貼るのに都合が悪い。
どうしようかと思ったら、そんなところに使う「見切り」というのが有ることを知りました。










建築関連は知らないことだらけ。
















暑い室内での作業なので汗だく。

時折プールに入って休憩。









前歯が2本抜けてお間抜けな娘。









ガスの元コックは下側に移動したいので、この部分はガス屋さんの作業のあとにします。とりあえず石膏ボードをカットだけしておきました。












キッチンユニットが取り付く二面の石膏ボード貼りが終わりました。







次は吊り戸棚の取り付けと、キッチンパネルを貼ります。

ではまた



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台所のDIYリフォームのお話 吊り戸棚のために壁の補強と断熱材の追加

2018-07-11 00:20:17 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
今日(7/10)は二ケ月に一度の通院の日。
レミケードという潰瘍性大腸炎の薬を2時間かけて点滴します。
3割負担で10万円という恐ろしく高い薬。

今は難病認定が下りたので一ヶ月当たりの上限額が2万円となって助かってますが、それでも年間最低でも12万円。





脂モノ、刺激物を控えて半年以上。
先日、餃子を一口食べたら吐き出しそうなくらい不味く感じて、焼肉を食べたら脂とタレの味しかしませんでした。

なんだか今は素材の味しか分からず、餃子みたいにいろんな食材が混ざってると、それぞれがバラバラの味となって口の中でひろがっていくのでダメです。

毎日食べてるササミが旨いと感じてしまって味覚が完全に変わってしまいました。

それでも今は血便も出ず普通に暮らせていられるので、これで良しなんでしょう。




会計の待ち時間でブログを書きました。



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前回までに壁の中に電気配線を通すためにPF管を入れてコンセントやキッチンユニット向けの電源の下準備まで完了していました。

照明やスイッチ類の配線はまだですが、壁を貼っても良い状態まできたので、次はキッチンユニットの取り付け準備。

とりわけ吊り戸棚を付けるために壁の補強が先だって必要になります。

電動昇降機能が付いた吊り戸棚は結構重量があり、念のため普通合板を二枚重ねにしますが電気工事から今度は大工仕事。頭の中が素早く切り替えれなくて発想がついていきません。



全面を二枚重ねにするわけでなく、吊り戸棚の部分だけ二枚重ね。
それ以外は石膏ボードをはって、ツライチ(面一)にした上でキッチンパネルを貼ってと・・・・、

窓に吊り戸棚やシンクが被るため上下を塞がないといけないし、そこの仕舞いがよく分からず、頭の中でうまくイメージ化できなくて停滞。


何から手を付けて良いか分からないので取りあえず、壁を塞ぐと分かりにくくなる箇所の電線を入れてみたりして頭の中の準備体操。



使うケーブルはオークションで調達。
VVFは工事業者が現場で残った(余剰かな?)ものを現金化するために出品していて普通に買うより安いように思えます。


電線は芯線の太さ、本数と言った銅の量の他、よく使われるサイズが安くて旨味があって、めったに使わないようなのは割安感があまりないような感じです。


何かとアース付きが多いキッチンのコンセント。
VVFの2芯にアースはIV線の組み合わせにするか、VVFの3芯でいくか、なんて考えながら購入。
赤、白、黒の3芯が多い中、白、黒、緑の3芯のGラインなるものを見つけて買って見ました。
これなら後で他の人が見てもアースだとすぐ分かるのがグッド。










コンセントなどを取り付けるためのボックス(スライドボックス)は未来工業製を使用。これはPF管がスライドして直付けできるので好きです。









ボックスの上下逆につけるなんてことしたら恥ずかしいので印字で向きを確認。

ふと小さな文字を見つけました。

「常に考える」

誰が見てくれるのか分からないのに書いてあるところがステキ。

私にとってボーイスカウトの「備えよ常に」に次ぐ名言。










入線
昔、親父の手伝いでよくやらされた。
引く方と押す方の息が合わないとうまく入ってくれない。











今思えばボードを貼ってからの方が良かったなと思いながら、やった事を振り返る。
やってみないと次の段取りが見えないので仕方がない。
「三歩進んで二歩下がる」です。










吊り戸棚が付くところは合板を二枚重ね。
長手方向のカットはホームセンターのパネルソーでプレカット。
寸法が分かっている場合は、楽チンなので最近よく利用します。

近所のコーナンプロで買うこの合板。
エアブローしてもいつまでも粉が舞うし、貼り合わせてある中の木がよく空洞になるし、カットしたらナイロンの紐のようなものが出てくるし
あまり品質が良いように思えない。
どうなんでしょうね。










高さ700mmの吊り戸棚。
窓が一部隠れてしまい窓枠が干渉するのでカットしないといけない。


単純にはいきません。










電気屋の幼馴染から言われたのが「ガラスが割れた時に交換できるかの確認も必要やで」と。

彼は電気屋だけど現場で一緒になる大工や左官、軽天屋やクロス屋の仕事をよく見ていて、なんでもこなすやつです。


格子が外れるか、窓が外れるか。
面倒なことに思えることも彼の中にでは、当然の作業としてインプットされているようで感心します。











使わない水道のパイプも撤去。
水漏れのリスクとかよりもスッキリするかどうかが私には重要。


今となっては邪魔なガスの元栓。

ガスのお好み焼きテーブルや、たこ焼き器を使いたいのでこれは後日、ガス屋さんに依頼して場所を下の方へ移動する予定。
取りあえず壁に穴だけあけておきました。














ここまで来て水回りのメーカーに勤める幼馴染の言葉を思い出した。
「自分の家をリフォームするなら断熱材はしっかり入れるわ」

元々グラスウールは入っていたけどさほど厚くはない。
効果のほどはわからないけど10センチの断熱材を重ねて入れることにしました。










貼った壁を一旦外して入れ直し。
初めから決めてやればスムースなものをやりながら軌道修正。









こっちの壁も。









断熱には空気の対流がないのが良いらしいです。
私にはこのパンパンさが良いように思えます。










補強に入れる2枚目の合板。
コンセントの部分の開口がピタッと合わないとイラっとしてしまいます。










イラっとしないようにするために、キチッと施工しなければならず、それが億劫に感じてしまい停滞するという悪循環。










取り敢えず吊り戸棚の補強まで出来ました。












二枚重ねでないところは段差を埋めるために石膏ボードを貼ります。





それではまた


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台所のDIYリフォームのお話 新しく分電盤の設置

2018-07-03 21:16:04 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
キッチンリフォームの続きになります。

前回の更新が昨年の11月なので半年ぶりになります。途中で病気になったりして間が空きましたがボチボチ続けていますので途中経過を書きます。



キッチンに改造する部屋は電気屋をしていた亡き親父の仕事用の物置。
単独で分電盤があるもののキッチンにするには回路数が足りません。















回路数の多い分電盤はそれなりに高価なのでオークションで調達。
中古は格安な反面、電気は火事に繋がる可能性もあるものなので怖さもあります。
随分前に買って詳細も忘れてしまってしまいましたが確かモデルルーム外しの物だったと思います。










主幹が75AのELB(漏電ブレーカー)で分岐回路数23。
分岐ブレーカーを数えたら24個あるのに23?










一つだけ赤いキャップがしてあって保護カバーを開けたらELBの一次側から結線してありました。
電気工事屋さんの幼なじみに聞いたら、「セキュリティ用」とのこと。


「1次送り回路付住宅分電盤」

調べると火災発生の際に主幹ブレーカーを落としても住宅情報盤だけは電気が生きているようにとのことで総務省令40号に適用される共同住宅に必要な機器らしいです。


幼馴染からは「漏電しても落ちないのでパソコンの電源に使ったりしてもいいよ」と教えてくれました。









キッチンはアースも結構必要になるので端子台を増設。









手頃なのがないか探して見つけたパナソニックの端子台。

取付穴が合わない程度なので端子台の台座の穴をちょっとあけ直して取付け。









IHコンロ用は30Aのブレーカーなので一つだけ取り寄せて差し替え。
電線もここはVVFの2.6ミリ太いやつになります。








分電盤を取り付けるベースの作製。










分電盤の裏から電線を入れるのでボックス構造にします。









どれだけ開口したらいいか分からず幼馴染に聞いたら「全面」と教えてくれました。
電線を通すのか断然楽になるそうです。









電線を通す穴あけ加工。









長穴加工。
木工加工にマキノのフライス、なんか気の毒な気がします。







でも、スカッとした長穴が開くから好き。




















電線を通す際に電線が壁と擦れるので裏板を付けてます。









こんな感じ










分電盤を付けるところの天井の穴あけ。










点検口があれば後々電気工事しやすいので、









急遽、点検口付けました。
楽チンになるだけでなく、電線の引き回しも綺麗にしてあげれます。











こんな時便利なサポートリフター。










台座取り付け完了。












元々付いていた分電盤ももう不要。










撤去したら壁の中の電線類も撤去したくなったので壁を剥がしました。











壁の中もスッキリ。









新しく合板貼ったら壁もスッキリ。
嗚呼たまりません。










とりあえず仮設で配線。









取り外した電線。
皮剥いて銅屑で売りに行って、回転寿司の費用に充てます。





ではまた。












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台所のDIYリフォームのお話 屋内配線のやり直し 先ずはキッチンユニット周りにPF管敷設

2017-11-03 11:18:23 | 自宅のキッチンDIYリフォーム

髪が伸びてきて前髪が鬱陶しそうにしていたので切ることにしました。







人の髪を切るのは初めて
切った貼ったはモノ作りも同じ・・な筈がそうでは無かったみたい。
イメージと違っても許してくれる年齢に感謝。

ショートヘアーが良いと思ってるんですがいつも男の子と間違えられてばかりです。









キッチンリフォームの電気配線のやり直しの続きになります。



未完成のまま暮らしてきた我が家。
電気も繋がっている電線やそうでない電線が壁や天井裏にあって中途半端な状態。

見た目だけでなく気持ち的にもスッキリさせてやりたいくらいの存在。

業者に“スッキリで”と依頼すると費用の跳ね返りが大きくて、財布がスッキリ感が大きくなりすぎるので普通は
残置の上で追加工事となるべきところもDIYなのでそこは当人次第。

負の遺産を自分の代で終わらせたいと思うのは、同じ境遇の人なら多分皆同じ思いのはず。



前回までに仕事用の物置部屋だったこの部屋の内、キッチンとなる部分の既設配線を何とか全部撤去できたので、これから新たに電気工事。
キッチンユニットにはビルトインの食洗機や換気扇、電動昇降吊り戸棚にIHクッキングヒーターの電源があるので、まずはその辺りから。


使用する電線はVVF(ビニル絶縁ビニルシースケーブル平型ケーブル)というもので、絶縁被覆を更に保護被覆で覆っているので保護管なしでそのまま壁の中や
天井を引き回してもOKな電線。

でも壁の中の断熱材の表面紙が古さで脆くなってて、そのままケーブルを通すとビリビリに破れてしまうので壁の中だけは保護管を入れやることにしました。

なので先ずは保護管を敷設から。


使用する保護管はアイボリー色をした蛇腹のホースでPF管(合成樹脂製可とう電線管)と言うヤツです。
これで2000円ほど。そんなに高価なものでもありません。










キッチンユニットを買ったときに貰った図面。これを元に給排水やら電気配線しています。

図面といえば設計者の魂が込められていて神聖なものと思っております。
なので目を皿のようにして図面を追いかけて、時にその形や寸法が“なるほど”と思えたりすると愛情すら感じます。










なので図面ってステキで大切なもの。

そう思ってるんですが寸法の文字が小さくて見えません。
虫眼鏡で頑張って読み取ってますが寸法値が重なってるのを見たらさすがにゲンナリ。
愛情ってどこって感じ。









IHコンロも電源が二箇所書いてあったりして真面目に読み取ると先に進めません。

施工について職人さんがメーカーに苦情を言っているのも珍しくないと「メーカー」に勤める友人が言っているのを聞いて、それでも図面に敬意を表してきましたが、
愛も感じられない図面を見てると、もう図面崇拝を止めようかとも思ったりします。










虫眼鏡に興味が湧いた娘。

老眼な私は拡大鏡も必需品、なので数と種類も必然的に増えました。










キッチンは炊飯器、電子レンジ、電気ポットやトースターなど電気を多く消費するものが多く、同時に使うことも普通なこと。
電子レンジを使っているときにポットでお湯を沸かそうとしたらブレーカーが落ちたなんてことにならないためにもコンセントは独立した回路が良くて
最近の家庭用分電盤を見てもブレーカー数が多くなっていて、それらに対応しているみたいです。


生活の中心的空間でもあるキッチン。なのでコンセントも多めがよさげ。

どこにコンセントを付けるかは電気屋さんならその経験から熟知していてパッとでてきますが、経験値が低い私はアレコレ悩みながら設置位置を決めなければなりません。


でも慣れてくると意外と楽しかったり。











電気工事の材料も改良が進んでいるように思えます。

こいつはPF管を横からスライドさせて取り付けられるもので、接続部材が不要なもの。
建築部材は相応の数が出るので、使い勝手が売り上げに直結するのでメーカーも大変だと思います。










床上190センチの高いところにコンセントを一つ。
冷蔵庫を置く予定はないですが、ついでなので付けておくことにしました。
DIY故に出来るメリットの一つだと思います。











PF管にも色々な太さがありますが、入れる電線の本数は“入る”数でなくて電流による発熱の影響を受けないための本数で制約が掛かります。

実際は太さ的な本数の方が支配的なのであまり気にしないで良いみたいですが、決まりを知ることはDIYでは大切だと思います。











キッチンホットカーペットを使うときにキッチンユニット下部にコンセントがあったら便利かと思ったり、キッチンのワークトップ周りにもあれば便利かと思ってPF管を敷設。









換気扇にIHヒーターに念のために入れた照明用の電源、ワークトップと足下用のコンセント・・・・。
後から追加となったら面倒なので、忘れ物がないようにです。 

忘れ物が極端に増えたオッサンにとって「忘れない」というのは難しい問題でもあります。









合間に撤去した電線の皮むき。
銅線だけにすると電線でも一番高価な「ピカ銅」として買い取ってもらえます。
今なら790円/キロ(2017年11月02日 18時現在)







1.2Kgなので約900円くらいになります。

地味ですが庶民が老後に備えるには努力が必要だと思っております。







寅さん。

とら母にご飯食べさせて貰ってます。
今日は下痢してました。時折下痢をしますが、次の日には治ってって感じで、今も食欲もあってそれなりに元気です。









少し寒くなってお陽さんの差し込む光が温かくて気持ちよさそうに見えます。






ではまた





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台所のDIYリフォームのお話 屋内配線のやり直し 天井裏に潜って古い配線を撤去した

2017-09-29 03:37:58 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
キッチンリフォームの電気配線のやり直しの続きになります。


凝り性だった親父。
仕事用の物置き部屋なのに水冷式のエアコンを設置しようとか、洗濯機や流し台を置こうとか計画は色々。
完成すれば素晴らしいんですが、親父のいけなかったところは手間の掛かる事ばかりして時間が掛かり、やがて完成出来なくて、そのままってのが
多かったことでした。


『 中途半端だったら、その半分でいいから完成させて欲しい。 』 母親がいつもぼやいていました。
手抜きや雑な仕上げを嫌った親父と、そのしわ寄せにあった母親。


この部屋の電気配線も本業だけあって盛りだくさんで壁のあちこちから電線が出だままになっています。

生前、一度どんな配線になってるのか聞いたことがあるのですが、時すでに遅しで親父の記憶も曖昧で、確認してもらう体力もない状態でした。


一体何がどうなって、何をしたかったか不明なまま、取り敢えずテスターで当たって最低限のコンセントと照明をつないでこれまで使ってきました。


自分もそのDNAを引き継いでいるわけで、他人事ではないと気付くときがあります。








不明な電気配線もやり直しが必要というわけで、電気工事ですが新しく配線を入れ直すので古い配線を残したままでも問題は無いのですが、
そこはそれ。
やっぱりスッキリしたいです。

こんなことを考えているようでは親父と変わらない気がしますが、古い配線が残ることなんて気にもならないよりは良いかと思っています。



天井裏に見える電線。
撤去するには手が届きません。







撤去してスッキリさせるには井裏に潜るか、天井を剥がすしかないですが、狭い天井裏にもぐるのも大変ですし、天井を剥がしたら後で綺麗に
元通り貼り直せるか心配なので、つい考えてしまいます。

電気屋さんなら、そんなことで迷う間もなくちゃっちゃと天井剥がしてやってしまうんでしょうが、そこが経験の乏しいところ。


点検口にしてしまえば切り貼りしたところの見た目は隠れて問題ないわけですが、すぐ近くに点検口があるので見た目が不細工になる。



・・・天井裏に潜れれば・・・・後始末のことを考えなくてすむし・・・・。
やっぱり天井裏に潜ろう。


そう決めても日を改めると天井裏に本当に潜って作業できるのか? デカイ体で誤って踏み損じずにできるの?

そうおもって、やっぱり天井材を剥がすか・・・・・ってなります。



なやんだけど天井裏に潜ることして、軽量アルミの足場板を物色。
新品で5〜6千円。
ネットで物色。


でも、結局買わずに勢いにまかせて天井裏に潜ることにしました。



こういったとき、登るのは腕力と弾みで何とかなるので以外と容易いものですが、降りるのは腕力しか効かないので、結構大変。

ハシゴまで足が届かない上に足下も見えなくて降りるに降りれない・・・って必ず陥るので、降りてくるときのためにロープで足場を用意。







点検口からバイクの積み込み用のアルミラダーが入らないかとやってみた。

あっちやり、こっちやり。
で、何とか天井裏に入れることができました。第一関門突破。







その他にも何本か角材を入れて梁に引っ掛けて、よじ登れるようにして・・・っと。








電線を留めてたステップルも一つも取り残しが無いように・・・・。










奥に行けば行くほど屋根裏が狭くなって屋根瓦を留めてる釘が頭に刺さります。

今ほど涼しくなかったので天井裏は暑いです。真夏には到底できません。








梁に油染みがと思ったら自分の汗でした。









一本だけお湯の配管の陰に隠れて撤去できないのがありましたが、天井裏の半分の配線を撤去しました。










興味津々









戦利品








次は新しく電線を入れるのですが、換気扇や食洗機、レンジやIHヒーターの電源をどこに落としてくるか、コンセントはどこに設置するかを
考えないといけません。


また悩みながら・・・・
ボチボチやります。

未完成とならないように。
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台所のDIYリフォームのお話 屋内配線のやり直し

2017-08-29 03:34:52 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
キッチンリフォームのお話しで電気の配線についてのお話しです。


親父が生前、仕事の物置にしようとしていた部屋。
構想はいろいろあったようで、壁や天井のあちこちから色々と電気のケーブルがでているのですが、まともにつながっているのは無し。


取りあえず100Vが来ているところにコンセントと照明をつけたけど、本来は別々の回路のはずなのでやり直す必要があります。


前回のお話しで取り外した換気扇にも、傍らにコンセントボックスがあってそこに接続して、きっとどこかにスイッチがあるはず。

親父も死んでしまった今、聞くことも出来ず困ったもんです。







配線を探ってそのまま利用するのもあり。

配線はそのまま残して、新たに電気工事するのもあり。

さてどうするかと考えて、取りあえず不要なケーブルがどれかを探すことに。






もっと探そうと思うと壁が邪魔。

床を施工するのに邪魔だったテレビとか。
置き場もなく壁の棚に残していたのもそろそろ撤去が必要。






壁に貼られていた写真も、一時的に避難。








うちに来たばかりの寅次郎。
このとき生後二ヶ月くらい。
今も可愛いけどこの頃は純粋にちっちゃくて可愛かった。








生活しながらのリフォームって面倒。








棚を取ったらすっきりした。








壁の合板は釘留め。
釘を全部抜いたけどめくれてこない。

ツライチ(面一)なので剥がそうにも、なかなかうまく剥がせない。


「壁に取っ手でも有れば・・・」







壁に取っ手







引っぱった。
バキバキッと音がしてやっと剥がれた。

合板の端同士が何故かボンドを塗ったように貼り付いている。
合板からしみ出したモノがくっ付かせたみたい。






勢い付いたら、どんどん剥がしたくなった。

こう言うのって勢いも大事だと思う。






天井から二本の電線。

一つはスイッチを噛ませて換気扇へ?。
もう一つはブレーカーから?









なんでこんなにコンセントボックスがあるのか分からない。

構想が良くても未完成では意味が無い。
親父を恨みつつ、中途半端ながいかによろしくないかを身をもって知ったわけです。





二個口のコンセントボックスなのでココにスイッチでも付けるのかな何て思いながら、でも入り口付近ならまだしもこんな奥まったところにスイッチは
ないだろうなんて親父の想いを想像しながら回路を考える。


でも分からない。


テスターで電圧測ったり、導通測って“送り”の電線探ったり。






同じ回路なのにこの電線だけ50Vが掛かっている。
ネオン(ほたる)付きの何かがぶら下がっているのかもしれないけど、他は100Vなので意味が分かりません。

こんなことしていくうちに「あ~全部綺麗さっぱり取り外したい」、そんな気になってきました。









天井裏から撤去出来るケーブルを取り外す。

部屋の隅っこで分岐してあって、その手前には他に送っている電線が見える。

全部撤去したいけど、手が届かない。







もう気持ちは不要なケーブルは全部撤去モード。

でも今のままではそこまで手が届かない。

天井を一部剥がして電線を撤去して剥がした天井をやり直すか。
点検口をつけるか。
天井裏に潜り込むか。


天井剥がすのも、点検口を付けるのもなんか気が進まない。
気持ち的には天井裏に潜り込みたい気持ちが占めている。


さてどうするか・・・で迷い中です。




寅さん。






もう全く歩けなくなったけど、食べてはくれるので、まま平穏な日々を送っております。

飯食ってボ~っとしております。





ではまた




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台所のDIYリフォームのお話 吊戸棚を取り付けるために換気扇撤去と外壁補修

2017-08-22 04:17:07 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
久しぶりのキッチンリフォームの話です。

吊戸棚を付ける壁にある換気扇の撤去の話になります。

元々この部屋は物置部屋として造られたため、換気扇も産業用で羽根径が40センチの大きなものが付いていました。










換気扇枠のサイズは50センチ角で外壁のフードはステンレス製。








焼肉パーティ-のおかげでギトギトしていたので分解して洗ってやりました。
また次の出番まで倉庫でオネンネしておいてください。









単純に換気扇だけを外して蓋をしてOKというのもありですが、木製の換気扇枠が風雨で腐ってきてそうなので、出来る範囲でやり直して
おくことにしました。








換気扇枠がどうやって取り付けられているかですが、あわよくば内側からネジ止めであって欲しいと思ったのですが、枠の外側から、すなわち
壁の中からも留まっていました。

どのみち電気の配線も壁の中に残しておきたくなかったので内壁の合板をめくってやりました。









固定している木ねじや釘を探していくのですが、最後は必ずと入って良いほど見えない所に一本残っていたりして、枠を動かしながら残った釘を探して
取り外しました。








防腐剤を塗らないでいたので下の方が痛んでいます。








触るとボソボソ崩れてしまいます。完全に腐っています。









換気扇枠としてはもう使えませんが、外壁を貼る下地につかうため、腐っている部分を丸ノコで切り取りました。








新たに桟を追加。









腐った部分を切り取ったので薄くなった換気扇枠を外壁のツラ(面)が合うように元の位置に付け直し。








外壁は窯業系のサイディングです。
穴をふさがないといけないのですが、同じ壁材を一枚だけ買うのも手間。
家の周りに落ちていた、たぶんこの部屋を造ったときの残材であろう朽ちた壁材があったので、それを使うことにしました。

二十年以上、外に放置され欠けたり割れたりしていて、実(さね:つなぎ目が凸部と凹部となっていてはめ込むつなぎ方)も無くなってしまっていました。


長さはなんとか足りたものの高さが足りなくて二枚を縦につなぐ必要があります。つなぎ目から雨が入らないように重なる部分が被るように丸ノコで
端部を加工しました。







雨の侵入する箇所は他にもありますが、分かる範囲、出来る範囲で出来るだけしておくことにしました。








壁の合わせ側も丸ノコで斜めに切り欠きを入れました。








本来なら下地に透湿防水シートを貼るのでしょうが、メーター売りしていなかったので手元にあった厚さ1mmのアルミ板をいれておくことしにました。
湿気がこもるとか結露するとかあるかもしれませんがトタンの壁もあるので、そうなったらそうなったでまたそのとき考えます。








ネジは錆びに強いステンレスのモノを買ってきました。
窯業系サイディングは割れやすいので下穴をあけて、見た目違和感ないように位置合わせしてネジ止め。

このあとコーキングを打つのですが電気工事屋をしている幼なじみと話をしていて、がっつり奥までコーキングが打てるようにと、合わせ部の隙間を
5mmほど取れるようにカットしました。









建築関係は経験がないのでシール材も何がいいやら。
ホームセンターにいっても種類がやたら多くて。

防水性が高いのはシリコンシーラントらしいですが、塗装が乗らないので外壁は変成シリコ-ンだそうです。
ホームセンターのPB品もありましたが、こんなのはメーカー製がよろしいかと。
でセメダイン製。









速乾性とあったのですが、どの程度速乾なのか初めてなので分かりません。
暑い日だったのもあって、以外とホントに速乾で全周にシールを打っている間に表面が固まってちょっと焦りました。

周囲と真ん中の合わせ部にシールを打ったら丁度一本使い切りました。








放置されていた残材だったため朽ちてはいますが、次に外壁塗装すればもう少し目立たなくなるだろうと自分に言い聞かせてます。
とにかく換気扇が撤去できたので、次は吊戸棚をつけるための準備です。

電動昇降タイプの吊戸棚なので、ちょっと重たく、下地を補強しようかと思っています。


続きはまた今度。





ではまた

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台所のDIYリフォームのお話 「キャンチレバー」コメントで余計な根太の端っこの処理 スタイロフォーム貼り終えた

2017-05-18 03:30:06 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
足りなかったスタイロフォームを東大阪のホームセンターまで買いに行ったと書いたのが前回のお話し。

と、その前に床の下地について以前コメントで頂いていた「キャンチレバーになっているから経年で床鳴りますよ」の件。


“キャンチレバー”

一瞬「キッチンレバー」と読み損ねました。

年食ったせいか、勝手に読み違えてキッチンのレバー?? ワンハンドルの蛇口? なんてどんどん想像を膨らませましたが雰囲気的に
ちょっと違う事に気付き、よくよく見ると「キャンチレバー」。



どことなく聞いたことのあるようなその言葉。

小学生のころ、自転車が好きで当時のブレーキが「カンチレバー」というものでした。


ネットで検索したら建築用語で出てきて説明文の「片持ち梁」で理解できました。


大引きからはみ出した根太があたかも片持ち梁のようになっていて、荷重が掛かるとたわみが生じて床鳴りに通ずると言うことでした。








乱継ぎにして追加で入れた根太。
その端っこが無駄に長かったのでカット出来るところはノコで切断。










端っこの切れ端。







すでにスタイロフォームを形に合わせて入れていた所はカットせずに、下り勾配となるようにカンナで削って荷重が掛からないようにしました。







実際のところは、後から追加した根太の角材が時間と共に含んでいた水分が抜けて、痩せてしまって荷重が掛からない状態になっていました。



複雑な根太にスタイロフォームを入れるのはとっても面倒。






隙間ができるのが嫌なので、スタイロフォームを根太に押しつけて痕を付けてからカッターでカット、そのあとサンドペーパーで調整。

ペーパー掛けしたら粉だらけになるし、むっちゃ時間掛かるし。






一角に鎮座する電気温水器。

その土台部分には隙間があって隙間風が入ってきたり、埃が溜まりそうで嫌。

隙間にスタイロフォームを詰めたのですが、水道管を通さないとならず・・・








スタイロフォームに穴をあけて水道管を通したら、入管の際にこすれてボロボロになりそうで嫌。






ボロボロにならないように










通路を作りました。









捨て貼りの合板を再び敷き並べ、次は給排水の立ち上げ。

キッチンユニットの図面に従い立ち上げようとしたけど、どうみても後の接続がやりにくそうに思え、実際にユニットを置いてみて良い位置に立ち上げようかと。

まだまだです。








タンポポ、ふ~




ではまた



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台所のDIYリフォームのお話 「床鳴りの予感」コメントで根太を乱継ぎで追加 スタイロフォーム カッター

2017-04-25 01:23:03 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
台所のDIYリフォームの話の続きになります。

先日のコメントに「根太は乱継が基本かと。床鳴りの予感」とあった。

新たに増設する床の下地について、適当なことをせずに寸法をちゃんとケガいて施工しようと意識してきた訳ですが、逆に本来のやるべきことが
抜け落ちていたということで、ちょっと反省。


赤線の一本の大引きで継いであって、確かにこれではそこで縁が切れているようなものです。









指摘を受けたのに何もしないもというのもあれなんで合間に根太を追加することにしました。



近所の「プロ」向けのホームセンターに45mm角の木材を買いに行くのですが、これが買う度に微妙に寸法が違います。
荒材ではないはずが、触ると分かるくらい水分が多くてプレーナー仕上げもまばらで、ものによっては二面しか当たってないようなモノも中にあったりします。

って、こんなことを書いていたら、これってきっと荒材なのかもって気付いた。もう買わない、

角材に泣かされながら、トリマーで高さ合わせ。








買う時期で高さが違うので現物合わせで削る量を変えないとあきません。








仕上げはカンナで面(ツラ)合わせ。

天面のツラが合うようにカンナ掛けしていたら、沿わす根太とピッタリくっ付くようにさせたくなった。

で、側面も必死にカンナを掛けて調整。









レベルを横に走らせて引っ掛かりが無いように。









赤い矢印の角材が追加したもの。
「乱継ぎ」となるように継ぎ目を割り振りしました。









ピッタリくっついた角材を見ると気持ちいい。

って、これが余計なことでした。









根太受け金物が余ったので








食器棚と冷蔵庫を置く場所に根太受け金物を追加したり、ちょっと余裕が出来てきたように思えたのに・・・。









断熱材をいれようと根太の上を歩いたら、きしむ音が・・・。

ピッタリとくっ付けた根太がこすれて鳴いてます。で私も泣きました。

「木を見て森を見ず」っというやつでしょうか。
二本の角材をピッタリとくっ付けて見た目に酔っていただけで、大切なことが欠落していました。



乱継ぎの根太を追加しただけでも断熱材を入れるのが面倒になったのに、ピッタリとくっ付いた根太に隙間をあけて、そこにも断熱材を入れるなんて
面倒極まりないです。



断熱材を切るカッターを用意することにしました。

構造用アルミフレームの端材にカッターナイフの刃が入るようザグッてやって・・・







スタイロフォーム用カッター








45度の角度では切れ味悪くなるとササクレさせてダメでした。







やり直して今度は30度。







5mmくらいが切れるか。








少しずつ刃の突き出しを増やして四回くらいで切ったら割と上手く切れました。


余談ですが最近作業用のグローブ買ってきてはめてます。
軍手よりも何百倍も格好良く見えて大人になった気分です。








これに限らず丸ノコで鉄を切る時もそうですが、切断っていつも固定する反対側に刃物が逃げて行って斜めに切れてしまいます。
これがうっとうしいです。





取りあえず10本ほど短冊切りしました。意外と綺麗に切れて嬉しい。









ピッタリくっつけていた根太の間に短冊切りした断熱材を挟んで固定しなおし。








美的なことばかり考えたあげくの余計な作業の連続。

断熱材入れるのが、むっちゃ面倒。








それまで入れていた断熱材も再利用するのと、隙間があって気に入らないヤツは他に使うとか。








週末、幼なじみが集まってこの場で宴会するので出来ればそれまでに断熱材入れてしまいたい。








時間切れでした。
ここで一旦、合板を敷き並べて宴会会場の設置。
何も無いので広く感じます。








嬉しそうに遊ぶ娘を見るとちゃんと部屋を作ってあげなければと思います。







今も風呂上がりに何枚かずつ断熱材を入れる日々を送っております。

面倒です。

嗚呼、面倒です。


ではまた。



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台所のDIYリフォームのお話 給排水の部材調達と排水の勾配とレイアウトに悩む。

2017-03-20 00:57:47 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
台所のDIYリフォームの話の続きになります。

前回は食洗機の用の排水を取るのに給排水管がひっ付き過ぎてコンクリート床に埋まってしまっていたのをハツったというお話しでした。

給水は生きてるし、排水も高温排水を含めて外のますにちゃんと流れ込んでいて、配管を上手くやれば使えないことはないけどってな感じなものを
とりあえず排水管だけ生かして他は封止だけしました。排水はまだしも給水は使わないのなら水漏れの原因になるのでもっと上流で切ってしまいたいです。









ネットで調べて知った食洗機の排水には耐熱性のある塩ビパイプを使うという件。

ネットが有るおかけで“嘘でも形だけはそれっぽく仕上げられる”時代になりました。

配管を調達に近所の“プロ”と頭に付く近所のホームセンターに行ってHTパイプを探してみましたが、普通の塩ビパイプの二倍どころか
モノによっては10倍近くします。
おまけに品揃えが乏しい。


取りあえず得ずあるモノでそれっぽく仮配管を組んでみたんですが、やってみると色々と悩んでしまいました。

値段の事もあって、途中までをHTパイプにして、床から立ち上がっている太い配管は普通のVUパイプでと思って部材を集めたんですが、
これってプロはどうやって使用する材質を決めるのかと言うこと。


経験で熱湯が冷める位置とか長さを知っているのか、それとも適当なのか。

ネットを見てるとすぐ横のシンクの排水があれば、距離が短くてもそこに繋いでいるものがあったりと、HTパイプを常識的に使っている割に、
施工はマチマチ。




値段と品揃えから呼び径の「20」のパイプと継ぎ手をHTにして、床から立ち上がっている「40」の配管は普通の薄肉塩ビ(VU)にしてみました。









この配管の引き回しを見て、横引きが長いような、勾配が少ないような・・・・。
そう思って近くにあった排水につなげることを思い立って、コンクリートをハツったというわけです。









給湯給水に使う「架橋ポリエチレンパイプ」と継ぎ手、HTパイプはここから買いました。

値段もさることながら、品揃えを考えるとこういったネット通販は非常にありがたい存在です。
初めての利用でしたが、対応もしっかりしていてちゃんとしたお店でした。







太いHTパイプも1mカット品があって、可能な限りHTパイプで排水するようにしました。








その後、排水の勾配について調べていくと「1/100」とかいうのを見つけました。
1mで1センチの勾配ということで、距離が1mくらいに短い場合は「1/50」(1mで2センチ)というのもありました。

勾配が急な方が良いかと思ったのですが急すぎると水だけが流れて汚物が配管に残るとあり、へ~っと思いました。
これはトイレの排水についてのようでしたが、残飯類が残るのも似たようなモノにおもえます。
配管も太いと水だけ流れるとか。

それともう一つ気になったのが勾配よりも水平に曲がりがあると良くないというのがありました。
曲がりでも下に曲がるのはいいということで、当たり前というと当たり前なのですが、横走りの曲がりなので配管抵抗が大きいと言う訳です。

配管を作る際に「壁から等間隔」「直角」「平行」というのを求めてパイプを切ったのですが、これってジオメトリック(幾何学)的な美しさであって、
独りよがりじゃあないのかと、ふと気付きました。









寝る前にそんなことを考えてしまったので、仮組みだったので、こんどは排水のことだけを考えたレイアウトにしてみました。








横走りの曲がりが一つへったのですが、こうやって見ると床下に落ちる手前にもう一つ横曲がりが残ります。
使わない給排水を生かすために回避させたた結果なのですが、使わないものにいつまでも踏ん切りを付けれない自分の優柔不断さを垣間見るようでした。



寝る前に自分の優柔不断さを考えてしまい、また配管をいじってみました。







シンプルで一番良い排水に思えます。
隠れてしまう給排水はもう使えないレイアウトです。
こうやって見直していくと、少しずつ踏ん切りがついてくるようです。


ただしこれをするにはHT継ぎ手が足りないので改めて注文する必要があります。
と思っていたら、幸い先に注文していた商品の一つに手違いがあって別便で送ってくると言うのでそれに混ぜてもらえる事になりました。


排水一つにこんなに悩んで時間を費やしてどうかと思いますが、持って生まれた性格。
ボチボチいきます。


ではまた


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