及川妙子の元気日記

年4回の市議会だよりを中心にお送りします。
また、政策課題や考えることなどについては随時掲載させていただきます。

議会便りを自分で作ってます(-_-;)大変~😿(12/25)

2021-12-25 12:49:28 | 日記

12月議会が終わり議会便りを作っています✌

いつもは(原稿は私が作りますが)パソコンが上手な友だちのNさんに作ってもらってますが、今回は事情があり、私が一人で作ってます(-_-;)

とは言ってもラインでNさんから教えてもらって四苦八苦して作っています。

前回の議会便りをベースにしてそれを変えていきます。

よ~し👏

やってやりましょう💪

ということで。

⇒字は何とか入った💮

「写真はどうやって入れるの~❔」

「文字や色枠がないところにカーソルをおいて挿入して、大きいので縮めます。一行しか出ない時は右クリックして折り返しの前面を選びます」

右クリック~❔、やったことない~❔

何のこっちゃ❔

よーし。力技だ。⇒入った~✌

ということで何とか写真を入れましたが、

あらら(-_-;)

行の上にのってて下がまっすぐで大きさが思うように変えられな~い。

ま、良いか。

今回はこれでやるしかない。

あとは微修正して色を変えないと✨

できるか❔

右クリック恐るべし。

 

 

 


クリスマスイブですが……✨(12/24)

2021-12-24 21:33:02 | 日記

12月24日(金)クリスマスイブですが、皆さんいかがお過ごしですか❔

子どもたちが小さい時はご馳走を作ってツリーも飾ってケーキを買ってプレゼントを用意したりして家族でクリスマスパーティーもどきをやっていましたが、もうみんな大きいし、ツリーも出さず、チキンとケーキを買うくらいです(-_-;)

チキンは昨日西国分寺駅で売ってたので一日早く食べてしまいました。

でも、今日スーパーに行くとまた売っていたのでつい買ってしまいました(-_-;)

ついでにケーキも小さいのを二つ買って一口づづ食べましょう✨

やっぱりちょっとはクリスマス気分を味わいたいですよね✌

ツリーはレガの入り口にあるやつです(-_-;)

 


自治体議員連絡会全体会がありました(12/23)

2021-12-24 10:41:32 | 日記

12月23日(木)立憲民主党東京都連の自治体議員連絡会全体会がありました。

党本部5階のホールです。

コロナになってからはオンラインがほとんどだったので久しぶりの対面の会議でした。

都連所属地方議員150名位らしいので半分程度の方が参加していました。

来賓あいさつから、報告=役員紹介、常任幹事会報告、入党者挨拶、各ブロック報告、政調会報告、つながる本部報告、新型コロナウィルス対策本部報告、アカデミー運営本部報告が続きました。

わが国分寺市の星議員も入党の挨拶をしました✌

第2回の立憲アカデミー東京の受講者を募集していますので、ふるってご応募ください✨(写真参照)

私からは女性議員ネットワークの報告をしました✌

去年の新党合流から全国の女性議員ネットワークができて、私と中野の中村区議が幹事=ブロック代表になっていましたが、都連の組織内での位置づけがはっきりしなかったため、自治体議員連絡会の役員に女性議員ネットワークの代表をいれてもらうことになりました。

次年度のブロック代表3人について現在交渉中であり、今後は新しいブロック代表を中心に活動していく予定です。

久しぶりの対面の全体会でいろいろな意見がでて盛り上がりました。

皆さんお疲れさまでした。


「2022年政策課題へのアプローチ」の研修会に参加しました✌(12/23)

2021-12-23 20:40:34 | 日記

12月23日(木)TRC自治体政策研究会の研修会に参加しました。

「2022年政策課題へのアプローチ」

講師は宮脇淳北海道大学法学研究科・公共政策大学院教授です。

1、2022年課題の全体像としては、

政府・岸田内閣は、新たな資本主義、クリーンエネルギー、米中対立、ICT戦略等の課題があります。

それに対して住民・消費者としての課題と企業・産業としての課題がそれぞれあります。

全体として行動変化、環境変化、構造変化があり、その中で地方自治体として主体的に取り組める課題は何かということになります。

2、行動変化の関係では

感染症が落ち着くのは3年かかると言われているので

住民の生活行動の変化としては

①オンラインサービス・バーチャルが定着する。②対面サービス・リアルへの回帰。③リモートワークの定着。④その他、住民関心の変化もあります。

企業・産業も製造ラインの国内回帰などのサプライチェーン対応や生産性の向上が求められています。

リモートワークの普及もメリット・デメリットがあります。

地方自治体として地域の特性を踏まえ、これらの変化をどうとらえていくかが重要です。

貧富の格差例として、例えば単なる教育の無償化は結果として人生の格差を拡大することになります。所得の高い人への何らかの制限が必要になります。

どんな政策にも欠点があるのでその欠点をどう改善するかが政策議論になります。

令和4年度の予算編成についてのお話もありましたが、次の予定があり、ここで退席しました。

ありがとうございました。