5月23日(日)コロナ禍のいま、自治体議員・職員のみなさんと考える「学童保育
の現場、制度の課題」の学修会に参加しました。
主催は三多摩学童保育連絡協議会です。
学習会の具体的内容は発信しないようにということなので内容ははぶきます。
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国分寺市では学童は全入のため希望する児童は誰でもはいれますが、狭隘状態
の解消が以前から大きな課題になっています。
四年生からの高学年の受け入れもまずこの狭隘状態を解消してからということで
なかなか実現できません。
指導員の処遇改善事業とキャリアアップ事業があることを知りました。
国分寺市も保育所を数多く作っているのでその子たちが小学校にあがれば当然
学童も増えていくので数の充実と質の充実をめざしていかないといけませんね。
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