12月6日(火)国分寺市議会12月議会では厚生文教委員会が開かれ、小学校の35人学級対応の新しいシミュレーションが出ました。
児童・生徒数の推計では増減はあるが小学校では若干増、中学校はこれまでどおりでした。
令和3年の小2から毎年1学年づづ35人学級に移行していきます。
市ではそのための校舎の増改築や増改築以外の対応、教室の転用などこれまで対応をシミュレーションしてきました。
今回の児童数の変化により、9小が20学級から19学級になったことから恋ヶ窪図書館を使用する計画はなくなったそうです。
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この表を見ると学級数にずいぶん差がありますね。
倍以上ですね。
学校は一定程度の人数が必要だと思います。
あまり多いのも大変ですが、少ない方がどちらかというと大変だと聞いています。
通学区域の弾力化などである程度の平準化はした方が良いと思います。
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クラスの人数は一人増えても一クラス増やさないといけないので本当に昔から大変です(-_-;)
年明けくらいから転出や転入のうわさが飛びかい、みんなやきもきします。
学校や教育委員会もさぞ大変でしょう(-_-;)
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