京都国立近代美術館で開催中の展覧会へ行ってきました。
「茶碗の中の宇宙 楽家一子相伝の芸術」です。

今から450年前、長次郎という人が作った楽茶碗。
一子相伝という形で現在も続いてるんです。

少し暖かく天気もよくて、美術館からの眺めもよかった。
お客さん、たくさん来られてました。

やはり初代長次郎の茶碗、いいですね。
一番シンプルで存在感があります。
三代目道入の和モダンな感じも素敵。
代々続いていく芸術の変遷を堪能しました。
2月12日まで開催してますよ。
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「茶碗の中の宇宙 楽家一子相伝の芸術」です。

今から450年前、長次郎という人が作った楽茶碗。
一子相伝という形で現在も続いてるんです。

少し暖かく天気もよくて、美術館からの眺めもよかった。
お客さん、たくさん来られてました。

やはり初代長次郎の茶碗、いいですね。
一番シンプルで存在感があります。
三代目道入の和モダンな感じも素敵。
代々続いていく芸術の変遷を堪能しました。
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