本のタイトルとレトロな絵に魅かれて図書館で借りてきた本です。
「ふたりは屋根裏部屋で」 さとうまきこ
エリが引っ越してきたのは、つたのからまる古い洋館だった。

洋館には屋根裏部屋があったが、そこは「あかずの間」だった。
大家のおばあさんから、けっして「屋根裏部屋」へ入ってはいけないと言われたのだが…。
物語は二人の少女の不思議な交流が描かれています。
ありえないような話なのですが、どんどんひきこまれてしまう。
ミステリアスでファンタジックで、独特の雰囲気のある面白い作品。

↑
こちらはご近所にある京都の企業の創業記念館です。
洒落た洋館。大正時代に建てられてるようです。
古い洋館が出てくる物語は、なんだか気になってしまいます。
「ふたりは屋根裏部屋で」 さとうまきこ
エリが引っ越してきたのは、つたのからまる古い洋館だった。

洋館には屋根裏部屋があったが、そこは「あかずの間」だった。
大家のおばあさんから、けっして「屋根裏部屋」へ入ってはいけないと言われたのだが…。
物語は二人の少女の不思議な交流が描かれています。
ありえないような話なのですが、どんどんひきこまれてしまう。
ミステリアスでファンタジックで、独特の雰囲気のある面白い作品。

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こちらはご近所にある京都の企業の創業記念館です。
洒落た洋館。大正時代に建てられてるようです。
古い洋館が出てくる物語は、なんだか気になってしまいます。