木工３

とうとう木工だけで記事はじめました（笑）

で、つづき


ダボ錐とダボ用マーカー

ダボって何？この「錐」って漢字なに？ってな感じなのにホームセンターで思いつきで購入
２点で１０００円ぐらい



ダボの練習の為、端材を切り



ダボを打ち込む穴を８ｍｍのダボ錐で開ける
ドリルでも良いが、これだと適度な深さで止まるので便利だと言われ購入



開けたダボ穴に、ダボ用マーカー入れて、相手に押し付けるとダボ穴開ける場所がマーキングされるとゆう便利モノ



右のがダボ、組み立て家具などで見たことあるアレ
なんかスマートかも～って軽いノリではじめたは良いが、どんどん無駄使いになってる雲行き（笑）



これがこうなって、ここに刺さって、ネジクギ無しでも固定されてって事がダボらしいのですが、買ったダボが８ｍｍで合ってるけど、長さが４０ｍｍ

こちらのダボ錐の開ける深さは８ｍｍ、相手も合わせても１６ｍｍ、そのまま使うと２４ｍｍも余分になるが、これってカットして使うものなの？
ダボの長さ調整するのって何で切れば良いの？ノコでは切り難いし、カッターではダメ、しかも小さく持ちにくく・・・わからないのでニッパーで力技したけど、毎回これは面倒・・・どうしたらいいのかな？



ダボと併用でボンドをオススメされてたのでそのようにしたら、良い感じ

でもダボ錐を入手した本当の狙いは


軽く掘って



ネジするとフフフ♪で



ダボ入れて



気をつけてノコすると



ほほぉ～～♪
こりゃスマートですね～

しかし切る際他の部分にも傷をつけるため注意が必要で専用のノコがあるみたいで物欲が・・・



こんな感じで端材で完成
６本中２本だけダボ埋めしてあります



やっぱ３２Ｒだなぁ～
って価格の安い順で見るアホウ・・・は



レンタルで済ませます、なんて言ってたのにサンダー購入（爆）
２９８０円で税込送料込だし、かなり使う予定だし～ってことで良い判断って事で

早速塗装前の板にサンダーしてみると
まぁ～早いし楽だし、一家に一台じゃない？って言いたくなるほど便利で



下地が出来たので塗装
木目をだすか、塗りきるか、悩み中